離乳食の椅子おすすめ15選!どのタイプが必要?選び方は?

コラム
公開日:2018/04/18
更新日:2019/10/03
離乳食の椅子おすすめ15選!どのタイプが必要?選び方は?

生後半年前後からスタートする離乳食。赤ちゃんが集中して離乳食を食べる場所として、またママにとっては赤ちゃんに食べさせやすくなる育児アイテムとして「離乳食の椅子」を用意してはいかがでしょうか?今回は、離乳食の時の椅子についての豆知識と、先輩ママの体験談やおすすめ商品15選をご紹介!離乳食の椅子選びで迷ったり悩んだりしているママは必見です。

先輩ママの体験談を教えて!離乳食の椅子って必要?みんなどうしてる?

離乳食の時に椅子は必要!

「家庭での遊び食べで悩み、娘が通う保育園の先生や栄養士さんに相談すると、園では集中して食べているとのこと。メニューや味付け、離乳食の時の環境など相談するうちに、『もしかして原因は椅子……?』と思い至り、園で使っている椅子の購入を検討しました。ただ、保育園専門用品だけあって1脚がかなり高額!そこで、形が似た椅子を買ったところ、しっかり食べてくれるようになりました」(生後9ヶ月女の子のママ)

姉妹で同じタイプを使用中!

「我が家は年子の姉妹。下の子がお姉ちゃんの離乳食の椅子に座りたそうにしていたので、同じメーカーのまったく同じタイプの椅子を買いました。上の子は、妹に自分のものを取られるのが嫌い。どちらが誰のものか一目でわかるように色違いの椅子にし、ケンカにならないようにしています。近頃は白や茶色以外にもポップな色味など、カラーバリエーションが豊富な離乳食の椅子もあるみたい」(2歳と1歳姉妹のママ)

2WAYタイプもおすすめ!

「ダイニングテーブルで使うためにハイチェアを考えていましたが、活発な息子が椅子から落ちないか心配で……。離乳食の椅子をいろいろ見ているうちに、ハイチェアにもローチェアにもなる2WAYタイプを見つけて購入しました。最初はローチェアにして、分別が少しついてきたらハイチェアにして使おうと思っています。テーブルの取り外しができるので、将来的にはダイニングチェアにもなりそうです」(生後7ヶ月男の子のママ)

離乳食の椅子の選び方

離乳食の椅子は、何をポイントに選べばよいのでしょうか?

赤ちゃんの月齢・年齢

商品の説明書にある対象年齢(月齢)をチェックすることも大事。乳幼児の間だけ使える椅子から、大人になっても使い続けられるものまで、離乳食の椅子もさまざまです。いつからいつまで使いたいかを考えて選ぶといいかもしれません。加えて、胴や脚まわりのサイズなどに上限がある商品もあるので、購入前にしっかり確認しておきましょう。

離乳食を食べる場所

赤ちゃんがどこで離乳食を食べるのかによっても違いますよね。ほかの家族も食事をする食卓で離乳食を食べるのであれば、ローテーブルには床置きで使えるローチェア、高さのあるダイニングテーブルにはハイチェアとなるでしょう。使う場所が限定されていない場合は、高さ調整ができる2WAYタイプや、既存の椅子に取り付けられるタイプもおすすめです。

テーブル付き・なし

同じ離乳食の椅子でも、テーブルが付いているものとそうでないものとがあります。どちらが便利かは家庭や赤ちゃんによっても違うでしょう。離乳食を食べる場所の広さや、離乳食以外にもテーブル付きの椅子を使うシーンがないか考えてみてください。迷った場合は、テーブルが取り外せるものを選ぶとよいでしょう。

お手入れのしやすさ

遊び食べや手づかみ食べなどの時期にある赤ちゃんが、こぼさずに食べることはまだ難しいでしょう。そのため、離乳食の椅子は頻繁に汚れがちで、椅子やカバーなどを丸洗いするママもいるようです。お手入れが簡単になるように、あまりすき間がないタイプや、汚れが落ちやすい素材、テーブルが取り外せる椅子などを選んでもよいでしょう。

安全補助具付きかどうか

離乳食の椅子は高さに関係なく、使い方を誤ると赤ちゃんが落下・転倒する危険もあります。赤ちゃんが椅子に座っている間は、ママや大人がしっかり見守ることが大事ですが、安全補助具が付いているとさらに安心。安全補助具には、赤ちゃんが簡単に椅子から抜け出ないようにするためのベルトやガードなどがあります。

折りたためるかどうか

赤ちゃん用とはいえ、離乳食の椅子はわりと場所を取るもの。離乳食以外の時も使うのであれば必要ない機能かもしれませんが、そうでない場合は折りたたんでコンパクトになる椅子を選ぶとよいでしょう。折りたたんでしまっておけば、目を離したすきに赤ちゃんがひとりで椅子によじ登ることも防げるため、安全性を確保することにもつながります。

離乳食の椅子にはどんな種類があるの?

離乳食の椅子には、どのようなタイプがあるのでしょうか?

ハイチェア

ハイチェアとは、背の高い離乳食の椅子のこと。ダイニングテーブルで食事をとることが多い家庭向きの椅子です。テーブル付きのものとそうでないものとがあります。素材は、木製やプラスチック製など。座面や足置きの位置を変えれば、赤ちゃんの頃から大人になるまで使用できる製品もあります。

ローチェア

ローチェアとは、ハイチェアが低くなったようなデザインの椅子。こたつやローテーブルなどで過ごすことが多い家庭向きです。素材は、木製やプラスチック製など。縁が少し高いテーブル付きのタイプが多く、赤ちゃんが食べ物や飲み物をこぼしても、テーブルで大半を受けとめることができます。重心が低く安定感があるのもポイント。

ベビーチェア

ベビーチェアとは、背の低い離乳食の椅子のこと。ローチェアと同じく、床に座って食事をとる家庭向きです。椅子用の取り付けベルトがあるものは、背の高いダイニングチェアなどにセットできます。素材は、赤ちゃんの体を支えるやわらかいビニール製など。まだ腰がすわっていない赤ちゃんでも、ベビーチェアを使えばひとりで座ることができます。

ハイローチェア

ハイローチェアとは、テーブル付きの椅子とゆりかごが合体したイメージのもの。新生児から使えるもので、腰がすわる前でもリクライニングで角度を調整すると赤ちゃんがひとりで座れます。カバーの素材は布製が多く、赤ちゃんが成長すると手狭になるため、自分で離乳食を食べたがる頃や、1歳くらいまでが使用できる目安となるでしょう。

ハイローチェアの選び方と人気おすすめ10選【カトージ広報監修】
ハイローチェアの選び方と人気おすすめ10選【カトージ広報監修】
“ハイローチェア”とは、電動や手動でスイングするラックになったり、高さを調整できるイスになるアイテムのこと。「ハイローラック」という名称でも販売されています。ねんね期から4歳くらいまでと長い期間使用でき、一台あるととても便利。低月齢の子はねんね、おすわり、おむつ替えもでき、シートクッションつきのイスはテーブルが付いているので、離乳食も食べられます。 今回は、ハイローチェアの選び方と人気のおすすめ商品を、カトージの広報の方に教えてもらいました。
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豆椅子

豆椅子とは、床置きタイプの子ども椅子のこと。ローチェア・ベビーチェアと同じく、背の低い机で食事をとる家庭向きです。リーズナブルな価格で、離乳食が完了したあとも長く使えるのがポイント。食事中に立ち上がってしまうのが心配な人は、専用のテーブルを付けるといいかもしれません。

テーブルチェア

テーブルチェアとは、既存のテーブルに付けるタイプの椅子。テーブルの厚みに条件が付くこともありますが、背の高さに関係なくいろいろなテーブルに設置できます。軽くて持ち運びしやすいので、外出先でも使用OK。シートカバーが洗える素材のテーブルチェアもあります。テーブルだけに負荷がかかるので、ほかの離乳食の椅子よりも耐荷重が低いようです。

チェアベルトやチェアクッション

チェアベルトやチェアクッションと呼ばれるもので、単独ではなく既存の椅子や大人の体に装着して、離乳食を食べさせるタイプもあります。高さ調節機能が付いて長く使えるものもありますが、簡易的なものが多いので、スポット的に使用したり、外出先の携帯用として重宝しそうです。

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