赤ちゃんの離乳食にヨーグルトがおすすめな理由は? 妊娠中&授乳中ママにも最適! ”WHY ヨーグルト?” 

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公開日:2018/07/30
更新日:2018/08/14
赤ちゃんの離乳食にヨーグルトがおすすめな理由は? 妊娠中&授乳中ママにも最適! ”WHY ヨーグルト?” 
監修
堀 知佐子
管理栄養士・抗加齢医学会正会員・調理師・食生活アドバイザー

手軽に摂れて、しかも赤ちゃんに必要な栄養素がたっぷり含まれているヨーグルトは離乳食の定番食材。赤ちゃんはもちろん、産前・産後のママの健康管理にも注目されています。みなさんはそんなヨーグルトのこと、実際どれくらいご存じですか? 今回は管理栄養士の堀 知佐子先生と一緒に、おいしくて体にいいヨーグルトの疑問を解決します!

ヨーグルトは親子でおいしく栄養補給ができる!

日本人の生活になじみの深いヨーグルト。朝の食卓には欠かせないというママも多いのではないでしょうか。栄養満点で赤ちゃんにも食べやすいヨーグルトは離乳食にもぴったり! 今回撮影に協力してくれたママモデルのMさんとEちゃん(1歳4ヶ月)親子も、離乳食初期の頃から少しずつ食べ始め、今では大好きな食品の1つになったそうですよ。

でもなぜヨーグルトが体にいいのでしょうか!? その秘密を徹底調査!

赤ちゃんの成長に欠かせない栄養素がたっぷり! ~カルシウム・タンパク質~

赤ちゃんの骨や歯、爪などの成長を促進する「カルシウム」は、赤ちゃんにとってもママにとっても大切な栄養素。とくに妊娠中や母乳で育てているママは、積極的に摂取したい栄養素です。
そのカルシウムがヨーグルトにはたっぷり! しかも管理栄養士の堀 知佐子先生によれば、”乳製品はカルシウムを効率よく摂取できる”のだそうです。

「カルシウムは小魚や大豆製品、野菜類にも多く含まれていますが、乳製品のカルシウムは他の食品に比べて吸収率が高いのが特徴。小魚や野菜が約20~30%なのに対し、ミネラルバランスにすぐれた乳製品は約50%が体内に取り込まれます(堀先生)」

さらにヨーグルトには、カルシウムと並んで赤ちゃんに欠かせない栄養素である「たんぱく質」も豊富。「赤ちゃんの筋肉や血液のもととなるたんぱく質は、骨の形成にも大きな役割をしています。ヨーグルトはカルシウムとたんぱく質を同時に摂取できる優秀な食品なんですよ(堀先生)」

なめらかな舌触りで、離乳食がスムーズに進む

ヨーグルトのやわらかくなめらかな食感は、まだ食べ物に慣れていない赤ちゃんでも食べやすく、飲み込む練習をするのにぴったり。離乳中期(生後7~8カ月ごろ)から取り入れてみてください。また、離乳食のステップアップに重宝するママも多く、“苦手な食材をヨーグルトに混ぜてみたら食べられるようになった!”という声も聞こえてきます。

「ヨーグルトはなるべく砂糖や香料が添加されていないプレーンタイプのものを。乳酸菌がお腹の調子を整えてくれるので、1度にたくさん与えるのではなく、少量を頻繁に与えるといいでしょう。ヨーグルトの上澄みの液体・乳清(ホエー)にはビタミンやミネラルがたっぷり含まれていますから、捨てずに一緒に混ぜて与えてあげてくださいね(堀先生)」

手間いらずでそのまま食卓へ。赤ちゃんが酸味に慣れる練習にもなる!

ママにとって毎日の離乳食作りはなかなかの負担。加熱や裏ごしをせずにそのまま与えることができるヨーグルトは、”時短調理”につながる手軽さも魅力です。

とはいえ気になるのはヨーグルトの酸味。この酸味が意外と苦手な赤ちゃんも多いのですが、「赤ちゃんの時期にバランスよく色々な味を体験しておくと味覚が育つ」と堀先生はいいます。

「人間が感じる基本の味覚には甘味・塩味・酸味・苦味・旨味の“五味”があり、そのうち甘味と塩味、旨味は本能的においしいと感じますが、酸味と苦味は経験を重ねることで覚えていきます。ヨーグルトは、まさに赤ちゃんが酸味を覚えるのにうってつけ。最初は酸味が苦手な子が多いので、やわらかくゆでてつぶしたかぼちゃや人参、さつまいもなどの甘みのある食材をヨーグルトに混ぜてあげると食べやすくなりますよ(堀先生)」

モデルママのMさん宅では、離乳食初期の頃はヨーグルトにすりおろしたフルーツを混ぜてあげていたそう。今ではすっかり酸味に慣れて、プレーンの状態でもモグモグ食べるようになったそうですよ!

妊娠中~産後のママにもおすすめ

赤ちゃんに栄養を送り続ける妊娠中は、体にいいものを意識的に摂りたいもの。モデルママのMさんは、妊娠中は毎日食べていたといいます。堀先生によればこれは大正解! ヨーグルトは産前、産後のママにこそ摂取してほしい食品と念を押します。 

「ヨーグルトには妊娠中に積極的に摂取したいカルシウムが豊富。また、産後とくに母乳で育てているママは意識的に栄養を摂ることが大切。良質なたんぱく質をはじめ、ビタミンやミネラルがバランスよく含まれているヨーグルトは常備しておきたい食品です(堀先生)」

インスタで”ヨーグルトフェイス”が流行中! キュートさ全開の赤ちゃんの画像をアップしよう!

自分でヨーグルトを食べている赤ちゃん、ふと気が付くと口の周りいっぱいにヨーグルトがついていて、あまりのかわいさに思わず写真に収めたくなることありますよね♪ 最近そんな我が子の写真をアップするのがママたちの間で話題に! 海外でも流行っているようで「#yogurtface」で検索すると、かわいい赤ちゃんの写真がたくさん出てきます。

Eちゃんもヨーグルトフェイスでパチリ。かわいく撮れました!

そこで、インスタグラムで見つけたキュートでかわいいヨーグルトフェイスな赤ちゃんの写真をご紹介! みなさんもぜひやってみてくださいね♪ 

ヨーグルトがとまらん♥

ヨーグルトが好きすぎて、スプーンがとまらない模様! かわいいですね♪

あーーん! おいしい!!

1歳1ヶ月でスプーンに挑戦! なかなか上手に食べられてますよ♪

ヨーグルトを食べていいお顔♪

ヨーグルトのおひげがキュート! さては器ごと飲もうとしたかな!? とってもいい笑顔です。

好きだよね~♥

小腹が減ったときにヨーグルトが大活躍しているそう! おやつ代わりにもいいですね。

唯一食べる、お気に入り

程よいとろみで、食べやすいのかな♪ たくさん食べて大きくなってね!

すました顔でパチリ!

スプーンを加えておすまし顔。大好きなヨーグルトを食べている時は真剣そのもの!?

楽しいヨーグルトタイム♪

顔いっぱいにヨーグルトをつけて、とっても楽しそうですね!

●お問い合わせ
明治ブルガリアヨーグルト
公式HPにはヨーグルトを使ったレシピや一風変わったトッピングの提案、フルーツやジャムを乗せてヨーグルトをデザインするヨーグルトアートの紹介など楽しいコンテンツが満載! 

撮影/小坂 健(メダカクルー) 文/齋藤久美子

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監修
堀 知佐子
管理栄養士・抗加齢医学会正会員・調理師・食生活アドバイザー
京都調理師専門学校にて教鞭をとった後、株式会社菊の井、中食事業部設立。その後有限会社コウズホーリーを設立し、食品会社や飲食店、地方自治体の地方活性化を目指したメニューアドバイスや食生活全般における指導などを行う。2008 年に港区白金高輪にアンチエイジングをテーマにした「レストランリール」を開業。2013 年には調理力のある管理栄養士育成機関、調理指導師協会を発足し、後進の育成を図っている。2015年にはレストランが白金高輪から千駄ヶ谷に移転し「ル・リール」としてリニューアル。大手食品メーカーや飲食店など顧問多数。著書に「子供と作る和のおかず」「アンチエイジングクッキング」「アルツハイマーを予防する地中海式和食」など。

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