ハロウィンの飾り付けをもっと楽しく!おしゃれな手作りアイデア実例5選

コラム 公開日:2018/10/01
ハロウィンの飾り付けをもっと楽しく!おしゃれな手作りアイデア実例5選

ひと昔前はそれほどメジャーではなかったのに、最近では秋の一大イベントとして日本でも親しまれている「ハロウィン」。凝った仮装をしたり、お友だちファミリーとお菓子を交換したりするママも多いのではないでしょうか。また、シーズンが近づくと、ハロウィン仕様に飾り付けをする家庭もたくさん!
さらに、「今年は我が家に人を招いて、ワイワイとハロウィンパーティーを楽しみたい!」と、心躍らせながら計画中の人もいることでしょう。そうなると気になり始めるのが、ハロウィンの飾り付け。一般的に、ハロウィンでは、黒・オレンジ・紫を基調として、かぼちゃや魔女、モンスターなどが登場するイメージがありますよね。しかし、最近のハロウィンでは、大人っぽさをプラスした飾り付けも流行中!ハロウィン初心者は、オーソドックスな飾り付けからチャレンジしてみると良さそうです。
一方、ハロウィンイベントを何回も経験している上級者は、例年とはテイストの異なる飾り付けがおすすめ。そこで今回は、さまざまなハロウィンの飾り付けアイデア実例をご紹介します!

ハロウィンの飾り付けについてママたちにインタビュー!

実際に、ハロウィンで手作りの飾り付けを楽しんでいるママたちから、体験談を集めました。

飾り付けアイテムが毎年ほぼ同じでも、ひと工夫で新鮮!

収納場所にも限りがあるので、イベント用の装飾雑貨はあまり増やしたくないですよね。そうかといって、毎年同じようなアイテムではマンネリに陥りがち。ハロウィンも例外ではありません。以前の私は、「モノを増やさずに、目新しいハロウィンディスプレイをするなんて無理!」と思っていました。
でも、ママ友のお宅に遊びに行ったとき、その意識が変わることがあったんです。ハイセンスなそのママは、「基本の飾り付けに手作りアイテムをプラスして、毎年少しずつ違った雰囲気を味わっている」と話してくれました。そこで、ハロウィンを始めとしたイベントの飾り付けは、アイデアや工夫次第と実感。私も不器用ながら、ママ友に教えてもらった、自宅にある材料でできる簡単な手作りディスプレイを製作しました。実際にやってみると、手作りが本当に楽しくって……!以来、雑貨のハンドメイドにどっぷりとハマってしまい、今年もハロウィンに向けて着々と準備中です♡(20代前半ママ)

子ども用と大人用で、テイストの違う飾り付けをエンジョイ!

私はもともと、シンプルなインテリア派。でもそれは、「大人だからこそ楽しめるシックさかも」という思いもあるんです。そこで、リビングと子ども部屋は一般的なハロウィンのテイストをテーマに飾り付け、玄関と主寝室はモノトーンのスタイリッシュな雰囲気と、生活空間ごとに分けて楽しんでいます。
子どもは小学生と幼稚園の男の子兄弟なのですが、2人の遊びやケンカはときに激しく、部屋のものを壊してしまうことも多々あります。なので、子どもたち用のハロウィンの飾り付けは、100円ショップで手に入ったり、簡単な材料ですぐに手作りできたりするものばかりをそろえました。そうすることで、せっかくの飾り付けを子どもたちがうっかり壊しても、あまり気になりません!ここ数年は、子どもたちもハロウィン雑貨の手作りを楽しみ、壊さないように注意してくれています。(20代後半ママ)

ハロウィンの飾り付けは、見た目も実用性も◎なアイテムを製作!

小さいころから、工作や家庭科が大好きな私。大人になった今でも、シーズンごとに自宅に置く雑貨を手作りしています。好きが高じて、子育てがひと段落した現在は、作家&文化教室の講師をしているほどです。手作りの良さは、「自由な発想を形にでき、世界にひとつだけしかない自分のお気に入りが完成する」ということではないでしょうか。「手先が不器用で自信がない……」というママも心配はいりません!もしも、何か作ってみたい衝動にかられたら、ハンドメイドに挑戦する良いタイミングです。
ハロウィンに関しては、ただ見て楽しむよりも、パーティーで盛り上がるしかけ付きの雑貨作りが流行中。手作りに慣れてきたら、自分で構想を練ってあれこれと思案してみるのも楽しいですよ。秋は長雨が続くので、雨の日に子どもとおしゃべりしながらいっしょに製作するのも素敵だと思います。(30代前半ママ)

ハロウィンとは?

毎年10月31日に開催される、ハロウィン。これまでにハロウィンイベントを経験していても、「ハロウィンって、実はどういうものなのか知らない」という人もいるでしょう。そこで、ハロウィンとはそもそもどのようなイベントなのか、解説します!

ハロウィンの由来

ハロウィンは、ヨーロッパにその起源があります。もともと10月31日は、ハロウィンの基礎を作ったとされる古代ケルト人の大みそかです。また、カトリック聖人の日である「万聖年(All-hallow)」の前夜祭を行う日でもありました。その「万聖年の前夜(All-hallow-even)」が語源となり、ハロウィン(Halloween)と呼ばれています。

仮装やかぼちゃなどがシンボルの理由

古代ケルトでは、新年初日の前夜である10月31日に「死者や悪霊、魔女などが町中をさまよう」と伝えられてきました。そのため、家の中に悪しき者が入ってこないように、ハロウィンにはかがり火を焚く習慣があったのです。
つまり、ハロウィンで子どもたちがミイラや魔女などに変装するのは、古代ケルトの伝説がもとになっています。「トリックオアトリート!(Trick or treat !:『お菓子をくれなきゃ、イタズラするぞ』という意味)と言いながら家々を訪問するのも、ハロウィンではよく見られる光景ですよね。諸説ありますが、かぼちゃの中身をくり抜いて中にろうそくを入れたちょうちんの「ジャック・オー・ランタン」も、ケルト人が焚いたかがり火に由来するようです。

日本のハロウィンの様子

現在は、ハロウィン発祥の地であるヨーロッパでも、宗教的なカラーは薄れているようです。そのため、日本でもハロウィンは「仮装して練り歩いたり、子どもがお菓子をもらえたりするイベント」として認識されていることがほとんどでしょう。
また、ママたちが子どものころと比べて、日本でのハロウィンイベントの規模は大きくなりつつあります。テーマパークやお店、お菓子メーカーなどがサービスや商品を提供するだけでなく、クリスマスやバレンタインなどのように、ホームパーティーを開くイベントとしても捉えられているようです。

ハロウィンの飾り付け、いつからいつまでするの?

結論から言うと、ハロウィンの飾り付けの時期に「いつからいつまで」という明確な決まりはありません。しかし、目安くらいは知っておきたいですよね。そこで、世間の動きを参考に考えてみましょう。

いつから?

①9月初旬から

東京ディズニーリゾートやユニバーサル・スタジオ・ジャパンなどのテーマ―パークでは、9月初めごろからハロウィンの飾り付けを始め、イベントを開催しています。また、「ハロウィンの飾り付けを長く楽しみたい!」という考えで、この時期にスタートするお店や一般家庭もあるようです。

②9月のお月見後から

お月見をする十五夜の後からハロウィンの飾り付けを行う場合が多いようです。十五夜は、ハロウィンに匹敵する秋の一大イベント。ちょうどハロウィン前のイベントになるため、「十五夜が終わったら、次はハロウィンの飾り付け!」と決めている人もいるようです。十五夜は毎年日にちが変わるイベント。そのため、ハロウィンの飾り付けにシフトするタイミングも、毎年変動します。

③9月下旬~10月初めごろ

9月末~10月頭は、ハロウィンイベントが盛んなアメリカで飾り付けが始まる時期。そのため、日本でもこのころにハロウィンの飾り付けをスタートさせる人がもっとも多いようです。ハロウィンは10月31日なので、「1ヶ月前からが、飾り付けを楽しむ期間としてちょうど良い」と考えられているのでしょう。また、1日ですべての飾り付けを終えるのではなく、少しずつ増やしていって、ハロウィン当日までのワクワク感を高めるという人もいます。

いつまで?

テーマパーク・お店・一般家庭などの傾向から総合的に判断すると、ハロウィンの飾り付けはイベント翌日の11月1日に撤去するところが多いよう。なぜなら、その後はクリスマスの飾り付けにシフトするためです。

ご紹介したハロウィンの飾り付けの開始~終了までの時期は、あくまで目安です。手作りした分、飾り付けには愛着が増すもの。親子でじっくり楽しんでくださいね!

ハロウィンのおしゃれな飾り付けの手作りアイデアが知りたい!

ハロウィンのおしゃれな飾り付けで、手作りにおすすめのアイデア実例を5つご紹介します。

ハロウィンの飾り付けを手作りするときは、赤ちゃんのけがや誤飲の原因になる要素がないかに配慮してください。また、手作りの飾り付けの近くで赤ちゃんが遊んでいるときは、保護者がそばで見守り、目を離さないようにしてください。

【その1】口コミで話題!子どもが大喜びのハロウィン用「ピニャータ」

ピニャータの作り方

ピニャータとは、キャンディー・チョコレート・ラムネなどのお菓子が詰まった、日本でいう「くす玉」のようなもの。吊るして棒で叩き、外側が壊れると、中からお菓子が落ちてくるというしかけです。中南米が発祥ですが、大勢が盛り上がれる手作りアイテムとして、最近では日本のハロウィンでも口コミで話題になっています。子どもといっしょになって、ハロウィンパーティーを楽しみたいママにおすすめ!

<材料>風船・のり・半紙・色画用紙・ビニールテープ・ひも・お菓子・棒

<作り方>
1.膨らませた風船の上に、水で溶いたのりにくぐらせた半紙を隙間がないように貼る。
2.1の工程を3回繰り返し、半紙を乾燥させたら、表面に色画用紙を貼って飾り付ける。
3.乾いたら中の風船を割って取り出す。
4.ひもを付け、中にお菓子を入れたら完成!

【その2】ナチュラルでおしゃれ♡手作りハロウィンパンプキン

ナチュラルなハロウィンパンプキンの作り方

ハロウィンといえば、かぼちゃですよね。ポップなジャック・オー・ランタンもかわいいですが、今年はおしゃれなかぼちゃの置物をハンドメイドするのはいかがでしょうか?簡単に作れるのに、ナチュラルで洗練された印象のかぼちゃが出来上がりますよ!自宅用としてだけでなく、子どもの通う幼稚園・保育園や、お友だちにプレゼントしても喜ばれそう。「センス良いね!」ときっとほめられるハロウィン雑貨です。

<材料>デザインペーパー・グリッターペーパー・木の棒・ロール芯・ガーデンテープ・のり・グルーガン(または瞬間接着剤)

<作り方>
1.好きな柄のデザインペーパーの裏面すべてにのりを塗る。
2.1をロール芯に貼り、カッターで均等にカットする。
3.2にガーデンロープを通して円になるようにギュッと結び止め、余ったロープはカットする。
4.木の棒とグリッターペーパーで作った葉っぱを、3の中心にグルーガンや瞬間接着剤で固定したら完成!

【その3】100円ショップの材料で手軽に!ハロウィンリース

ハロウィンリースの作り方

ハロウィン仕様の素敵なリースも、手作りにはおすすめです。こちらは、ほとんど100円ショップでそろえた材料で作った、オリジナルリースになっています。使われている「デコパージュ」は紙を切り貼りする技法で、雑貨などをおしゃれにリメイクすることができます。専門的な知識や技術は特に必要なく、コストも低いため、ハンドメイド初心者の人でもチャレンジしやすいでしょう。

<材料>リース・木の実・星型ガーランド・ペーパーナプキン・デコパージュ液・平筆・はさみ・グルーガン(またはボンド)

<作り方>
1.ペーパーナプキンを星型ガーランドよりも少し大きめに切って裏側をはがし、デコパージュ液を付けた平筆で星型ガーランドに貼る。
2.1と同じものをいくつか作り、乾燥したら周りの余分な部分を切り取る。
3.2のペーパーの上に再びデコパージュ液を塗る。
4.リースに、3や木の実などをグルーガンでバランスを見ながら接着する。
5.4が乾いたら完成!

【その4】SNSでも話題!お楽しみもあるハロウィンツリー

ハロウィンツリーの作り方

ハロウィンツリーなんていかがでしょうか?土台は、家にあるクリスマスツリーでOK!飾り付けをちょっとハロウィン仕様にするだけで、パーティーやインテリアの主役になりそうな手作りツリーの完成です。飾り付け用のお菓子袋には、子どもといっしょにハロウィンらしいイラストを描くのも楽しいですよ。ハロウィンに飾り付けた封筒の裏に数字を書いて再利用すれば、クリスマスのアドベントカレンダーに変身!

<材料>クリスマスツリー・封筒・リボン・マジックやペン・お菓子

<作り方>
1.封筒にイラストや文字を描き、上部2ヶ所にリボンが通る穴を開ける。
2.1に好きなお菓子を入れ、封をしてリボンで結ぶ。
3.ツリーに飾り付けて、完成!

【その5】大人シックも素敵!モノトーンのハロウィンデコレーション

モノトーンのハロウィンパンプキンの作り方

黒やオレンジが基調のハロウィンも素敵ですが、今年はシックな飾り付けを手作りすることもおすすめです。たとえば、こちらのハロウィンパンプキンは、もともとオレンジ色だったかぼちゃの置きものに着色と飾りをほどこしたもの。このように、黒や白などのモノトーンに塗り直したハロウィンアイテムが、おしゃれなママたちに人気となっています。シックな空間にマッチするので、ハロウィンに少し大人っぽさを出したいときに、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

<材料>かぼちゃの置きもの・アクリル絵の具・絵筆・画びょう

<作り方>
1.かぼちゃの置きものをアクリル絵の具で黒くペイント。
2.1が乾いたら、バランスよく画びょうを刺して完成!
3.かぼちゃの置きものを白く塗り、ヘタを金色に塗るアイデアも素敵♡

文/いけだひとみ

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