赤ちゃんが4~5時に「早朝起き」!これ以上ママの睡眠不足を加速させないためにすべき3つのこと【連載第10回】

 専門家監修
公開日:2018/05/25
更新日:2019/07/02
赤ちゃんが4~5時に「早朝起き」!これ以上ママの睡眠不足を加速させないためにすべき3つのこと【連載第10回】
監修
愛波 文さん
子どもの睡眠コンサルタント

~赤ちゃんの寝ない泣き止まないを解決!~【連載第10回子どもの睡眠コンサルタント愛波文】

愛波 文先生は、アメリカのIMPI公認、日本人初の子どもの睡眠コンサルタントとして活動中。科学的根拠に基づいた睡眠のためのメソッドは、赤ちゃんの睡眠まわりの悩みをもつママが実行すると、今まで困っていた問題がすっきり改善すると評判です。今回は、寝ぐずり・夜泣きなどに続いて多くのママたちを悩ませる赤ちゃんの「早朝起き」について考えていきます。具体的にどのような対策を講じると、赤ちゃんが夜明け前に起きてしまう…という事態を防げるのかみていきましょう。

まだ夜明け前なのに…。赤ちゃんの「早朝起き」の原因と対処法

赤ちゃんが朝4時半や5時に起きてしまう、という悩みを抱えているママ・パパは案外多いようです。実は、夜泣き・長時間の寝かしつけに続き、早朝起きは子どもの睡眠の3大悩みと言えるでしょう。特に春~夏にかけては日の出が早くなるため、早朝起きで悩む家庭が増えてきます。通常、子どもの睡眠コンサルテーションでは朝6時前はまだ夜、6時を過ぎたら朝という判断をします。朝6時でも早いと思う方もいると思いますが、赤ちゃんが朝6時起きでも機嫌がよくて元気な場合は、十分睡眠が取れているといえます。

朝早く起きてしまう原因は「光の漏れ」、「昼寝不足」、「活動時間が長すぎる」が代表的です。多くの場合、この3点を改善すると子どもの早朝起きに関する悩みは解決するようです。この3点を実践してもまだ早朝起きがずっと続く場合は、体内時計の調整をする必要があるので改善に時間がかかるかもしれません。

近著 :ママと赤ちゃんのぐっすり本※情報は掲載時のものです

監修
愛波 文さん
子どもの睡眠コンサルタント
「ママと赤ちゃんのぐっすり本」(講談社)著者。 子どもの睡眠コンサルタント。APSCアジア/インド代表。IPHI日本代表。Sleeping Smart®代表。一般社団法人日本妊婦と乳幼児睡眠コンサルタント協会代表理事。慶應義塾大学卒業。2012年に長男出産。夜泣きや子育てに悩んだことから乳幼児の睡眠科学の勉強をはじめ、米国IPHI公認資格(国際認定資格)を日本人で初めて取得。2015年に次男を出産。現在、2人の男の子の子育てをしながら、子どもの睡眠に悩む保育者のコンサルティングや個別相談を行い、日本人向けに睡眠を専門とするSleeping Smart®子育てサロンを運営。IPHIと提携し、オンラインで妊婦と乳幼児の睡眠コンサルタント資格取得講座の講師も務めている。
 

ホームページFacebookLINE@

あなたにおすすめ

お子さんを持つママの実績に!詳しくはこちら
注目コラム