離乳食の調理器具で人気なのは? セットで必要?口コミ&おすすめ12選

コラム 公開日:2018/04/10
離乳食の調理器具で人気なのは? セットで必要?口コミ&おすすめ12選

トロトロのおかゆをスプーン1杯から始まる離乳食。スタートしたばかりのころは調理方法などで戸惑うママもたくさん!そこで活躍するのが離乳食づくりで役立つ調理器具です。一体どんなものを使うのでしょうか。人気の調理器具など、先輩ママの声も参考にしつつ、確認していきましょう!

離乳食の調理器具とは?大人と同じではなく分けるべき?

離乳食は赤ちゃんが食べやすいよう、食材をやわらかく煮るのが基本。とくに離乳食初期や中期までは、「裏ごし」「すりつぶす」「すりおろす」などの調理が必要になるので、そのための調理器具があると役立ちます。いつも使っているものでも大丈夫ですが、離乳食はごく少量を作ることが多いので、サイズが小さめの離乳食用を使うのも便利でおすすめです。

離乳食の調理器具を使うメリットやデメリットを知りたい

少量の食材をすりおろしたり、つぶしたり、煮たりすることが多い離乳食。離乳食用の調理器具は、それらの作業が快適にできるようなサイズ感が特長です。たとえば大人用の大きな鍋は水分の蒸発量が多く、鍋に食材がくっついてしまうことも。おかゆを炊いたり野菜を煮たりするときには、離乳食用の小鍋があると便利です。また、すり鉢や裏ごし器なども離乳食用の小さいものがあり、収納しやすく使い終わったらさっと洗うことができるなど、扱いやすいのもメリットです。

ただ、離乳食用の調理器具は、使うのが離乳食期だけという場合も多く、一時的にしか使わないからと、ふだん使っているもので済ませるケースも。また、赤ちゃんの離乳食の進み具合などで、「いろいろな離乳食用の調理器具を用意したけれど、使わなかったものもある」ということもあるので、必要に応じてそろえていくと無駄がないかもしれません。

離乳食の調理器具は何が必要? すり鉢・鍋・ブレンダ―などの種類をチェック!

離乳食づくりでまず用意したいのが、食材をすりつぶす「すり鉢」と裏ごしをする「裏ごし器」です。ほかにも小鍋やおろし器もそろえておくと安心。必須ではないけれど、あると便利な調理器具もあわせて紹介します。

そろえておくといい離乳食の基本調理器具

すり鉢・すりこ木

おかゆ、いも類、野菜、豆腐、白身魚など、さまざまな食材をすりつぶせるすり鉢。水分を補って混ぜたり、かたさ調節も簡単にできます。すりつぶしたらそのまま器としても使えるなど、離乳食づくりの主力アイテム。

裏ごし器

おかゆや野菜など、少しのかたまりも嫌がる離乳食初期は、裏ごし器が強い味方に。野菜の皮や繊維も除けるので、手間が省けて便利です。もしなければ万能こし器で代用しても。

おろし器

にんじんやきゅうりなど、食材を使うぶんだけ手軽にすりおろせます。おろし目があらいと粒が大きく、目がこまかいとなめらかになります。離乳食の時期や用途に合わせて選びましょう。

小鍋

おかゆを炊いたり、食材をゆでたり、煮たりするときに必要な鍋。大きな鍋は少量の離乳食づくりでは使いづらいこともあり、直径14~16㎝の小さな鍋がおすすめです。わざわざそろえるのが面倒、というときは大人のみそ汁用の鍋でもOK。

小フライパン

焼く、炒めるなどの料理に活躍する小さなフライパン。直径20㎝くらいのものが使いやすくおすすめです。油をひかずに(または少量で)調理できる、フッ素樹脂加工のものが離乳食づくりでは向いています。

計量スプーン・計量カップ・キッチンスケール

材料をちゃんとはかるための必須アイテムです。計量スプーンは大さじ1(15ml)、小さじ1(5ml)の2つを用意します。計量カップは1カップ(200ml)をはかれるものを。電子レンジ可であれば、より便利です。キッチンスケールは重さを正確にはかるのに持っていたい道具。幼児食以降のおやつづくりなどにも役立ちます。

予想以上にお役立ち!あると便利な調理器具

茶こし

ミニサイズなので、離乳食のちょこっと使いに便利。少量のだしをとったり、しらす干しの塩抜きをしたり、裏ごし器の代わりとしても使えます。

みそこし

少量の食材を、鍋の中で大人用とわけてゆでられるみそこし。大人の食材をゆでるついでに、赤ちゃんの分もゆでるときに活躍します。みそこしなら鍋の中で場所をとらず、野菜のほか麺類もラクに調理できます。

ミニ泡立て器

離乳食初期のころは10倍がゆが基本メニュー。泡だて器で混ぜるとトロトロ感がアップして、赤ちゃんが食べやすくなります。食材をつぶしたり、まんべんなく混ぜたり、とろみをつけるのに役立ちます。

ブレンダー

野菜のペーストやみじん切りなどで活躍するのがハンドブレンダ―。裏ごしやすりつぶしなどの手間を大幅にカットできるので、使っているママが多数の人気アイテム。

離乳食作りにおすすめのブレンダー12選!選び方やレシピもご紹介

ミニラップ

離乳食はとにかく少量。電子レンジでの加熱や冷凍など、食材を包むときにはミニサイズのラップがラクでおすすめです。

キッチンばさみ

包丁のかわりに使うことがあります。ゆでた肉や鍋の中の麺類をこまかく切るときに便利です。

離乳食の調理器具の選び方で気をつけることは?先輩ママの口コミを知りたい!

●「裏ごし器は、裏ごしをするのにすごく力が必要なものがあるので、なるべく口コミを参考にしてから購入するといいと思います。また、洗いやすい構造かどうかも大事!」

●「ハンドブレンダーはトロトロの形状にする離乳食初期に大活躍。茶こしは、だしをとったり少量の具材をゆでたりするなど、なにかと便利でおすすめです!いわゆる離乳食用という調理器具は購入しませんでした。足りないな、と思ったら買い足すのがいいと思います」

●「自治体の離乳食講座で、裏ごし器を集中的に使うのは初めの短期間だと聞き、自分では購入せずに姉からゆずってもらいました。調理器具は電子レンジ調理ができるもの、いろいろセットになっているものは、重ねてコンパクト収納ができるものがおすすめです」

●「野菜などをペースト状にするのに時間がかかっていたので、ハンドブレンダーを購入しました。離乳食で使うのは短期間ですが、いろいろなものを食べさせたいと思えるし、ハンドブレンダーを使ってからは、ストレスフリーで離乳食づくりができました。ママの気持ちがラクになるような調理器具は、購入して正解だと思います」

離乳食の調理器具の消毒方法や洗い方

離乳食が始まる生後5~6ヶ月は、おもちゃや日用品など、いろいろなものを手でつかんでなめたりするころ。調理器具に関しては、消毒せずに食器洗剤で洗っても大丈夫になります。ただし食中毒などの心配があるので、生魚や生肉を切ったまな板や包丁などは、念のため使用後に熱湯消毒を。調理後の鍋やすり鉢などをそのまま放置しておくのも雑菌が繁殖する原因になるので、早めに洗うよう心がけましょう。離乳食期は、大人用とは別に、赤ちゃん専用の食器洗いスポンジを用意するママも多くいます。

出典 :はじめてママ&パパの離乳食※情報は掲載時のものです

あなたにおすすめ

MAMA's TRIP 近藤千尋さんと行く「クラブメッド バリ」 詳細はこちら
抽選で二名様に当たる!エルゴベビー「ベビーキャリア ADAPT(アダプト)」プレゼント 9月30日まで 詳細はこちら
注目コラム