大型絵本は子供の知育におすすめ!読み聞かせに人気の12選のご紹介

コラム
公開日:2018/06/07
更新日:2019/03/27
大型絵本は子供の知育におすすめ!読み聞かせに人気の12選のご紹介

大きな絵で迫力満点の大型絵本。はっきりと絵本の内容を子どもに伝えることができるので、読み聞かせにぴったりです。そんな大型絵本は、どのようにして選んだらよいのでしょうか。実際に購入したママの体験談や、選び方、大型絵本の知育効果などをまとめました。また、人気の高い大型絵本を12冊ご紹介します!一家に一冊、思い出にも残りやすい大型絵本はいかがでしょうか。

教えて!大型絵本の体験談

どうやって選んだ?大型絵本の選び方とは?

「自分で選んだのではなく、両親が孫のために買ってきました。購入したのは『金魚が逃げた』。とてもオシャレな感じのする絵なので、主役の娘よりも私が気に入って毎日読み聞かせています。娘も、赤い魚を見ると『逃げたよ!』と指さすようになりました」(3歳の女の子のママ)

「下の子が生まれて、兄弟に絵本を読み聞かせるようになったとき、手持ちの絵本の中でとくに子どもたちから人気の高いものを大型絵本に選びました。大きな絵本は読み聞かせしやすく、少し離れたところからでも興味を持ってもらえるので、まだまだ活発な5歳児にはぴったりです」(5歳と2歳の男の子ママ)

「私が特に好きな本を、保存用にという意味で大型絵本を再度購入しました。普通サイズのものは子どもたちの落書きや、破った跡でボロボロなので(笑)。そんなボロボロ絵本、これも思い出のひとつとして保存しておくつもりです。子どもがもし興味を持てば、大型版で読み聞かせしてあげたいと思います」(6歳と2歳の女の子のママ)

大型絵本を持つママに聞きました!読み聞かせのポイントとは?

「大型絵本は、やっぱり大きいので絵も大きい。興味は持ってもらえますが、もちろん子どもはいろいろなところに興味が移りますから、最後まで聞いてもらえないことも多いです。けれども諦めずに読み続けていると、ある日『これ読んで』って持ってきてもらえたりすることも。また、お散歩の途中で『絵本にあったね』と気づいてくれることもありました」(8歳の女の子と4歳の男のママ)

「大型絵本はただでさえ大きくインパクトがあるので、声の調子を淡々と、子どもに自由に想像してもらえるようなトーンを心がけて読み聞かせしています。あまりにも抑揚をつけて大袈裟な声色で読み上げると、クドイかなと思って…」(5歳の女の子のママ)

「普通絵本と大型絵本、心なしか子どもたちのテンションに差があるような気がします。大型絵本は迫力があって、ワクワクドキドキするみたい。なので、夜に読み聞かせするときは心を落ち着かせたいので大型絵本を選びません。反対に、昼間は大型絵本をたくさん読み聞かせしています」(3歳と1歳の男の子のママ)

大型絵本の読み聞かせの知育効果は?

大型絵本のメリットは、なんといっても中に描かれる絵が大きく表示されることです。言葉を形としてとらえるようになるまでは、子どもはイラストや色で絵本を判断します。その判断材料である絵が大きいことは、絵本の読み聞かせに少なからず影響を与えるようです。単純に大きな絵本なので、はっきりと絵の詳細や色が目に映ります。それだけで、興味を持ってくれる子どもは多いようですよ。最後まで絵本を聞いてくれなかった、という子どもも、大型絵本で読み聞かせすることにより、最後までお話を楽しむことができるでしょう。

とはいえ、子どもの興味は実にいろいろなところへ移ります。絵本の途中で、絵本自体を閉じてしまったり、聞いてくれなかったりすることもあります。そんなときは、ママのタイミングで読むのを中断してもかまいません。けれど、最後まで読んでみることもおすすめです。子どもは、他の遊びをしていても耳で絵本を楽しんでいるときがあります。そのチャンスを活かすため、ぜひ最後までママの声で絵本を子どもに届けてみてくださいね。

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大型絵本の選び方のポイントは?

大型絵本は、大きな絵本であるために値段も普通サイズより高くなります。失敗なく選べるように、選び方を以下にまとめました。

手持ちの絵本から選ぶ

大型絵本は大きな絵で、遠くにいる子どもにも絵本の内容を伝えることができます。そのため、読み聞かせにぴったり。手持ちの絵本の中で、特に子どもが気に入っているものや、ママが何度も読み聞かせしたい!と思う作品の大型絵本を選んでみてはいかがでしょうか。

人気の絵本・ロングセラーのものを選ぶ

普通のサイズのものが、大型版で再販売されるのは多いケースです。ほとんどの大型絵本が、このケースに当てはまるでしょう。もちろんどの絵本も親子で楽しめますが、せっかく大きな絵本を買うのであれば、人気の高い絵本や長年愛されているロングセラーものを選ぶのもよいかもしれません。丁寧に扱って長く保存しておくと、次の世代にも読み聞かせができますよ。

人気おすすめの大型絵本が知りたい!

子どもだけでなく、ママからも人気。親子から人気の大型絵本のおすすめを12冊選びました。さっそくチェックしてみましょう。

ぴょーん

ぴょーん (ポプラ社のよみきかせ大型絵本)ポプラ社 ¥ 5,130 ※2019/08/23 04:22 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

ポプラ社の人気絵本、「ぴょーん」が大型絵本になりました。擬音が多く、読んでいるママも楽しくなってしまう絵本です。もちろん子どもも思いきり楽しめます!

大型本: 37ページ
出版社: ポプラ社 (2004/3/1)

ふしぎなカサやさん

読みきかせ大型絵本 ふしぎなカサやさん金の星社 ¥ 10,800 ※2019/08/23 04:24 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

森の中にあるふしぎなカサやさん。タヌキのおじさんが差し出すカサを開いたブタくん。すると、空から雨ではないいろいろなものが降ってきて……。人気絵本の大型版です。雨の日は家の中でママといっしょに絵本を読んでみてはいかがでしょうか。

出版社: 金の星社 (2018/3/10)

ビッグブックれいぞうこ

ビッグブックれいぞうこ偕成社 ¥ 8,640 ※2019/08/23 04:24 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

冷蔵庫の中には、何が入っているのでしょうか。わかりやすいイラストが人気の新井洋行さんが描く絵本には、たくさんの食べ物や動物が出てきます。大型版で見やすさ抜群。親子で楽しめる一冊です。

大型本: 19ページ
出版社: 偕成社 (2015/9/2)

おおきなかぶ

大型絵本 おおきなかぶ (こどものとも劇場)福音館書店 ¥ 9,288 ※2019/08/23 04:23 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

長年愛されるロングセラー、「おおきなかぶ」を大型絵本で楽しみましょう!あまりにも有名なお話なので、絵本を読まなくても暗唱できる!というママもいるかもしれませんね。

単行本: 20ページ
出版社: 福音館書店 (1998/3/1)

はらぺこあおむし

はらぺこあおむし (ビッグブック)偕成社 ¥ 10,584 ※2019/08/23 04:23 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

こちらも、エリック・カールの有名な作品。国内外問わず、世界中の子ども・親たちから愛される一冊です。お腹が空いたあおむしくんの、一週間に迫ります!大きな絵本で、読み聞かせしやすく、子どもの印象にもバッチリ残りそうです。

大型本: 1ページ
出版社: 偕成社 (1994/4/28)

きんぎょがにげた

大型絵本 きんぎょがにげた (こどものとも年少版劇場)福音館書店 ¥ 6,048 ※2019/08/23 04:23 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

きんぎょが金魚鉢から逃げた!さあ、どこにいる?と、絵本の中でいろいろなところにかくれんぼする赤い金魚を追う一冊。大型版で子どもが絵本に夢中になってくれそうです。

単行本: 23ページ
出版社: 福音館書店 (2009/1/25)

だるまさんが

だるまさんが (かがくいひろしの大型絵本)ブロンズ新社 ¥ 5,940 ※2019/08/23 04:23 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

「これを読んだら、子どもが爆笑した」というママの口コミがあった絵本「だるまさんが」。他にも「だるまさんの」「だるまさんと」と、だるまさんシリーズはすべて人気を集めます。普通サイズをすでに持っている人も、大型版で子どもといっしょにだるまさんを楽しみましょう!

大型本: 1ページ
出版社: ブロンズ新社 (2010/5/1)

たまごのあかちゃん

大型絵本 たまごのあかちゃん (こどものとも年少版劇場)福音館書店 ¥ 6,048 ※2019/08/23 04:22 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

たまごの中でかくれんぼしている、赤ちゃんはだあれ?呼びかけると、卵の中からいろいろな赤ちゃんが飛び出します!絵で楽しく子どもに呼びかける絵本。大型版で見やすさ抜群です。

単行本: 23ページ
出版社: 福音館書店 (2009/1/25)

ぞうくんのさんぽ

大型絵本 ぞうくんのさんぽ (こどものとも劇場)福音館書店 ¥ 9,288 ※2019/08/23 04:22 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

優しいタッチで、見ているこちらもほっこりとしてしまう絵本「ぞうくんのさんぽ」。子どもが大好きなぞうくんといっしょに、あちこちおさんぽを楽しみましょう。

単行本: 26ページ
出版社: 福音館書店 (1999/3/1)

ぐりとぐら

大型絵本 ぐりとぐら (こどものとも劇場)福音館書店 ¥ 9,288 ※2019/08/23 04:22 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

ママが子どもの頃から人気のある「ぐりとぐら」。自分の子どもにもぜひ読み聞かせしたい!という人に、おすすめできる大型絵本です。ぐりぐらシリーズは、作中に出てくるおいしそうな料理のイラストが特徴的。大きな絵で、迫力とともに楽しみましょう。

単行本: 26ページ
出版社: 福音館書店 (1998/3/1)

どうぶついろいろかくれんぼ

大型絵本>どうぶついろいろかくれんぼ (ポプラ社のよみきかせ大型絵本)ポプラ社 ¥ 5,400 ※2019/08/23 04:22 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

「どうぶついろいろかくれんぼ」の作者いしかわこうじさんは、この他にも子どもから人気の絵本を多数手がけています。こちらは、美しくハッキリとした色使いのどうぶつたちが登場する絵本。大きな絵で、子どもにしっかり読み聞かせしてあげられますよ。

大型本: 1ページ
出版社: ポプラ社 (2007/2/1)

こねこのしろちゃん

紙芝居 こねこのしろちゃん (紙芝居 おはなしがいっぱい)童心社 ¥ 2,052 ※2019/08/23 00:51 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

お母さんも、きょうだいたちも、みんな真っ黒の黒猫家族。しかし、子猫のしろちゃんだけは真っ白なのです。みんなとおんなじになりたくて、しろちゃんは泥んこだらけになりますが……。猫の家族を描いた、どこか懐かしい物語。大型絵本は文字が大きく読みやすいので、子どもが自分で読めるようになるとさらに楽しみが広がります。

大型本: 12ページ
出版社: 童心社 (1983/4/1)

(文/松村冴子)

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