おんぶ紐はいつから?簡単&便利なおすすめ14選と選び方・口コミ

コラム
公開日:2018/08/23
更新日:2020/01/17
おんぶ紐はいつから?簡単&便利なおすすめ14選と選び方・口コミ

赤ちゃんの育児に欠かせないアイテム、おんぶ紐。おんぶは抱っこよりも赤ちゃんとの密着度が高く、ママも台所仕事などがしやすく動きやすいので、楽に赤ちゃんと過ごせます。そんなおんぶを支えるのがおんぶ紐。今回はおすすめのおんぶ紐、選び方や使い方、実際におんぶ紐を活用したママの体験談をご紹介します。これからの赤ちゃんとの生活に、おんぶ紐が気になるママは必見です。

おんぶ紐は必要?

おんぶ紐は育児に必要なのでしょうか。

もちろん、赤ちゃんを抱っこできればOKというママもいます。さらに、おんぶ紐を移動中に活用すると、荷物を運ぶためにリュックが使用できず、かえって不便に思うママもいるでしょう。

しかし、抱っこよりもママの体が自由になり腰や肩の負担が少ないおんぶは、育児と一緒に家事をこなすママにとっては強い味方。特に2人以上の子どもがいるママの場合、上の子と手をつないだりお世話したりするために、下の子をおんぶをするということもあるようです。

また、前抱っこでは寝てくれない赤ちゃんが、おんぶでゆらゆらさせると寝てくれるというのもよく聞く話。赤ちゃんを寝かしつけるアイテムとしても必要性は高いと言えるでしょう。

おんぶ紐はいつから使える?新生児も使えるの?

おんぶ紐が使えるのは、首がすわってから。個人差もありますが、大体4ヶ月頃とされています。おんぶ紐の中にはメーカーが6ヶ月以降の使用を勧めている場合もあるので、指定された対象年齢を守って使うようにしましょう。

また、おんぶ紐を首すわり前に使用して事故に発展したケースもあります。首がぐらぐらしたり、抱っこ紐のサイズが大きすぎてすき間が生じたり、ママが前かがみになりすぎて赤ちゃんが落下する事故も過去にはありました。そのため、メーカー指定の対象年齢と一緒に、医師から首がすわったとの診断を受け、赤ちゃんがおんぶできるようになったことを確認してから、注意して使用しましょう。

おんぶ紐の選び方

おんぶ紐は大きく2種類に分けることができます。それぞれ使用感や使用できる月齢が異なるので、選ぶ際の基準となるでしょう。タイプ別におんぶ紐をご紹介しますので参考にしてくださいね。

おんぶ専用タイプ

文字通り、おんぶだけができるタイプのおんぶ紐をこう呼びます。おんぶだけを可能とするタイプなので、肩への負担や全体の作りが、おんぶに特化しています。

おんぶをした際に気になるのが、「赤ちゃんの首が反り返らないか」「赤ちゃんが暑く不快な思いをしないか」という点です。おんぶ専用タイプは構造がシンプルなので、多機能な兼用抱っこ紐に比べると、暑さや蒸れは感じにくいはず。暑さ対策にはぴったりと言えるでしょう。また、おんぶした際の首の反り返りを防ぐ頭パットがあるものもあります。これらのサポート機能を意識して見ておき、選ぶ基準にするとお気に入りのおんぶ紐がゲットできそうです。

おんぶ・抱っこ紐兼用タイプ

おんぶと抱っこどちらにも使えるのが兼用タイプです。新生児期から抱っこ機能を使えるものもあり、赤ちゃんが生まれてすぐから使えるのが特徴です。その後も首がすわったらおんぶ機能に切り替えるなど、さまざまな機能を使用シーンに合わせて選ぶことができますよ。

上の子がいて、赤ちゃんの育児の他にもやることがあるママはこの兼用タイプが長く活躍するでしょう。赤ちゃんの頃から一緒に移動することが多いという生活スタイルにも即しています。

おんぶ紐の付け方と注意点

おんぶ紐の付け方はおんぶ紐のメーカー、製品によって異なります。正規品を購入すると商品と一緒に説明書が付いているので、それを熟読し、正しく扱うようにしましょう。

おんぶ紐は一見するとどうやって使っていいのかわからないということが、ママからの意見でよく聞かれます。そのため、どのメーカーもくわしく分かりやすく図解にして付け方の説明をしています。わからなければメーカーに問い合わせたり、動画を見て学んだりしてもよいでしょう。

おんぶ紐に関する先輩ママの口コミ・体験談

次は、おんぶ紐に関する先輩ママの体験談を聞いてみました。おんぶ紐にまつわる口コミ、さっそくチェックしてみましょう。

おんぶ紐は持っていますか?いつ購入した?

「おんぶ紐は娘が生まれる前に購入しました。抱っこ・おんぶ兼用タイプで、最初はおんぶする機会は少ないと思っていました。使い方にちょっと疑問があり、しばらくは抱っこタイプのままで使っていましたが、おんぶに切り替える動画を見て付け方を習得。そこからはずっとおんぶ紐として使用していましたね。両手が開くし、私の体も楽なのでとても快適に使えました」(2歳女の子のママ)

「子どもが双子だったので、生まれてからすぐに2本おんぶ紐を購入しました。どちらも抱っこ・おんぶ兼用タイプでしたが、新生児から使えるのは抱っこ機能のみ。同時泣きに対応できると思って購入したのですが、首がすわるまでは無理でした。けれども、首がすわってからは抱っこ・おんぶで2人をあやせたので大活躍。その後、おんぶ専用の紐を追加購入しました」(1歳男女双子のママ)

「最初に生まれた娘のときには、実は抱っこ紐をあまり使いませんでした。常にベビーカーを使用していたうえ、使い勝手がよかったので抱っこ紐の出番はなく……。けれども下の息子が生まれたら抱っこ紐が必需品に。最初は抱っこ紐でしのいでいましたが、首がすわったらおんぶがしたくなり、当時は夏だったので抱っこ・おんぶ兼用タイプよりもシンプルなデザインで涼しく使えるおんぶ専用タイプを購入。歩くようになるまで、ほぼ毎日使っていましたね」(4歳女の子と2歳男の子のママ)

おんぶ紐をどうやって選びましたか?選び方とは?

「かわいいデザインで、紐自体が軽量のものを選びました。抱っこ紐も持っているのですが、抱っこ紐自体が重たくて肩が痛くなり、使用する頻度も落ちていき……。そのため、軽量のおんぶ紐はとても便利に使えたのを覚えています」(5歳男の子のママ)

「夏場だったのでメッシュタイプを選びました。子どもが歩くようになると使うこともなくなったのですが、秋に差し掛かって時々寒気を感じる季節になると、メッシュタイプは心もとないのでおすすめできないかなと思います。反対に、暑い季節はおすすめですよ。使い心地もよかったです」(3歳男の子のママ)

おんぶ紐の人気おすすめ14選

最後におすすめのおんぶ紐をご紹介します。おんぶ専用タイプと、おんぶ・抱っこ兼用タイプに分けました。使用用途に応じて、好みのタイプを選びましょう。

昔ながらのおんぶ専用タイプ

昔ながらのおんぶひも

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こちらは昔ながらのおんぶ紐。おんぶ専用タイプです。素材はすべて日本製。素材にこだわりのあるママも安心して使えますよ。

素材:綿100%

胸元でバッテンにならない 昔ながらのおんぶひも

胸元でバッテンにならない 昔ながらのおんぶひも 子守帯 ベージュOP mini 参考価格:¥3,977Amazonで詳しく見る

おんぶ紐の中には、前面であるママの胸側がクロス紐の形状になることも。胸を締め付けるので使いにくいというママは、こちらの胸元でバッテンにならないタイプのおんぶ紐がおすすめです。

素材:日本製

北極しろくま堂 昔ながらのおんぶひも

北極しろくま堂 昔ながらのおんぶひも 背当て頭あてつき コム/モノブラック(総柄) 本体:綿100% ON-50-X-3140北極しろくま堂 Amazonで詳しく見る

こちらも昔ながらのシンプルなおんぶ紐。柄は8種類のラインナップなので、ママが気に入るものを選びましょう。赤ちゃんの頭があたる部分にはクッションがあり、安心しておんぶできますよ。

[素材] 表地・裏地・芯地 綿100%、 帯・頭あて(枕)中地 ウレタンフォーム、同(枕)芯 ポリエチレン

Buddy Buddy 保育士さんが使っているおんぶひも

Buddy Buddy 保育士さんが使っているおんぶひも サポート紐付きタイプ(ブラック)Buddy Buddy Amazonで詳しく見る

「バディバディ」はおんぶ紐で有名なメーカー。シンプルな作りで使いやすいおんぶ紐なら、このメーカーをチェックしておきましょう。こちらは保育士さんも使っているおんぶ紐。寝てしまった赤ちゃんの首を優しくサポートする作りとなっており、首のぐらつきが気になるママにおすすめです。

【素材】生地:ポリエステル65%・綿35%

BuddyBuddy おんぶひも 快適チェンジヒモタイプ

BuddyBuddy おんぶひも 快適チェンジヒモタイプ グレー A0940 4ヶ月~24ヶ月頃まで対象 お尻部分の快適チェンジで赤ちゃん快適Buddy Buddy Amazonで詳しく見る

こちらも「バディバディ」のおんぶ紐。ママの肩部分には幅広のパッドがついており、肩こりからママをまもってくれます。前面で結ぶだけの簡単装着で、おんぶ初心者のママも安心しておんぶできます。

対象年齢:首がすわってから(4ヶ月頃)から24ヶ月頃(体重約13kg)まで

おんぶ・抱っこ兼用タイプ

AUGYMER赤ちゃん抱っこひも

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こちらは抱っこもできる兼用タイプ。赤ちゃんに触れる内側はメッシュ素材が使われているので、汗かきな赤ちゃんも快適に使えそうです。

生地素材:綿、3Dハニカム通気性メッシュ

Bebamour 多機能 抱っこひも

【ベビーアムール】Bebamour 多機能 抱っこひも ポリエステル 抱っこ紐 新生児 赤ちゃん ベビーキャリア 3 WAY 5通り おんぶ紐(グリーン) [並行輸入品]bebear(ビーベアー) Amazonで詳しく見る

こちらはいろいろな抱き方ができ、新生児期の赤ちゃんから使える抱っこ紐。おんぶもできるタイプですが、首がすわる4ヶ月頃からおんぶ紐として使用しましょうね。

素材:ポリエステル

kerätä ヒップシート 抱っこ紐

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赤ちゃんと外気が触れる部分を、前面メッシュにした斬新なデザインの抱っこ紐。おんぶのときには赤ちゃんの背中側が暑くなっていないか気になりますよね。その心配を解消するデザインがママから人気を集めます。

素材:ポリエステル・メッシュ

Relohas 抱っこひも ベビーキャリア

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通気性抜群の抱っこ紐。おんぶもできる多機能タイプです。通気性がよい秘密は、内側がメッシュ素材になっていること。おんぶはママと赤ちゃんとの密着度が高いため、特に真夏は暑さが気になるもの。その点もこちらの抱っこ紐なら、快適に使えそうです。

素材:メッシュ生地

Angelcare 抱っこひも

Angelcare 抱っこひも ヒップシート分離可(綿生地)ウエストポーチ 付き 360° 調整可 6way 腰負担軽減 新生児 出産祝い(国内安全基準適合品) (グリーン)ANGEL CARE Amazonで詳しく見る

おんぶはもちろん、対面抱っこと横抱っこ、前向き抱っこもできるタイプの抱っこ紐。こちらはベルトと本体カバーが離れる仕組みになっており、洗濯も楽々。頻繁に使用するママは、洗いやすい抱っこ紐を検討するとよいでしょう。

素材:本体・メッシュ素材

キューズベリー おんぶ抱っこひも

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キューズベリーは見た目がデニム生地でおしゃれ見え抜群!デザインが複数あるので、ママの育児がはかどるかわいいものを選んでくださいね。さらに付属のヘッドカバーがのけぞりを防止。こちらのおんぶ抱っこ紐は赤ちゃんがすっぽり入るポケット型になっているので、落下を防いで楽に抱っこからおんぶへ移行できます。

[材質]:表生地:綿100% 裏生地、ベルト:ポリエステル100%

LaNova 抱っこひも

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おしゃれな柄が目をひくデザインの抱っこ紐。おんぶへの移行も簡単で、おんぶ紐としても活用できます。伸縮素材性のスリーピングフードがついています。赤ちゃんが寝たら、そっとかけてあげましょう。

[素材]本体(表)・・・コットン /本体(裏)・・・ポリエステル / ヒップシート中材・・・発砲ポリプロピレン

ELENKER 赤ちゃん抱っこ紐

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こちらは頭当て付きの抱っこ紐。おんぶにもつかえるタイプです。ママの肩に当たる部分には分厚いクッションサポーターがついており、赤ちゃんの体重を分散。肩こりに悩まず使えるでしょう。

素材:綿、ポリエステル

Mobesy ベビーキャリア

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おしゃれなポイント付きのデザイン性にすぐれた抱っこ紐です。シンプルな作りながら、赤ちゃんをお尻からしっかり支えてくれるので、安定性も抜群。夏には涼しく、冬には温かく使えるタイプとなっています。

【素材】綿65%+ポリエステル35%

抱っこ紐の人気15選!新生児から使えるものやおすすめタイプは?
抱っこ紐の人気15選!新生児から使えるものやおすすめタイプは?
多くのママに支持される子育てアイテムと言えば、「抱っこ紐」が上位に挙がるのではないでしょうか。肩や腰に太いベルトがあるおかげで、赤ちゃんの体重を分散してくれるため、普通に抱っこするよりも体がずいぶん楽になります。ママが使うのはもちろんのこと、最近ではパパたちが抱っこ紐で赤ちゃんを連れている姿も、良く見かけるようになりましたよね。以前から根強い人気のメーカーもあれば、新しいメーカーのものもあり、抱っこ紐の種類もさまざま。選択肢が広いのはうれしいことですが、かえって「どの抱っこ紐が良いの?」と悩むママも多いでしょう。そこで、今回は抱っこ紐について特集します!先輩ママたちのアンケートやインタビュー、おすすめ商品15選も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
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(文/松村冴子)

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