出産準備 冬生まれの赤ちゃんを迎えるためのリスト&注意点のまとめ

コラム
公開日:2018/11/02
出産準備 冬生まれの赤ちゃんを迎えるためのリスト&注意点のまとめ

赤ちゃんを迎える日に向けて、いろいろと出産準備をすすめているプレママのなかには「冬生まれだけど、必要なものって何?」「寒い時期だから、防寒グッズが必須?」などと、悩んでいる人もいるのでは。“赤ちゃんのために用意したのにまったく使わなかった“なんてことはできれば避けたいですよね。そこで冬出産予定の悩めるプレママたちのために、冬生まれの赤ちゃんに必要な出産準備リストをまとめてみました。出産準備に必要な基本アイテム・冬生まれの赤ちゃんの出産準備で注意したい点・冬生まれだからこそ用意したほうがいい準備リストを紹介しています。ぜひ参考にして準備を整え、愛しい赤ちゃんを迎えてあげましょう。

出産準備で基本的に必要なアイテムって?

春夏秋冬、季節を問わず出産準備で必要となる基本的なものを知っておくと、季節の変わり目に出産予定のママも安心♪1人目以降の出産でも役立つ情報なので、要チェックです。

基本的な出産準備リスト~洋服編~

■肌着(短肌着・コンビ肌着か長肌着)
■ツーウェイオール
■くつ下
■おくるみ

肌着は少なくとも3セット用意しておきましょう。赤ちゃんがミルクや母乳を吐き戻したり、おしっこやウンチが漏れてしまったりすることも多いので、余分に用意しておくと、着替えが足りないなんてことにならなくて安心ですよ。ツーウェイオールは、最低2着は用意。1枚は、おでかけ用におしゃれなものを選ぶママが多いようです。1歳前後まで1人で歩くことはほとんどありませんが、くつ下は用意しておいてあげましょう。おくるみは、大判のバスタオルで代用する人もいますが、正方形でないとくるみにくいので専用のものを準備する人が大多数のようです。

基本的な出産準備リスト~お世話グッズ編~

■紙おむつ (新生児用を1袋)
■おしりふき
■ガーゼ、バスタオル
■ベビーバス、ベビーソープ
■ベビー綿棒、赤ちゃん用つめ切り

布おむつを中心にしたいと考えているママも、紙おむつを1袋でも用意しておくと、健診の日やとっさの対応などに便利なのでおすすめです。また、生後1ヶ月を過ぎるまでは、家族といっしょのバスタブで入浴しないのが一般的。沐浴用にベビーバスを用意しておくと、首がまだすわっていない赤ちゃんも洗ってあげやすいですよ。石けんも赤ちゃん用のものを用意してあげましょう。髪の毛にも体にも使えるベビーソープが、たくさん販売されており、泡で出てくるポンプ式だと片手で使えて便利ですよ。ベビー用の細い綿棒は耳掃除だけでなく、おへその消毒にも使えます。必ず用意しておきましょうね。

基本的な出産準備リスト~ミルク&母乳編~

■哺乳瓶、粉ミルク、消毒グッズ
■母乳パッド

完全母乳で育てたいと考えているママも、哺乳瓶とミルクを用意しておく方が無難です。なぜなら産後すぐは、赤ちゃんが上手に乳首を吸えないことがほとんどだから。ミルクを足しながら、徐々に完全母乳に移行していってもいいかもしれません。また何らかの事情で完全ミルクを希望しているママも、産後にはホルモンの関係で母乳が自然と出てしまうこともあります。母乳パッドは用意しておきましょうね。

基本的な出産準備リスト~ねんねグッズ~

■ベビー布団一式

生まれて間もない赤ちゃんとの添い寝は危険です。赤ちゃん専用のベッドや布団を用意してあげるようにしましょう。敷布団や肌布団、羽毛布団、カバー類がセットになっているものなら、必要なアイテムがすべて揃っているのでおすすめですよ。

基本的な出産準備リスト~おでかけグッズ~

■抱っこ紐
■ベビーカー
■チャイルドシート(車を使う家庭の場合)
■おむつポーチ
■マザーズバッグ、ファザーズバッグ

産後すぐは使うことはあまりありませんが、抱っこ紐やベビーカーも用意しておくと、おでかけをするときに便利。首が座る前の赤ちゃんに使う予定の場合は、新生児も使えるものなのかをチェックをしておきましょう。チャイルドシートは、車移動をするという家族なら必須のアイテムです。出産前に必ず用意するようにしましょうね。
赤ちゃんとのおでかけには、おむつや着替えなどたくさんの荷物が必要になります。軽量でたくさんの荷物が入るマザーズバッグやファザーズバッグがおすすめですよ。

出産準備で冬生まれだからこその注意点は?

冬生まれの赤ちゃんって、寒い時期だから防寒グッズをたくさん用意すべき?いえいえ、そんなことはありません。ここでは、冬生まれだからこその出産準備の注意点を紹介しましょう。

外出できるのは生後1ヶ月後から

寒い季節に生まれてくる冬生まれの赤ちゃん。まずは、防寒に気をつけてあげたいところ。ただし、生後1ヶ月経つまでは、健診以外で外出することはほとんどありません。冬生まれと言っても、生まれる月によって出産準備した方がいいものは変わってきます。

たとえば、12月生まれの赤ちゃんは、外出できるようになる1月・2月もまだまだ寒い時期です。そのため、しっかりと防寒も必要になってくることでしょう。

一方、2月後半に生まれる赤ちゃんの場合、外出できるようになるのは3月下旬。もう春の陽気になっていますよね。退院時に寒くないよう包んであげられるような暖かいおくるみを1枚と、室内用のツーウェイオールが数枚あれば十分かもしれません。

出産予定日の1ヶ月後から外出することが多くなることを頭に入れて、出産準備をするようにしましょうね。

赤ちゃんは大人よりも汗をかきやすい

室内でも寒そうだからと、赤ちゃんについつい厚着をさせてしまうことも。でも、赤ちゃんは大人よりも汗をかきやすく、体温も上がりやすいんです。大人より1枚少ないくらいが、赤ちゃんにはぴったり。赤ちゃんの室内着としては、裏起毛があるものなど暖かすぎるものは避けた方がいいでしょう。

温度だけでなく、湿度も気をつけたいところ。肌が柔らかく弱い赤ちゃんには、乾燥は肌荒れの原因にもなってしまいます。また、風邪を引きやすくなることも。冬場の室内は、温度計と湿度計でこまめに室温と湿度を確認するようにしましょうね。

出産準備 冬生まれの赤ちゃんに必要なリストは?

冬生まれの赤ちゃんを迎えるからこそ必要な出産準備リストを見ていきましょう。

外出用の防寒グッズリスト

12月に出産予定の人は、外出用の防寒グッズを用意しておくと安心です。そんな外出用の防寒グッズのリストがこちら。

■フットマフ
■ママコート
■帽子

フットマフにはベビーカー専用のものや抱っこ紐と2ウェイで使えるものがあります。ママコートとは、抱っこやおんぶをした状態で赤ちゃんもいっしょに入れるように、前側や背中側が広く作られたコートのこと。冷たい外気にできるだけ赤ちゃんが触れないように、帽子で頭をカバーしてあげることも忘れずに。

室内での出産準備グッズリスト

■加湿器
■空気清浄機
■ブランケット

冬は、湿度が下がり過ぎないように注意してあげることが大切です。またほこりやウィルスから赤ちゃんを守るために、空気清浄機を利用してあげるようにしましょう。加湿機能も付いた空気清浄機を用意してあげると安心ですね。生まれて間もないうちは、ベビーベッドなどに赤ちゃんを寝かせる時間が長くなりますが、授乳中やあやすときなど、抱っこしている際にかけてあげるブランケットも用意しておくとよいでしょう。もちろん、暖かい素材のおくるみ等で代用するママもいます。厚着をさせるよりも、ブランケットなどの方が寒暖に応じて温度調節しやすくて便利ですよ。

冬生まれ赤ちゃんのためのお世話グッズリスト

■おしりふき保温器
■授乳口付きパジャマ
■ママ用バスローブ

冬生まれの赤ちゃんにとってあると便利なのが、おしりふき保温器。室内にあっても、おしりふきは水分を含んでいるので、どうしてもひんやりしてきてしまうんです。それでいきなりおしりを拭いたら、赤ちゃんが驚いて泣き出してしまうなんてことも。おしりが冷たいのもかわいそうですよね。春や夏生まれの赤ちゃんには必要ありませんが、秋や冬生まれの赤ちゃんにはあると便利かもしれません。
また赤ちゃんのためのグッズではありませんが、ママの寒さ対策のためにあると便利なのが、授乳口付きパジャマとバスローブ。3~4時間ごとの授乳では、深夜にも授乳をしなければなりません。寒い冬の室内でおなかを出して授乳をしていたら、ママが一番に風邪を引いてしまうかも。また生後1ヶ月を過ぎたら、家族といっしょにお風呂にはいることもできます。赤ちゃんといっしょに入浴すると、ついついママのケアは後回しになってしまいがちで、お風呂上がりにしばらくタオル1枚で過ごす、なんてこともしょっちゅう。バスローブがあれば、さっと羽織って寒さをしのげますよ。

これから迎える新しい家族。冬生まれの赤ちゃんが家にいることを想像して、出産準備を楽しく行えるといいですね。出産近くになって慌てないためにも、早め早めにリストのチェックや、お買い物をしておきましょうね。

文/大関杏奈

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