ビデオカメラで赤ちゃんの成長記録♡2018年のおすすめ&人気11選

赤ちゃんが生まれるタイミングで、ビデオカメラを購入するパパやママも多いのではないでしょうか?かわいい我が子の大切な瞬間を音声付きの動画で残せるため、ビデオカメラは昔から子育て世代に人気のアイテムとなっています。撮影日からどんなに時が経っても、動画にはその当時をまるで昨日のことのように思い出させる不思議な力がありますよね。ただ、ほかの機器でも動画は撮影できるため、「わざわざビデオカメラを買うメリットはあるの?」という意見もあるでしょう。また、ビデオカメラを購入予定で、「たくさん種類があって、どれを選んだら良いのか分からない!」と迷っている人もいるかもしれません。そこで、今回はビデオカメラについて詳しくご紹介します!
目次
ママたちにインタビュー!
実際に、ビデオカメラで頻繁に赤ちゃんを撮影しているというママたちから、口コミを集めました。
赤ちゃんの予期せぬ言動を、ビデオカメラで押さえています!
「赤ちゃんの両祖父母からの出産祝い金で買ったアイテムのひとつが、ビデオカメラ。夫も私もカメラが趣味というわけではなく、『何となくあったら便利かな?』と思って購入しました。ビギナーズラックなのか、初めてビデオカメラを回したその日に娘がにっこりと微笑みかけてくれたんです。もちろん、鮮明な動画としてばっちり残せました!パソコンに取り込み、夫婦そろって観たところ、我が子のかわいさに2人ともメロメロ♡この件で、ビデオカメラで赤ちゃんを撮影することにすっかりハマってしまいました。ただし、ビデオカメラを使うときは、安全確保のために夫婦そろっているときと決めています。赤ちゃんが成長段階で見せる寝返りやハイハイ、伝い歩きなどもしっかり記録に残せて満足です。最近では、1歳のお誕生日で初めてケーキを食べた瞬間、娘が頬を両手で押さえて『何これ!すごくおいしい♡』と言わんばかりのジェスチャーをした動画がお気に入り!」(20代前半ママ)
ハンディカメラ&アクションカメラでパパが陣痛~出産までを撮影!
「出産前に、主人がビデオカメラを買ってきました。一般的なタイプのハンディカメラは分かるのですが、なぜかアクションカメラまでいっしょに(笑)。『まあ、生まれてくる赤ちゃんの姿を撮るんだろうな』くらいに思っていたのですが、ふたを開けてみると2台とも陣痛や出産本番用のカメラだったのです!私は最初、『陣痛や出産中に取り乱した様子を撮られるなんて、絶対に嫌!』と思っていましたが、『将来、ママがこんなに頑張って産んでくれたことを見せたいから』という夫の考えを聞いて納得。夫は、ハンディカメラを陣痛室での定点カメラとして、両手が空くアクションカメラを立会出産する分娩室で使っていました。後日、陣痛や出産中の動画を夫と観ましたが、涙あり笑いありで……!ハンディカメラは、産後半年経った今でも、夫が赤ちゃんを頻繁に撮影しています。アクションカメラは、赤ちゃんがもっと活発に動き出したら、また本格始動させる予定なのだとか」(20代後半ママ)
ビデオカメラで赤ちゃんを撮影するおすすめシーン
ここでは、ビデオカメラで赤ちゃんのどのようなシーンを撮るのが人気なのか、チェックしましょう!
出産シーン
出産当日は、赤ちゃんの姿を初めてビデオカメラで撮影できる特別なシーン!この日のためにビデオカメラを購入するというパパやママも多いことでしょう。パパが立会出産する場合、分娩室にビデオカメラの持ち込みを許可してくれる産婦人科も多いようです。生まれてくる瞬間をしっかり記念に残せたら、その動画は一生の宝物になりますよね。また、陣痛が始まったころからビデオカメラを回し始める場合もあるようです。さらに、妊娠後期の胎動や、ママのお腹に赤ちゃんの足形が浮き出るところから撮り始める人もいるのだとか。
日常シーン
赤ちゃんの「初めて」も、ビデオカメラで撮影したいシーンではないでしょうか。両祖父母との初対面や、退院後初めての沐浴やお散歩なども、素敵な思い出のワンシーンになります。また、赤ちゃんが成長過程で見せる、寝返り・ズリバイ・ハイハイ・つかまり立ち・伝い歩きなども、ビデオカメラで押さえておきたいシーン。写真で収めるよりも、動画なら赤ちゃんのかわいらしい動きや仕草を鮮明に残せます。
お宮参り・お食い初め・初誕生祝いなどのシーン
氏神様へごあいさつする「お宮参り」、一生食べ物に困らないようにとの願いが込められた「お食い初め」、1歳のお誕生日を喜ぶ「初誕生祝い」なども、赤ちゃんをビデオカメラで撮影する絶好のシーン。お宮参りでは神社での儀式、お食い初めではお箸で大人が食べさせるマネ、初誕生祝いでは一升餅や選び取りの儀式と、どれも動きのあるシーンばかりだからです。
結婚式などお呼ばれのシーン
あんよがしっかりできている赤ちゃんでは、早ければ1歳過ぎに、家族で招待された結婚式でリングボーイやフラワーガールをお願いされるケースもあるのだとか。長いバージンロードを赤ちゃんがトコトコと歩く様子は、挙式の見せ場になりそうですよね。おそらく、パパかママを伴って歩くことになるでしょうから、ビデオカメラで撮影すると家族の思い出として形に残せます。また、披露宴でのちょっとした余興に参加するときも、撮影するシーンとしておすすめです。
ビデオカメラで赤ちゃんを撮影するメリット
ビデオカメラで赤ちゃんを撮ると、どのような良いことがあるのでしょうか?
高画質・クリアな音声
スマートフォンやデジタルカメラと違い、高画質で撮影できます。また、高性能の集音マイクが内蔵されていて音声が入りやすいところもポイント。DVDやブルーレイディスクに保存するときも、赤ちゃんの姿や声がきれいに残せます。
長時間撮影が可能
ビデオカメラなら、ほかの機器では難しい長時間の撮影もできます。予備のバッテリーやAC電源アダプタを準備すれば、さらに連続して撮影が続けられるでしょう。電池の残量を気にして、ハラハラしながら撮影することもありません。
赤ちゃん撮影用のビデオカメラの選び方
赤ちゃんを撮るビデオカメラは、何をポイントに選ぶと良いのでしょうか?
種類で選ぶ
ビデオカメラには、大きく分けて次の2タイプがあります。
◆ハンディカメラ
ビデオカメラに多いのは、こちらのハンディカメラです。名前の通り、基本的に手持ちで撮影するタイプで、手ブレ補正やズームの機能が付いています。もちろん、三脚に固定すれば定点撮影も可能。赤ちゃんが大きくなっても、長く使えるビデオカメラです。
◆アクションカメラ
一方、アクションカメラとは、活動的なシーンの撮影に適したビデオカメラのこと。アウトドアやスポーツシーンで使われることが多く、耐久性や防水性などに優れています。そのため、出産シーンや沐浴、水遊びなどのシーンにおすすめです。
重量・サイズで選ぶ
ハンディカメラの場合は、高機能になればなるほど重くなる傾向にあるようです。ママが撮影することも考えて、機能をそれほど重視しないのであれば、350gまでの軽量モデルを選ぶと良いでしょう。長時間撮影しても、手が疲れにいためです。重たいビデオカメラを選ぶ場合は、三脚もいっしょに購入するのがおすすめ。また、コンパクトサイズであれば、手の小さなママでも撮影しやすく、持ち運びにも便利です。
手ブレ補正の種類で選ぶ
ビデオカメラの手ブレ補正には、大きく分けて次の3タイプがあります。
◆電子式手ブレ補正
特殊な部品が必要ないため、低コストで搭載できる機能です。ただし、画質に劣化が起こりやすいというデメリットがあります。
◆光学式手ブレ補正
電子式手ブレ補正よりも、高画質であることが特長の機能です。補正用のレンズが自動で働く「レンズシフト補正」と、レンズの後でセンサーが働く「センサーシフト補正」の2種類があります。
◆ハイブリット補正
レンジシフト補正では対応しきれなかった場合に、センサーシフト補正が働く機能です。手ブレをより高精度で補正してくれます。
ズーム倍率で選ぶ
一般的に、赤ちゃんをビデオカメラで撮影するときは、すぐそばでビデオカメラを回しますよね。そのため、高倍率なズームが必要になることはあまりないようです。赤ちゃんが保育園に入っていて、運動会や発表会などがある場合には、ズーム倍率の高いものを選ぶと良いでしょう。必要なズーム倍率のビデオカメラを選ぶことで、コストを抑えられるかもしれません。
撮影可能時間で選ぶ
どのくらいの時間撮影ができるのかも、押さえておきたいポイントです。
◆バッテリーの持続時間
ビデオカメラのスペック表記には、「連続撮影時間」と「実撮影時間」という2パターンがあります。実撮影時間は、電源のオン・オフや一時停止を想定したバッテリーの持続時間のため、連続撮影時間よりも短くなるはずです。複数のビデオカメラを比較するときは、どちらの撮影時間が記載されているのか注意しましょう。
◆SDカードの容量・枚数
撮影した動画は、本体の内蔵メモリや差し込んだSDカードなどに記録されます。なかには、SDカードが2枚入るビデオカメラもあるようです。長時間撮影したい人は、記録媒体のスペックもチェックしましょう。
機能・スペックで選ぶ
ビデオカメラで差が付くポイントは、ほかにはない特長的な機能。代表的なものをご紹介します。
◆夜間撮影機能(ナイトビジョン機能)
真っ暗な場所でも、カメラから出る赤外線で撮影できる機能です。「ナイトビジョン機能」とも呼ばれます。暗い室内にいる赤ちゃんの寝姿や、ハーフバースデーでケーキにろうそくを灯すシーンなどを撮影したいときに便利です。
◆顔認識機能
被写体となる赤ちゃんやほかの人の顔を捉えてくれる機能です。タッチパネルで特定の人物だけにピントを合わせたり、明るさや肌の色をベストな状態に補正してくれたりするビデオカメラもあります。
◆解像度
解像度には、大きく分けて「フルHD」と「4K」の2種類があります。最近では、高画質な4K対応のビデオカメラが増えていますが、大勢で視聴する際には4K対応型のテレビが必要。また、4Kの方は高画質な分データ容量が大きくなり、撮影時間が短くなる点も注意が必要です。
◆イメージセンサー(撮影素子)
高画質にこだわりたいなら、「イメージセンサー」や「撮影素子」と呼ばれるスペックもチェックしておきましょう。いくつか種類がありますが、暗所撮影に強い「CMOS」が最近の主流です。また、サイズが大きいほど高画質になることも覚えておきましょう。
カラーで選ぶ
白・黒・茶色といったベーシックカラーに加えて、最近ではオレンジ・ピンク・赤・ブルーなどの鮮やかな色をしたビデオカメラもあるようです。好みのカラーを選んだり、紛失防止用に少し目立つカラーにしたりできます。人気の機種であれば、あえてほかの人が持っていないようなカラーにするのも良いかも知れません。
ビデオカメラで赤ちゃんを撮影するときの注意点
ビデオカメラで赤ちゃんを撮るとき、1番注意したいことは、やはり赤ちゃんの安全確保。あまり動かない時期ならママ1人でも撮影できるかもしれませんが、動き出した後の赤ちゃんは先回りして危険を防止できるようにしておかなければなりませんよね。ビデオカメラを回すことに夢中になって、液晶画面にしか注意が向いていないと、画面に写っていないところにあるもので、赤ちゃんがケガをするおそれもあります。できれば、赤ちゃんの安全を監視してくれるパパやほかの家族がいるときに、撮影を行いましょう。
【2018年度版】赤ちゃんを撮影するビデオカメラのおすすめが知りたい!
ここからは、赤ちゃんを撮影するビデオカメラで、2018年のおすすめ人気商品を11点ご紹介します!
口コミでママに人気のビデオカメラ
ソニー SONY ビデオカメラ Handycam HDR-CX680
ソニー ビデオカメラ Handycam HDR-CX680 光学30倍 内蔵メモリー64GB ホワイト HDR-CX680 Wソニー(SONY) 参考価格:¥70,000Amazonで詳しく見る
素早く高精度にピントを合わせてくれる機能を搭載したビデオカメラです。撮影者の声が入りにくい仕様になっていて、赤ちゃんのかわいい声をはっきり捉えられます。ムービーメーカーの機能が搭載され、撮影した動画を自動で素敵な作品に編集してくれるところもポイント!
画面サイズ:3インチ
重量:304g
Panasonic HDビデオカメラ V480MS 32GB 高倍率90倍ズーム
パナソニック HDビデオカメラ V480MS 32GB 高倍率90倍ズーム ホワイト HC-V480MS-Wパナソニック(Panasonic) 参考価格:¥25,300Amazonで詳しく見る
傾きや手ブレを補正する機能が充実したビデオカメラです。赤ちゃんの名前・生年月日を登録すると、月齢ごとに動画を分類してくれる「ベビーカレンダー」という機能が付いています。さらに、近距離で撮影していても広い範囲を写せる、広角レンズを搭載。
画面サイズ:2.7インチ
重量:213g
JVCKENWOOD JVC ビデオカメラ Everio R 防水 防塵 Wi-Fi 64GB
JVCKENWOOD JVC ビデオカメラ Everio R 防水 防塵 Wi-Fi 64GB アクアブルー GZ-RX670-AJVCケンウッド Amazonで詳しく見る
防水・防塵・耐衝撃・耐低温のタフなビデオカメラです。撮影条件を分析して、自動で最適な設定に調整してくれる機能が付いています。また、赤ちゃんの顔や指定の色を追尾してくれる優れた認識機能もポイント。高画質エンジンとCMOSイメージセンサー搭載で、クリアな画像にこだわりたいママにおすすめです。
画面サイズ:3インチ
重量:304g
軽量・小型のビデオカメラ
JVCKENWOOD JVC ビデオカメラ Everio 60倍ダイナミックズーム
JVCKENWOOD JVC ビデオカメラ Everio 60倍ダイナミックズーム レッド GZ-E109-RJVCケンウッド 参考価格:¥19,800Amazonで詳しく見る
本体重量195gでコンパクトサイズのビデオカメラです。撮影者が動いていてもクリアな画像を写せる「アクティブモード」搭載で、活発な赤ちゃんを持つママにおすすめ。こちらも、撮影条件に合わせて画質を最適化してくれます。液晶画面がタッチパネルになっていて、操作も簡単です。
画面サイズ:3インチ
重量:195g
Panasonic HDビデオカメラ W580M 32GB サブカメラ搭載 高倍率90倍ズーム
パナソニック HDビデオカメラ W580M 32GB サブカメラ搭載 高倍率90倍ズーム ピンク HC-W580M-Pパナソニック(Panasonic) 参考価格:¥37,800Amazonで詳しく見る
同梱バッテリーを使用しても、309gと軽量のビデオカメラです。軽くてしっかり持てるので、手ブレしにくくなっています。軽いのに、高倍率90倍ズームを搭載。特長的な機能の「ワイヤレスワイプ撮り」で、スマホをつないで撮影が可能です。
画面サイズ:3インチ
重量:268g
[国内正規品] GoPro HERO6 Black ウェアラブルカメラ CHDHX-601-FW
[国内正規品] GoPro HERO6 Black ウェアラブルカメラ CHDHX-601-FWGoPro(ゴープロ) 参考価格:¥32,971Amazonで詳しく見る
こちらは、身に着けて撮影するアクションカメラです。従来のモデルより、ビデオの安定化機能がアップし、パフォーマンスも2倍になりました。簡単に鮮明な画像を撮影できます。音声コントロール機能や、防水性・耐久性に優れているところも魅力です。
重量:472g
ハイスペックなビデオカメラ
ソニー SONY ビデオカメラ FDR-AX40 4K 64GB 光学20倍
ソニー SONY ビデオカメラ FDR-AX40 4K 64GB 光学20倍 ブロンズブラウン Handycam FDR-AX40 TICソニー(SONY) 参考価格:¥73,960Amazonで詳しく見る
ソニーのハイスペックな技術が集結したビデオカメラです。独自開発のセンサー・レンズ・画質処理エンジンで、赤ちゃんの2度とないシーンを高精度に撮影。4K撮影時は30倍、HD撮影時は40倍のズームが可能で、ズームしてもブレません。高画質動画とMP4動画を同時に記録することができ、記録と共有が手軽にできます。
画面サイズ:3インチ
重量:508g
ビデオカメラデジタルカメラYISENCE HD18X デジタルズームナイトビジョン
ビデオカメラデジタルカメラYISENCE HD18X デジタルズームナイトビジョン270°回転リモートコントロール付きYISENCE Amazonで詳しく見る
ナイトビジョン機能が搭載されたビデオカメラです。赤外線機能が搭載され、暗闇のシーンでも白黒の動画や写真を撮影できます。また、顔認識機能も搭載。ハイスペックな機能を持ちますが、操作が簡単なので、機械が苦手なママにおすすめです。
画面サイズ:3インチ
重量:522g
Kenuo HDビデオカメラ デジタルビデオカメラ 2400万画素 WIFI搭載
Kenuo HDビデオカメラ デジタルビデオカメラ 2400万画素 WIFI搭載 SDカード(最大32GB) バッテリー*2Kenuo Amazonで詳しく見る
ナイトビジョン機能・顔認識機能があるビデオカメラです。CMOSイメージセンサーを搭載し、フルハイビジョン動画を撮影できます。また、画質の劣化を防ぐレンズを採用し、離れた場所からでもきれいなアップ画像を撮ることが可能。さらに、Wi-Fiを搭載し、カメラからスマホに映像ファイルをダウンロードするなどの操作もラクラク!
画面サイズ:3インチ
重量:608g
リーズナブルでうれしいビデオカメラ
ビデオカメラ Ansteker ポータブルビデオカメラ 2400万画素
ビデオカメラ Ansteker ポータブルビデオカメラ 2400万画素 HD1080P 16倍デジタルズーム ビデオカムコーダー 3.0インチ液晶ディスプレイ 270度回転スクリ (シャンパン)Ansteker Amazonで詳しく見る
3万円台~が相場なのに対して、こちらは6,000円台で手に入るビデオカメラです。リーズナブルですが、顔認識・手ブレ補正などの機能が付いています。さらに、CMOSイメージセンサーも搭載!ビデオカメラの入門としてもおすすめの1台です。
画面サイズ:3インチ
重量:581g
OFTEN 16XHD デジタルビデオカメラHD-56E (黒)
OFTEN 16XHD デジタルビデオカメラHD-56E (黒)OFTEN Amazonで詳しく見る
続いては、わずか6000円台前半で手に入るビデオカメラです。リーズナブルですが、16倍ズームで、SDメモリは32GBまで対応。「とりあえず、赤ちゃん期を写すビデオカメラが欲しい!」というママにぴったりです。
画面サイズ:2.7インチ
重量:540g
文/いけだひとみ
こちらの記事もおすすめ
あなたにおすすめ
- UVケアも!虫よけも!夏の外遊びで赤ちゃん&ママの肌を守る10のテク
- 自分専属スタイリスト!?月額制のファッションレンタルサービスが便利すぎる!
- おままごとキッチンのおすすめ13選!人気の木製おもちゃも紹介
- 新生児の赤ちゃんを抱っこする方法とコツ、注意点は?縦抱きしてもOK?【実例写真付きで医師解説】
- 出産入院パジャマのおすすめ13選&選び方!人気は前開きタイプ
- ニトリ・イケア・無印でベビーグッズ収納 先輩ママは赤ちゃんがいてもこうしてキレイな部屋に!
- 乳児湿疹の原因と症状は?スキンケア方法と薬の使い方【皮膚科医監修】
- 【助産師監修】乳腺炎とは?症状と原因/予防法と対処法を伝授!
- おくるみっていつからいつまで?巻き方とおすすめ商品15選を紹介
- 赤ちゃんの嘔吐や吐き戻しの原因や対処法は?【専門家監修】
- 子供部屋の壁紙におすすめの壁紙・クロス9選!選び方のヒントも
- 赤ちゃんスペースのつくり方と注意点【その2・昼間のねんねスペース】
- 基礎体温計の選び方・測り方は?人気おすすめ14選【オムロン広報監修】
- 女子小学生のファッショントレンドやおすすめコーデ、人気ブランドを紹介
- ベビー収納すっきりキレイに片付けるコツ教えます!
- 葉酸サプリの効果は?妊活に役立つの?
- 子供部屋の間仕切りのアイデアは?おすすめ&人気10選と選び方
- 発達障害ってなに? 赤ちゃんのときの特徴は?
- 新生児の下痢ってどんなもの?原因と症状、対処法は?【小児科医監修】
- 赤ちゃんの目やにの原因と症状は?上手な取り方のコツ&病院受診の目安と対処法
- 絵本ラックのおすすめ商品10選!人気のおもちゃ収納付きタイプも!
- 赤ちゃんの下痢の原因と対処法は?食事はどうしたらいい?【小児科医監修】
- 突発性発疹の後、保育園はいつから?症状と対処法(写真あり)【小児科医監修】
- 子供の熱が上がったり下がったりするのはどうして?その原因と対処法【小児科医監修】
- 妊娠中の風邪、おなかの赤ちゃんは大丈夫? 症状が長引く原因は?
現在お使いのAndroid標準ブラウザは動作保証対象外です。Google Chromeをご利用ください。