ベビーカーの虫除け対策グッズ特集!おすすめの人気商品18選

コラム 公開日:2018/11/16
ベビーカーの虫除け対策グッズ特集!おすすめの人気商品18選

赤ちゃんとのおでかけに便利なベビーカー。赤ちゃんが心地良くベビーカーへ乗るために必要なものは、何だと思いますか?強い日差しを避けるためのサンシェード、肌寒さから守るブランケット、退屈しないためのベビーカー用のおもちゃ……といろいろありますが、もうひとつ、忘れてはならないのが「ベビーカーの虫除け」です。体温が高く、汗っかきな赤ちゃんは、蚊や害虫に狙われやすいのだとか。最近では気温の上昇に伴い、秋になってもたくさんの蚊を見かけます。赤ちゃんを嫌な虫から守るためにも、しっかり対策してあげたいですよね。そこで今回は、ベビーカーの虫除けを特集します!ベビーカーの虫除けの必要性や種類、おすすめの人気商品18点もピックアップしました。ぜひ参考にしてくださいね。

ベビーカーの虫除け対策の必要性って?

ベビーカーは、主に走行させて使う育児アイテム。
「ゆっくりとは言え、動いているベビーカーには虫も寄って来られないのでは?」
「赤ちゃんは肌の新陳代謝が良いし、ちょっとくらい虫に刺されても平気でしょ?」
と考えるママもいるかもしれませんね。
しかし、いずれも答えはNO。
まず、ベビーカーは絶えず走行しているわけではありませんよね。例えば、信号待ちや知り合いとの立ち話など、わずかなスキを付いて虫が赤ちゃんに寄って来ます。ちなみに、屋外だけでなく、室内も危険。お店・病院・役所など、ベビーカーごと立ち入れる場所にも虫が潜んでいるおそれがあるためです。
また、赤ちゃんの肌はきれいで健康的ですが、外的要因から肌を守るバリア機能はまだまだ未熟。そのため、赤ちゃんが虫に刺されると、痒みや痛みを感じるとともに、強い腫れ・熱感・発疹・水泡などの症状が表れることもあります。
さらに、大人の言い付けが十分に伝わらない赤ちゃんは、「ダメよ」と言われても刺されたところをかきむしってしまうことが多いようです。そうなると、患部が細菌感染して化膿したり、他人に感染するとびひになってしまうこともあるでしょう。
つまり、ベビーカーの虫除けグッズは、赤ちゃんのデリケートな肌の健康を守るうえで、欠かせないものと言えます。

ベビーカーの虫除けグッズにはどんな種類があるの?

ベビーカーの虫除けにはどんな種類があるのか紹介します。

ネットタイプ

ネットタイプのベビーカーの虫除けグッズは、赤ちゃんから虫を物理的に遠ざけるもの。イメージとしては、寝るときに使う蚊帳のベビーカー版といったところでしょう。熱がこもりがちなベビーカーのことを考えて、通気性に優れたものが多いようです。おすすめは、使っているベビーカーの純正品として作られたもの。それ以外の市販品を購入する場合は、商品の説明書に記載のある、ベビーカーのサイズやメーカーなどをしっかりチェックしましょう。

吊り下げタイプ

吊り下げタイプのベビーカーの虫除けは、もっともポピュラーかもしれませんね。イメージとしては、玄関やベランダに吊り下げる虫除けです。使い方は、ベビーカーのハンドル部分・側面・足元の荷物置きなどに取り付けるだけ。虫除けに含まれる特殊な香りと成分に、嫌な虫を寄せ付けない効果があります。玄関・ベランダ用の虫除けで代用するのは、もちろんNG!薬剤による中毒事故を避けるためにも、必ず赤ちゃん用の虫除けを選びましょう。

クリップタイプ・リストバンドタイプ

クリップタイプやバンドタイプは、虫除け成分を含む本体にクリップやバンドが付いたタイプ。ベビーカーへ簡単に取り付けられるのはもちろん、クリップタイプは赤ちゃんの靴に留めたり、バンドタイプはママの腕にはめたりすることも可能です。このように、ベビーカーだけの用途ではないところがメリット。おでかけ中に赤ちゃんがベビーカーから離れることがあっても、赤ちゃんの靴などに付け替えられると便利ですよね。

ベビーカー・肌に直接付けるタイプ

直接付けるタイプとは、ベビーカーではなく赤ちゃんの肌に塗るもの。イメージとしては、一般的によく使われる虫除けスプレー・ジェル・ローション、あるいは忌避剤が含まれたシールなどです。赤ちゃんの肌や衣類に付けておけば、ベビーカーに乗っている間はもちろん、ベビーカーから降りても虫除け効果があるのは大きなメリット!ただし、配合成分や配合量には注意が必要なものもあります。

◆注意したい虫除け成分:ディート

「ディート」という成分が使われている虫除けは、赤ちゃんへの使用に注意が必要です。ディートは、蚊や害虫などの忌避剤として使われる化学物質のこと。使用法を守れば比較的安全とされており、世界中で使われている成分なのですが、2016年6月、日本ではディートの最高濃度が12%から30%へと引き上げられました。
しかし、海外の事例を見ると、アメリカの小児科学会は、子どもに対して、ディート濃度が10%以下の虫除けを使うよう推奨していたり、カナダでは生後6ヶ月未満の子どもには使用しないよう指導していたりするようです。
また、国民生活センターによると、
・「ディートは一般的には毒性が低いとされているが、まれに体への影響があると報告されている」
・「乳幼児にはより安全に使用するため、手や顔への使用を控えるとともに、長袖、長ズボンの着用などで露出部を少なくするなどの工夫も考える」
・「医薬部外品のディートの濃度は銘柄による差があり、中には医薬品に近いものもみられたので、医薬部外品であっても医薬品と同様に使用量などの取扱いに注意しよう」
などの注意喚起が行われています。
そのため、赤ちゃんの肌に直接付けるタイプの虫除けを購入する際は、ディートの配合濃度をチェックし、実際に使用する際にも用法容量を必ず守りましょう。

◆赤ちゃん用によく使われる虫除け成分:イカリジン、天然植物の精油

「イカリジン」は、1980年代にドイツで生まれた虫除け成分。現在では、世界54ヶ国で使われています。12歳以下の子どもには1日の使用回数に制限があるディートと比べて、年齢制限・回数制限がないのがイカリジン。虫除け特有の臭いもしません。しかも、虫除けの効き目はディートとほぼ同じ!大人はもちろん、小さな子どもにも安心して使うことができるのです。さらに、服の繊維や樹脂を傷めないため、洋服の上からも安心して使えます。
また、天然植物の精油を配合した虫除けもおすすめ。こちらは、赤ちゃん用のローションやクリームといった保湿剤に使われていることもあるため、安心して使えそうです。
ただし、濃度が高いものは赤ちゃんの身体に負担となることも考えられます。そのため、赤ちゃん用に開発された虫除けを選びましょう。

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