布おむつカバー特集!何枚必要?赤ちゃんに優しい人気おすすめ15選

コラム
公開日:2018/09/17
更新日:2019/10/11
布おむつカバー特集!何枚必要?赤ちゃんに優しい人気おすすめ15選

この記事では、布おむつの上にはかせる布おむつカバーについて解説! 紙おむつが主流となり、衛生面の観点やおむつの処理に手間がかかるなどの理由で、あまり使われなくなりました。しかし、ナチュラル派のママや節約上手なママの間では、今でも布おむつは愛され使われ続けています。さらに、ネット上でも布おむつの良さを再認識したママたちの口コミを見かけるようになりました。今回はそんな布おむつ好きなママへ向けて、布おむつカバーをご紹介。これから布おむつを使ってみたい、興味がある、というママもぜひ参考にしてくださいね。

布おむつカバーとは?どんなアイテムなの?

紙おむつしか使ったことがないママやパパ、あるいは出産準備を進めている妊婦さんにとって、“布おむつカバー”というのは聞き慣れない言葉かもしれませんね。
布おむつには、大きく分けてさらしタイプ(輪型おむつ)と成形タイプ(股おむつ)があります。
さらしタイプは、折り方によって厚みを調節できるのが特徴。男の子なら前側が厚めに、女の子なら後ろ側を厚めになるよう重ねて折るなど、性別や成長に応じて使い分けることができます。
一方、成形タイプはその名の通り、そのままおむつとして使用できる形状に縫われているもの。折りたたむ手間がない点は便利ですが、厚手なので乾きづらいというデメリットがあります。

いずれのおむつも、布おむつ専用の“布おむつカバー”が必須。カバーの内側に布おむつをのせたら、紙おむつと同じように赤ちゃんのおしりを包みます。またカバーの内側にあてるおむつの枚数は、月齢や個人差によるおしっこやうんちの量に応じて変えるのが一般的です。

布おむつについては、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

布おむつの種類と使い方は?

布おむつカバーについて先輩ママにインタビュー

どんな布おむつカバーを使用していますか?

「私は姉の子どものお下がりの布おむつがあったので、特に布おむつに対するこだわりがあったわけではありませんが、布おむつを使って育児をしています。最初は面倒くさいのかな?と思っていましたが、意外と手間がかからず驚いています。布おむつカバーは、ポリエステル製のものを使っています。ポリエステルの布おむつカバーは、洗濯をしてもすぐに乾くのでおすすめですよ。」(生後9ヶ月の男の子のママ)

「もともと節約好きなので、子どもができたらぜひ布おむつを使って育児をしたいと考えていました。そして今は、念願の布おむつ生活をしています! いろいろタイプのものを試してみたかったので、布おむつカバーは一般的なカバー型と一体型の2タイプを気分に合わせて使っています。布おむつカバーとおむつが一体になっているタイプは、初期投資が少し気になりますが、洗えば何度でも使え、使い方も紙おむつと一緒なので簡単で便利ですよ!」(生後6ヶ月女の子のママ)

布おむつカバーの種類が知りたい

布おむつを使うには、さらしなどの吸水素材でできた布おむつ本体を固定するためのカバーを使う必要があります。しかし、最近では布おむつカバーと吸水素材が合わさった便利な一体型の布おむつカバーも登場しています。それではさっそく、カバー型と一体型それぞれの特徴をご紹介します。

カバー型

カバー型は、吸水素材でできた布おむつ本体を中にセットし、赤ちゃんに装着するための布おむつカバーです。布おむつカバーと言えば、一般的にカバー型を指します。おむつカバーは汚れない限り、同じものを続けて使用することができ便利です。またカバー型の布おむつカバーは、赤ちゃんの成長に合わせたものを準備する必要が。外ベルトタイプ・内ベルトタイプ・パンツタイプの3種類があります。

一体型

一体型は冒頭でも紹介したとおり、吸水素材でできた布おむつ本体とカバーが一体になったタイプの布おむつカバーです。スナップボタンや面ファスナーなどで調節して長い期間使うことができるというメリットがあります。
しかし日本ではまだあまり店頭には並んでいないため、通販などを利用して購入するのがおすすめです。

布オムツカバーの選び方をタイプ別に解説

カバー型

カバー型の布おむつカバーには、外ベルトタイプや内ベルトタイプ、パンツタイプなどの種類があり、それぞれに適した月齢があります。
使い分けの目安は、ねんねの時期は外ベルトタイプ。動き出しジッとするのが難しくなったら内ベルトタイプ。つかまり立ちが始まったらパンツタイプがおすすめです。

また、赤ちゃんはどんどん手遊びが上手になっていきますよね。そのため、外ベルトタイプのおむつカバーはベルトを赤ちゃん自身が外してしまうということもあり注意が必要です。ベルトを外すのが上手な赤ちゃんには、内ベルトタイプやパンツタイプがおすすめ。さらに留め具は面ファスナーに比べ、スナップボタンの方が赤ちゃんには外しにくいようです。

一体型

カバー型の場合、通常はおしっこやうんちをするたびにカバーまで変える必要はありませんが、一体型の場合は汚れたら全て交換しなければいけません。カバータイプよりも厚手なので乾くのも遅く、かなり多めに洗い替えを準備する必要があります。そのため、口コミなどをチェックして、できるだけ乾きやすそうな素材のものを選んだほうがよいでしょう。まだまだ日本では商品展開が少ないものの、できればお洗濯が楽しくなるような可愛い柄を選べるといいですね。

布おむつカバーのサイズが知りたい

カバー型の布おむつカバーは赤ちゃんの成長に合わせて、サイズアップする必要があるものが一般的です。赤ちゃんの太ももやお腹周りのサイズによって、使うべき布おむつカバーのサイズが違いますが、サイズの目安は以下の通りです。

新生児…50(身長50cm、体重3kg)
3ヶ月…60(身長60cm、体重6kg)
6ヶ月…70(身長70cm、体重9kg)
12ヶ月…75(身長75cm、体重10kg)
18ヶ月…80(身長80cm、体重11kg)
24ヶ月…90(身長90cm、体重13kg)
36ヶ月…95(身長95cm、体重14kg)
布おむつカバーのサイズの表記も、下着や洋服などと同様、身長が目安になっています。

布おむつカバーは何枚必要?

赤ちゃんはたくさんおしっこやうんちをするため、量が多いと布おむつカバーを汚してしまうことがあります。汚れてしまった布おむつカバーはその都度、洗濯しなければならないので最低でも4、5枚は必要でしょう。
さらにカバー型の布おむつカバーの場合は、赤ちゃんの成長に合わせてサイズアップが必要です。しかし、赤ちゃんは成長するに従って、排せつ回数も少なくなってきますよね。そのため、布おむつカバーの枚数も徐々に少なくて済むようになっていきます。そのため、大きいサイズの布おむつカバーを準備する際には、買いすぎに注意しましょう。カバー型でも、内ベルトタイプの中には長い期間使えるものもありますので、ぜひチェックしてみてください。

布おむつカバーのおすすめの素材は?

布おむつを使うメリットの一つとも言えるのが、素材を自分で選べること! 一般的な紙おむつに使われている素材は、ポリオレフィンやポリエステル不織布、高分子吸水剤と言った耳慣れない素材ばかり。それに比べて、布おむつカバーは身近な素材で作られているものも多く、赤ちゃんのお肌にも安心して使うことができます。それでは、布おむつカバーに使われる天然素材と合成繊維、この2タイプの特徴を見ていきましょう。

ウール

布おむつカバーに使われる天然素材は、綿やウールが一般的です。中には通気性に優れた竹繊維が使われているものもあります。
ウールの布おむつカバーは保温性が高く、寒い地方に住んでいる赤ちゃんや秋冬にもおすすめ。通気性がよいので、通年使用しているママも多いんですよ。洗濯時の乾きが早く、防水性も高い優秀品ですが、洗濯機で洗うと縮みが気になることも。また漂白剤や強い洗剤を使うと、ウールが持つ防水・撥水性や防汚性が弱まってしまいます。また綿やポリエステルにくらべると、お値段は高めです。

綿

綿素材を使った布おむつカバーのメリットは、デリケートな赤ちゃんのお肌にも比較的安心して使えるということ。肌触りや通気性が良く、夏場には特におすすめです。また吸水性が高い反面、防水性はポリエステル製のものに比べると劣ります。そのため、防水効果を持たせるために一部にポリエステルを使っているものも多くみられます。その場合、綿で作られた表地と裏地の間に、ポリエステルで作られたシートを挟み込むことで防水効果を持たせています。

ポリエステル

布おむつカバーは、汚れる度に洗濯をする必要がありますよね。ポリエステル素材のカバーのメリットは、乾きやすいこと! また防水効果が高く漏れにくいのが特徴です。ただ、防水効果が高いということは、通気性が悪いということでもありますよね。敏感肌の赤ちゃんなどはムレを嫌う場合もあります。

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