赤ちゃんのスパウトはいつから必要?ストローマグとの違いと練習方法を紹介!

コラム
公開日:2018/04/23
更新日:2018/05/07
赤ちゃんのスパウトはいつから必要?ストローマグとの違いと練習方法を紹介!

赤ちゃんのマグを用意しようとしたら、目や耳にすることがある「スパウト」という言葉。「スパウトって何?」って考えるママもいますよね。離乳食を始める時期が来たら、哺乳瓶や母乳以外で飲む練習も始めましょう。そのファーストステップに使うのが、スパウトです。ここでは、スパウトについての先輩ママの体験談や赤ちゃんがスパウトで飲む練習方法などについて紹介しています。最後には、おすすめの商品も厳選しましたので参考にしてみてくださいね。

赤ちゃんのスパウト体験談

どんなタイプのスパウトを購入?

「乳首・スパウト・ストローが付いたマグのセットをお祝いでもらいました。壊れることもなく、パッキンの替えなどをお店で購入して交換し、長い期間使いました。」

「洗い替え用に、お手頃価格のスパウトマグを2つ用意しました。安かったので、短い期間の使用でももったいなくありませんでした。」

「スパウト部分を交換できるタイプのものを購入。飲むというより噛んでいることの方が多く、何度かスパウトが壊れました。その度に付け替え用を購入して交換しました。」

お祝いでマグのセットをもらうこともあるようです。せっかくプレゼントされたものなら、大切に使いたいもの。スパウトやパッキンを交換すれば、長く愛用できます。使用頻度の高いものですので、洗い替え用に2つ用意しておいてもよいでしょう。

スパウトを使ってみてどうだった?

「赤ちゃんが哺乳瓶に慣れていたからか、スパウトもすぐに飲めるようになりました。離乳食中に、白湯をあげるのに重宝しています。赤ちゃんがマグを倒したり、ぶんぶん振り回しても、こぼれないのでとても助かりました。」

「赤ちゃんが6ヶ月のときに夏場の水分補給にスパウトを練習。すぐには飲めるようにならなかったので、もう少し早くから練習しておけばよかったです。」

「哺乳瓶も嫌がるようになり飲まず、スパウトも嫌がって飲んでくれなかったので、諦めてストローとコップ飲みの練習を開始しました。」

スパウトには、赤ちゃんの好き嫌いが出るかもしれません。上手に飲めなくても焦らず、他の水分補給方法を考えてあげましょうね。また、スパウトで飲めるようになるのには、少し時間がかかることも。

スパウトとは?

スパウトとは、哺乳瓶の乳首とストローとの間に位置づけられる赤ちゃん用マグの飲み口の一種です。乳首・スパウト・ストローがセットになったマグも販売されています。「哺乳瓶の次は、ストロー付きマグでいいんじゃない?」と思うママもいるかもしれませんが、スパウトとストロー付きマグでは赤ちゃんにとって大きな違いがあるんです。

哺乳瓶と同じように上向きで吸うと飲めるのが、スパウトの特徴。ストローは下を向かないと飲めないので、上向きに飲むことに慣れている赤ちゃんにはまだまだ難しいのです。スパウトは乳首よりも固く作られていて、はじめは嫌がる赤ちゃんもいますが、少しずつ練習することで上手に飲めるようになってきますよ。

赤ちゃんがスパウトを使うのはいつからいつまで?

スパウトを使い始めるのは、赤ちゃんが離乳食を始める5~6ヶ月頃がおすすめです。食事のときや外遊びのときなどに、スパウトマグを使って飲ませてあげるようにしましょう。はじめは上手に飲めない赤ちゃんがほとんど。焦らずに、水分を欲しがったらミルクや母乳をたっぷりあげましょうね。

いつまでスパウトを使えばいいのかも気になりますよね。多くの赤ちゃんがスパウトからストローへステップアップするのは、離乳食が進んで上下の唇で食べ物を挟めるようになってくる7~9ヶ月頃。スパウトって使う期間が約3ヶ月と短いんです。短い期間のために購入するのはもったいないと、哺乳瓶からストロー付きマグへと移るママもいますが、スムーズにストロー付きマグで飲めない場合は、スパウトで少しずつ飲む練習をさせるとよいかもしれません。

赤ちゃんのスパウトの飲ませ方と練習方法は?

赤ちゃんがスパウトで飲む練習をする上で大切なことは、「無理強いしないこと」。なかなか飲み物が出てこず、スパウトを嫌がったり泣き出したりしてしまう赤ちゃんもいます。そんなときは、無理強いしないようにしましょうね。

スパウトでの飲ませ方のポイント

スパウトは少し上向きで飲まないと中身が出てきません。ベビーチェアを傾けるか抱っこをしてあげると赤ちゃんも飲みやすくなりますよ。ママやパパが上を向いて飲む手本を見せてあげるのもおすすめです。

スパウトの練習方法

スパウトでなかなか飲めない赤ちゃんには、白湯や麦茶よりもミルクの方がいいかもしれません。少しだけスパウトの先にミルクを付けておくと、味やにおいで赤ちゃんも飲み物と認識しやすいでしょう。飲まずに噛んで遊んでいる赤ちゃんも多いですが、遊んでいるうちに飲み物が出てきて、自然と飲めるようになることもあるようですよ。

おすすめの赤ちゃんのスパウトは?

哺乳瓶の乳首と同じように、ゴムのにおいや硬さによっては嫌がる赤ちゃんもいます。哺乳瓶の乳首と同じメーカーのスパウトがあれば、同じメーカーの同じ材質の製品を使うのがおすすめ。スパウトの部分だけ交換できるものもあるので、いくつか試してみるのもいいでしょう。完全母乳で哺乳瓶はあまり使わなかったという赤ちゃんには、柔らかくてにおいの少ないスパウトがおすすめです。

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