チャイルドシートのおすすめ7選! 義務付けられている年齢など疑問を解決!

コラム
公開日:2018/11/16
チャイルドシートのおすすめ7選! 義務付けられている年齢など疑問を解決!

赤ちゃんや子どもを車に乗せるとき必須の育児グッズがチャイルドシート。子どもが安全に快適にドライブするためにも必要なグッズです。産院を退院する時に車を使うという理由で、妊娠中に購入するママ&パパも多いかもしれませんね。ひと口にチャイルドシートと言っても、対象年齢や機能、デザインなど種類はさまざま。どれを選んだらいいのかと頭を悩ませる人も多いかもしれません。そこで今回は、チャイルドシートの使用方法や種類、選び方、おすすめの商品などをまとめてみました!気になる先輩ママの体験談もご紹介。今からチャイルドシートを選ぼうと思っている人はぜひ参考にしてみてください♪

チャイルドシートは必要!法律で義務付けられています

「そもそもチャイルドシートって必要?法律で義務付けられているの?」と疑問に思うかもしれません。その答えは、イエス。日本では、道路交通法の改正によって2000年4月から6歳未満の子どもにはチャイルドシートを使うことが義務付けられています。育児グッズ専門のお店に行くと、チャイルドシート専用のコーナーがあるのを見かけたことがあるかもしれませんね。

でも、いざチャイルドシートを取り付けようとしたとき「チャイルドシートはどこにつけたらいいの?」とさらなる疑問がわいてくるでしょう。ママがドライバーで子どもと2人で車に乗る場合、助手席に取り付けようとする人も多いかもしれません。実際、チャイルドシートの使用義務はあるものの、設置場所に関しては特に規定はないようです。しかし、子どもの安全面を考えると、助手席は万が一事故が起きた場合の怪我の確率が高くなってしまうようです。助手席は、フロントガラスに近いことと、エアバックの衝撃の影響などで、事故が起きた時に安全性が最も低いのだそう。そのため、特別な理由がない限りチャイルドシートは、後部座席に取り付けるようにしましょう。

チャイルドシートに関する先輩ママの体験談が聞きたい

チャイルドシートについて先輩ママの体験談をご紹介します。

3シーターの車が必要だった

「双子だったので、チャイルドシートを2つ購入。新生児でもフラットに眠れるような大きめのチャイルドシートをチョイスしました。でも、いざ車にとりつけようとすると後部座席に2つ同時に取り付けられないことが発覚!結局、3シートの車に買い替えました。家族が増えるときは、チャイルドシートだけでなく車の大きさも見直した方がいいかも」(2歳男女双子のママ)

ジュニアシートに買い換えたら車内が広々とした

「下の子が4歳になったので、それまで使っていた大きいチャイルドシートからよりフラットでコンパクトなタイプの学童用チャイルドシートに買い換えました。車内が広々して使いやすくなった気がします」(4歳と6歳の女の子のママ)

6歳を過ぎてもチャイルドシートを使っています

「うちの子は体型が小さめなので、6歳を過ぎたけどチャイルドシートを使い続けています。まだ大人用のシートベルトだと合わないなと思ったので。チャイルドシートは子どもの安全を守るためなので、年齢プラス本人の体重や体型をみながら考えたほうが良いですよ」(6歳男の子のママ)

自分で選んだチャイルドシートが子どものお気に入りに

「下の子が産まれるので、上の子用に新しく対象年齢の高いチャイルドシートを購入することにしました。いっしょに選びに行くと、かわいいキャラクターのついたチャイルドシートをせがまれたのでそれを購入。本人もドライブのたびに喜んでいるのでこういう選び方もありだなと思いました」(0歳と4歳の女の子のママ)

チャイルドシートの対象年齢ってあるの?

0歳から6歳までの6年間は使用が義務付けられているチャイルドシート。でも、子どもの体型は0歳児と6歳児では大きく変わりますよね。そのため、チャイルドシートにも対象年齢があります。具体的には、0歳から1歳くらいまでを対象年齢とした「乳児用」、1歳から4歳くらいまでを対象とした「幼児用」、それ以上の年齢を対象とした「児童用」の3種類があります。また、ひとつのチャイルドシートで0歳児から6歳児まで使える各年齢兼用タイプもあるようです。乳幼児兼用タイプや、幼児学童兼用タイプのものも。チャイルドシートを1回準備したらその後対象年齢ごとにチャイルドシートを買い替えなくてもよいので、便利かもしれませんね。対象年齢ごとのチャイルドシートの種類の違いについては、後ほどより詳しくご紹介。対象年齢を参考に、子どもの体重や身長に応じてチャイルドシートを探しましょう。各メーカーでさまざまなタイプのものがあるので、比較検討して自分に合ったものを探してみてくださいね。

チャイルドシートの正しい使用方法とは?

チャイルドシートの誤使用率が高いと聞いたことはありませんか。チャイルドシートを買って取り付けたはよいものの、使用方法を間違って使っているケースも少なくないようです。

警察庁とJAFの合同調査による2018年の「チャイルドシート使用率データ 」によると、「6歳未満のチャイルドシート乗車状況」でチャイルドシートを使用している割合は、66.2%と半数を超えていますが、「チャイルドシート取付け状況」の内「ミスユース」は61.6%と報告されています。チャイルドシートを使用している人たちの実に半数以上が正しくチャイルドシートを使用できていないことが分かります。

ミスユースの中でも「腰ベルトの締付け不足」が誤った使い方のダントツ1位。子どもをチャイルドシートに座らせたときは、きちんと腰ベルトが締め付けられているか確認しましょう。

他にもチャイルドシートの取り付け状況を確認する項目では、「座席ベルトの通し方間違い」や「座席ベルトの長さ不足」、「固定金具等の不備・誤使用」「車両座面形状との不適合」などが挙げられています。せっかくチャイルドシートを買って使用していても、間違った使い方をしていてはもったいないですよね。使用方法が間違っていると万が一事故が起こってしまったときに怪我のリスクが高まってしまうので、正しい使い方を定期的に確認するようにしたいですね。

チャイルドシートにはどんな種類があるの?

先ほど、チャイルドシートには「乳児用」・「幼児用」・「学童用」の3つの種類があることをご紹介しました。それぞれの種類で、どのような違いがあるのか具体的に見ていきましょう。

乳児用

乳児用とされるチャイルドシートの対象年齢は、生まれたての新生児から1歳くらい。体重の目安は13kg未満で、身長の目安は70cm以下となっています。45度に傾いている椅子型のシートが標準タイプですが、メーカーによってはシートをフラットに倒して赤ちゃんを寝かせておけるベッド型のシートもあります。シートを使用したとき、子どもが車の後ろ側を向くような形で使用します。

幼児用

幼児用とされるチャイルドシートの対象年齢は、1歳~4歳くらいです。体重の目安は9~18kg以下で、身長の目安は65cm~100cmに設定されています。乳児用チャイルドシートとの一番大きな違いは、子どもを座らせる向き。乳児用では後ろ向きに座らせて使用しますが、幼児用チャイルドシートになると前向きに座らせるようになります。子どもが自分で座れるようになってきたタイミングで、チャイルドシートを買い替えるか乳幼児兼用タイプであればシートの使い方を変えましょう。

学童用

学童用のチャイルドシートは、別名でジュニアシートともよばれています。対象年齢は6歳未満に設定されていますが、子どもの体格によっては6歳以上でも使用可能です。チャイルドシートなしで大人用シートベルトをそのまま正しく使用できるような体格になるまでは、対象年齢に関わらずチャイルドシートを使用し続けたいですね。

兼用タイプ

この他に、乳幼児兼用、幼児学童兼用、各年齢兼用タイプがあります。中には10年以上使えるタイプのチャイルドシートも。このタイプは、一度買うだけで済むのでコスパがよく経済的と言えるかもしれません。兄弟の数によっても準備すべきチャイルドシートの種類や数が異なるので、家族構成に合わせたチャイルドシートを選びましょう。

チャイルドシートの選び方が知りたい

チャイルドシートとひと口に言っても、各メーカーがさまざまなタイプのチャイルドシートを出しているので選び方が分からない!というママも多いのではないでしょうか。チャイルドシートを選ぶとき、押さえるべきポイントをまとめてみました。

安全基準を満たしているか

2012年から新基準に移行した国土交通省のチャイルドシートに関する安全基準。国の指定する安全基準をきちんとクリアした製品には「型式指定・型式認定マーク」が貼りつけられています。子どもの安全を確保するためにも、チャイルドシートを選ぶ際は、このマークがついているかどうかをチェックしましょう。

持っている車に取り付け可能か

チャイルドシートを購入しても、持っている車に取り付けることができなければ意味がありませんよね。自動車にも、座席の間隔や金具の取り付け位置、空間の広さなど微妙な違いが出てきます。買おうと思っているチャイルドシートが自分の持っている車に対応しているかどうか事前に確認してから購入しましょう。

子どもの発達に合っているか

チャイルドシートは、子供の発達に合わせて選んでいくもの。使う時期に合わせて、子どもの発達に合ったチャイルドシートを購入しましょう。

その他のオプションはどうか

チャイルドシートによっては、日よけのシェードがついているものや座席がくるっと回転するものなど、その他のオプションがついているものもあります。たとえば、日よけシェードがついているタイプのものであれば、日光が眩しい時間帯にドライブをするときに日差しをよけてあげることができて便利ですよ。また、座席が回転するものは、乗り降りの際に赤ちゃんを座席に座らせやすかったり降ろしやすかったりする利点があります。

チャイルドシートのおすすめ7選

最後におすすめのチャイルドシートを7つご紹介します。購入を検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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新生児から使うことのできるチャイルドシートです。ドイツ製で、全方向衝突対応のシェルや側面衝突対応の大型パッドが使われており安全面でも安心の製品になっています。チャイルドシートとして利用するだけでなく、取り外してベビーカーやベビーラックとしても使えることができるので便利。ブラックやブラウンだけでなく、パープルやレッド、グリーン、ブルーなど鮮やかな色合いのものもあるので、おしゃれに敏感なママ&パパにもおすすめですよ。

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新生児から12歳頃まで、なんと10年以上も使うことができる各年齢兼用タイプのチャイルドシートです。ヘッドレストの高さを調節したり、横幅を伸縮させたりすることで、ベビーモードとトドラーモード、そしてジュニアモードと切り替えることができます。子どもの成長に合わせて、それぞれの年齢で快適な座り心地を追求しながらチャイルドシートを長く使うことができるので嬉しいですよね。

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新生児から4歳児頃まで使うことができるチャイルドシートです。座面をフラットな状態まで倒すことができるので、赤ちゃんが寝てしまったときにも平らな姿勢で心地よく寝かせてあげることができますよ。日よけのシェードは、紫外線カット率99パーセント。夏でも安心して赤ちゃんと日中のドライブができますね。片手でシートを回転させることができる機能も◎です。

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3歳頃から使えるチャイルドシートです。プリンセスの柄がかわいいですよね!カップホルダーもついているので、ドライブ中お茶やジュースを飲むときも便利。背もたれのヘッド部分の高さを調整できたり、背もたれ自体を取り外すことができたりと長く使える工夫がたくさんあります。

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9ヶ月頃から4歳頃まで使えるチャイルドシートです。オランダ製で、ドイツの厳しい安全基準のテストをクリアしたヨーロッパでも信頼の高い製品になっています。5段階でリクライニングできるので、子どもが寝てしまったときも快適です。

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新生児から4歳児頃まで使うことができるチャイルドシートです。解除レバーを押すと、360度手軽に回転させることができ、乗り降りの際もストレスなく赤ちゃんを乗せてあげられたり、楽にお世話をしてあげられますよ。クッションは、ヘルメットなどにも使用される素材を用いており、もしものときにも頭部への衝撃を吸収。安全面でも安心感のある商品です。チャイルドシートは、ミルクの履き戻しや食べ物の食べこぼしなどで意外と汚れやすいもの。でもエールベベのクルットはシートが外しやすく洗いやすいので衛生的に使うことができます。

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固定式のチャイルドシートだけでなく、持ち運び可能なジュニアシートもご紹介しましょう。マイフィールドの携帯型ジュニアシートは、折りたためてかつ重量約700gというコンパクトさを持つチャイルドシートです。国の定めている安全基準もクリアしていて安心。体重15kg以上36kg以下の子どもに使用できます。普段のマイカーでの使用はもちろん、旅行先でのレンタカーやタクシーでもチャイルドシートを使いたいママにおすすめです。また、固定式のチャイルドシートとともに車に乗せておけば、親戚の子ども等と一緒に車に乗せるときでも安心かもしれません。

文/伊藤美保子

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