宝石の名前はいかが?誕生石にちなんだおすすめ&人気の名前

コラム
公開日:2018/12/13
宝石の名前はいかが?誕生石にちなんだおすすめ&人気の名前

一生使うものだからこそ大切に決めたい赤ちゃんの名前。命名辞典やネットの名付けサイトとしばらくにらめっこが続いて煮詰まっているというパパやママ、「誕生石」をヒントにするのはいかがでしょうか?星座と同じように、誕生石は月別に決まっています。赤ちゃんの誕生石を調べてみると、意外なヒントが得られるかもしれませんよ。今回は、宝石の中でも誕生石について紹介し、それに由来する名前に迫ります!赤ちゃんの名付けで悩んでいる人は、ぜひ参考にしてくださいね。

宝石の中でも誕生石とは?

誕生石とは、生まれ月にちなんで決められている宝石のこと。その起源には、諸説あります。たとえば、
・「旧約聖書」の「出エジプト記」にある、ユダヤ人の高僧が胸に飾った12個の宝石
・「新約聖書」の「ヨハネ黙示録」にある、新エルサレムの12個の門に使われた基礎石
・占星術の「誕生石を身に着けると厄病を免れ、幸せになれる」という信仰
などです。
それらがもとになり、誕生石の概念は約18世紀からユダヤ人を中心にヨーロッパで広まりました。さらに、1912年に米国の宝石小売商組合が、1937年に英国の貴金属商組合が、それぞれ誕生石を選定。日本では、1958年に全国宝石商組合が「日本の誕生石」を定めています。

宝石(誕生石)の名前を付ける由来が知りたい!

誕生石にちなんで赤ちゃんに名前を付けたいとき、宝石のどこに注目してヒントを得れば良いのかを紹介します。

宝石(誕生石)そのものの名前

まずは、誕生石の名前をダイレクトに使う方法があります。たとえば、「大愛(だいあ)」・「大也(だいや)」・「真珠(パール)」などが挙げられるでしょう。ひとひねりある名前を赤ちゃんに付けてあげたいパパやママに、このような名前が好まれるようです。

宝石(誕生石)の和名

後ほど紹介しますが、誕生石にはすべて和名が付いています。誕生石の和名をヒントに、赤ちゃんの名前を考える人もいるのだとか。パールが「真珠」というのは有名ですよね。ほかにも、コーラルは「珊瑚(さんご)」、ジェイダイトは「翡翠(ひすい)」、ルビーは「紅玉(こうぎょく)」などとなっています。それらをヒントに、「真珠(まじゅ)」・「珊瑚(さんご)」と和名をそのまま使ったり、「翠(みどり)」・「紅子(べにこ)」と和名に含まれる文字を使ったりするようです。

宝石(誕生石)の宝石言葉

もっとも多いのが、宝石言葉をヒントにすることではないでしょうか。たとえば、1月の誕生石であるガーネットの宝石言葉は「貞操、真実、友愛、忠実」。その宝石言葉から、赤ちゃんの名前に使う漢字を選ぶことができますよね。宝石言葉をそのまま使って読み方を考えたり、1文字だけ選んであとは好きな言葉や画数の良い文字と組み合わせたりすることも可能です。

宝石(誕生石)の見た目・イメージ

さらに、宝石の見た目やイメージから連想するという方法もあります。たとえば、エメラルドやルビーのカラーからは「緑」や「紅」、ダイアモンドのまばゆさから「輝」という漢字を使うなどです。

宝石(誕生石)の月別(1月~12月)にちなんだ名前が知りたい!

ここからは、月別の誕生石について紹介します。また、その月の誕生石ごとに人気の名前もリストアップしていますので、ぜひ参考にしてくださいね。
※宝石名横の()には、和名を記載しています。

1月:ガーネット(柘榴石)

日本では「柘榴(ざくろ)石」と呼ばれるガーネット。古来より、魔除け・成功のお守りとして重用されてきました。十字軍の兵士たちも、ガーネットを身に着けたのだとか。ガーネットにちなんだ名づけをすると、何だか赤ちゃんを守ってくれそうな気がしますね。

ガーネットの宝石言葉

貞操、真実、友愛、忠実

ガーネットにちなんだ人気の名前

・男の子:朔朗(さくろ・さくろう)、貞一(ていいち)、永愛(えま)、清忠(きよただ)
・女の子:真美(まみ・まちか・ますみ)、実真(みま・みみ)、友愛(ゆあ)、愛友(あゆ)

2月:アメシスト(紫水晶)

水晶の中でも、古来より人類に親しまれてきたアメシスト。ギリシャ神話に登場する女官の名前に由来しています。紫水晶という和名のとおり高貴な紫色の宝石で、キリスト教の司教が身に着けるロザリオや指輪などに用いられることも。神聖な感じがしますね。

アメシストの宝石言葉

誠実、心の平和

アメジシトにちなんだ人気の名前

・男の子:誠七(せな)、心真(しん)、平(まさる・ひとし・おさむ)、和春(かずはる)
・女の子:誠子(まこ・せいこ)、和心(かずこ・わこ)、平凛(ひらり)、実和(みわ・さわ)

3月:コーラル(珊瑚)・アクアマリン(藍玉)

◆コーラル

鉱物(無機質)でできたほかの宝石と違い、真珠と同じ有機質のコーラル。日本では、「珊瑚(さんご)」の呼び名で親しまれています。ローマ時代から魔除けとして、また船乗りや妊婦の厄除けとしても使われ、守護力のある誕生石として知られます。

コーラルの宝石言葉

聡明、長寿、幸福

コーラルにちなんだ人気の名前

・男の子:聡太(そうた)、明輝(あきてる)、晴護(せいご)、寿幸(としゆき)
・女の子:聡音(さとね)、千聡(ちさと) 、珊瑚(さんご)、美珊季(みさき)

◆アクアマリン

ラテン語のアクア(水)とマリン(海)に語源を持つ、アクアマリン。「若さを保つ」「幸せな結婚ができる」「夫婦の危機が訪れても、仲直りさせるパワーを持つ」という言い伝えがあります。水の星座である魚座の人が持つと、よりパワーを発揮するのだとか。

アクアマリンの宝石言葉

聡明、沈着、勇敢

アクアマリンにちなんだ人気の名前

・男の子:聡明(さとあき)、聡志(そうし)、勇那(いさな)、勇弦(ゆづる)
・女の子:聡月(さつき)、聡珠(すず)、水愛(あくあ)、真凛(まりん)

4月:ダイアモンド(金剛石)

地球上で最も硬度が高く、希少価値のある、ダイアモンド。そのまばゆい輝きは、世界中の人の心を魅了し続けていますよね。その語源である「ADAMAS(アダマス)」は、ギリシャ語で「征服されざるもの」という意味。気高い美しさと強さを感じられますね。

ダイアモンドの宝石言葉

清浄無垢、不滅、恋の勇気、純粋な愛、永遠の絆

ダイアモンドにちなんだ人気の名前

・男の子:大也(だいや)、清久(きよひさ)、永翔(えいと)、純輝(じゅんき)
・女の子:大愛(だいあ)、百永(もえ)、恋(こい・れん)、純花(じゅんか)

5月:エメラルド(緑柱石)・ジェイダイト(翡翠)

◆エメラルド

「緑色」という言葉に由来する、エメラルド。世界三大美女のひとりであるクレオパトラに愛された宝石としても知られています。また、中世のキリスト教では、「イエスの親切」「善良な心の象徴」として珍重されてきました。

エメラルドの宝石言葉

幸福、幸運

エメラルドにちなんだ人気の名前

・男の子:幸星(こうせい)、幸嗣(こうし)、福(ふく)、福恒(とみひさ)
・女の子:緑(みどり)、幸依(さちえ)、幸奈(ゆきな)、福美(ふくみ)

◆ジェイダイト

日本では「翡翠(ひすい)」の名前で親しまれている、ジェイダイト。縄文時代にはすでに使用されていた、歴史のある宝石です。ちなみに、「翠」という漢字には、かわせみのメスという意味があります。男の子の名前に使う際には、家族で検討すると良いかもしれません。

ジェイダイトの宝石言葉

よき知らせ・忍耐・調和・飛躍・福徳・福財・幸運

ジェイダイトにちなんだ人気の名前

・男の子:翠(あきら)、幸翠(こうすい)、忍(しのぶ)、和徳(かずのり)
・女の子:翠(みどり・すい)、姫翠(ひすい)、幸(ゆき・さち)、福美加(ふみか)

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