赤ちゃんに人気!木製おもちゃの選び方とお手入れテク&おすすめ商品20選!

コラム 公開日:2018/04/17
赤ちゃんに人気!木製おもちゃの選び方とお手入れテク&おすすめ商品20選!

天然木で作られた木製おもちゃは、プラスチックのおもちゃに比べて、作りがシンプルで細かいパーツもないため、なんでも口に入れたがるころの赤ちゃんのおもちゃとして安心。木ならではの適度な重みは、手指の動かし方の練習にもピッタリです。美しい木目やカラフルな色合いは、遊びを卒業してもインテリアの一部として飾っても素敵。そんな木製おもちゃの選び方などをご紹介します。

木製おもちゃが赤ちゃんにいい理由とは?安全性やぬくもりなど3つのメリット

メリット1 天然素材なので安心
赤ちゃんは手で触ったり、においをかいだり、口に入れて感触を確かめたり、音を鳴らしてみたりと、五感でさまざまなことを覚えていきます。木製のおもちゃは天然の素材を使っているので、赤ちゃんが口に入れても安心。また、木材ならではの自然のぬくもりと香りがあるのもいいところです。

メリット2 手指の使い方の練習になる
プラスチックのおもちゃに比べ、木製のおもちゃは適度な重みがあり、手先の働きが未熟な赤ちゃんにとっては、その重みがあるほうが使いやすい場合も。赤ちゃんの手指の動かし方の訓練にもなります。

メリット3 想像力を刺激する
木製のおもちゃはシンプルなフォルムで遊び方も単純なものが多く、遊び方に特別なルールやハウツーはありません。遊びのバリエーションは工夫次第で無限大に広がるので、赤ちゃんの成長に合わせて遊ばせ方を変化させていくことができます。赤ちゃん自身も遊びながら想像力や表現力が身についてきます。

木製のおもちゃの選び方のポイントが知りたい

赤ちゃんは日々成長しながら、できることが増え、興味の対象が広がったり、移ったりしています。木製おもちゃを買って与えるときは、赤ちゃんの発育の様子をよく見て、「今、何に興味を持っているのか」「何をしたいと思っているのか」を推し量って、その時期に合ったおもちゃを与えましょう。

木製おもちゃには、対象年齢が明記されているので、それを参考にするのがおすすめです。長く使えるように対象年齢が高いおもちゃを選びがちですが、難しすぎて遊びに夢中になる前に飽きてしまうこともよくあります。月齢の高い子向けのおもちゃはパーツが細かかったりするため、誤飲の可能性もあるので気をつけましょう。

木製おもちゃを購入する際は、パッケージの「ST(業界基準)マーク」「CE(ヨーロッパ基準)マーク」の有無を確認しましょう。どちらも厳しい検査項目が設けられているため、これらのマークがついていれば安心です。

STマーク
日本玩具協会が定める安全基準に合格した商品だけに表示が認められる認定マーク。日本玩具協会独自の厳格な基準に基づいて、おもちゃの安全性をチェックしています。

CEマーク 
ヨーロッパにおける法的規制に対する適合性表示マーク。使用目的、対象年齢、大きさや形状、塗装や強度など、あらゆる角度からおもちゃの安全性について、細かな検査項目を定めています。

木製おもちゃって洗えるの?

赤ちゃんが遊ぶ木製おもちゃは、なめたりすることがあるので湿りがちになりますが、湿気を含んだまま保管すると、カビが発生する場合もあります。遊んだ後はすぐに清潔な布で水分をふいてから、陰干しにしましょう。汚れがひどいときは、濡らしたタオルを固く絞ってからふきます。保管するときも湿気の多いところには置かないことが大切です。

木製おもちゃは消毒してもいい?お手入れ方法のNGを知りたい!

塗装された木製おもちゃを薬品や洗剤を使って洗ったり、熱湯消毒を行ったり、アルコール成分を含む除菌シートやおしりふきシートでふいたりすると、塗料がはげてしまうことがあります。無塗装の白木のおもちゃは、カビや変形の原因になるので避けましょう。

木製おもちゃの人気ブランドを知りたい!

ドイツなどのヨーロッパ諸国が木製おもちゃの先進国と言われますが、日本でも林業が栄えた地には昔から木製おもちゃが存在していました。ヨーロッパ諸国の木製おもちゃは、カラフルな色彩のものが主流。一方、日本製は素材の質感や風合いを活かした白木仕上げのものが多くありましたが、近年はデザイン性が高く、子どもの想像力を刺激するような操作性の優れた木製おもちゃが増えています。

世界各国の木製おもちゃ人気ブランド(※国ごとのメーカーはあいうえお順)

日本

エド・インター
1988年、幼児教室の設立をきっかけに、1994年に木製おもちゃの企画・製造をスタート。子どもの目と手を使って自由に遊ぶことができる、木や布などの天然素材を使った知育玩具を作る兵庫県尼崎市のメーカーです。

おもちゃのこまーむ 
2003年に埼玉県川口市に開業した玩具メーカー。前身は50年の歴史を持つ木型の町工場。丁寧で確かな腕前は、木型からおもちゃへと形を変えて受け継がれています。仕上げのよさや丈夫さにおいて、定評があるメーカーです。

ニチガン
1929年に創業した、歴史の長い木製玩具メーカー。ブナやカエデ、センの木を中心に作られています。子どもたちが自由に想像の翼を広げて遊べるように、シンプルなデザインの木製おもちゃを作り続けています。

木遊舎
愛媛県伊予市に30年前に創業。製品の企画・デザインから材料選び、製造から販売管理まで、自社工房にて行うメーカー。あらゆる木工機械を駆使しておもちゃを製作。仕上げのサンディング、つやだしには、特にこだわりがあります。

平和工業 MOCCOの森 
大正15年創業の木製おもちゃメーカーの人気ブランド「MOCCOの森」。無垢材を主材料とし、日本の工房でひとつひとつ、丁寧に作られています。人気の乗用玩具「汽車ポッポ」などは、長く使用してもらうために修理も行っています。

ドイツ

グリム社
シュタイナー教育に基づいた知育玩具で知られるドイツの玩具メーカー。独特の美しい色彩は、ヨーロッパの厳しい安全基準に適合した水性塗料とオイルで仕上げられているので、赤ちゃんが口に入れても安心です。

ケラー社 
1864年創業。乗用車シリーズは、ケラー社が25年以上前から作り続けている人気商品。シンプルなデザインで子どもたちの想像力を引き出す車型おもちゃが人気です。パトカーや救急車、タクシーなど、自由に見立てることができ、遊び方が広がります。

ハイメス社
50年以上に渡りドイツ産の高品質の木を使用して、職人の手作業によって木製おもちゃを作り続けているメーカー。カラフルな着色が施された木製ベビーチェーンなども人気です。

ニック社 
もともとは商社でしたが、1991年から木製玩具メーカーとして大きく成長。ニックスロープやキュビオシリーズなど、アイテムのラインナップが豊富。妥協のない丁寧なおもちゃ作りに定評があります。

スイス

ネフ社
1958年にスイスの家具職人クルト・ネフ氏が1958年に開業。優れたデザイン性とクオリティが高く評価されています。今までにない斬新で新しいデザインの積み木が人気。

スウェーデン

ミッキィ社 
1944年創業。子どもの自由な発想力を重視した汽車とレールのセットは、リアルで派手な装飾はせずに、あえて素朴なフォルムにこだわっています。そんな遊びの本質を追求した完成度の高いおもちゃは定評があります。

タイ

プラントイ 
樹齢を全うし、伐採処分されるゴムの木を使用した、地球環境にやさしい木製おもちゃを作るタイのメーカー。ヨーロッパの安全基準「EN71」とアメリカの安全基準「ASTM」をクリアしていて、塗料は子どもがなめても安全な塗料を使用しています。

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