赤ちゃんが起きていられる時間はママが思うより短い!?~赤ちゃんの寝ない泣き止まないを解決!~【連載第8回子どもの睡眠コンサルタント愛波文】

 専門家監修 公開日:2018/03/26
赤ちゃんが起きていられる時間はママが思うより短い!?~赤ちゃんの寝ない泣き止まないを解決!~【連載第8回子どもの睡眠コンサルタント愛波文】
監修
愛波 文さん
子どもの睡眠コンサルタント

愛波 文先生は、アメリカのIMPI公認、日本人初の子どもの睡眠コンサルタントとして活動中。科学的根拠に基づいた睡眠のためのメソッドは、赤ちゃんの睡眠まわりの悩みをもつママが実行すると、今まで困っていた問題がすっきり改善すると評判です。赤ちゃんが起きていられる「活動時間」は、月齢ごとに異なり、それに合わせて睡眠をはじめとした生活リズムを整えると、寝ぐずり・夜泣きなどのトラブルを軽減することができるそうです。具体的にどれくらい起こしていてよいのか、月齢ごとの「活動時間」をみていきましょう。

赤ちゃんの活動時間と睡眠時間の関係って?

実は赤ちゃんは起きていられる時間は限られています。こちらの表を見せると多くの方に「これだけしか起きていられないんですか?」とびっくりさせることがあります。

赤ちゃんはこの活動時間をオーバーしてしまうと疲れすぎてしまい、ストレスホルモンの分泌が始まり、逆に興奮状態になってしまいます。その状態を親(保育者)は見て、「うちの子はまだまだ元気。眠くないみたいだわ!」と思ってしまうのです。しかし、いざ睡眠をとらせる時間となり寝かしつけをしようとしても、興奮状態からでは寝ぐずり・夜泣き・昼寝が短くなってしまう・朝早く起きてしまう……という事態を引き起こします。これらの睡眠トラブルの原因は、赤ちゃんの本来の活動時間をオーバーして興奮状態のまま眠りについてしまったことにあります。

活動時間の表は目安であり、必ずしも全てのお子さんがこの時間帯に当てはまるわけではありません。お子さんの成長と眠い合図と一緒に、参考にしてもらえたらと思います。
では、各月齢の活動時間の詳細を見ていきましょう! 早産の場合は修正月齢を使用してください。

監修
愛波 文さん
子どもの睡眠コンサルタント
「ママと赤ちゃんのぐっすり本」(講談社)著者。 子どもの睡眠コンサルタント。APSCアジア/インド代表。IMPI日本代表。一般社団法人日本妊婦と乳幼児睡眠コンサルタント協会代表理事。Sleeping Smart®代表。慶應義塾大学卒業。2012年に長男出産。夜泣きや子育てに悩んだことから乳幼児の睡眠科学の勉強をはじめ、米国IMPI公認資格(国際認定資格)を日本人で初めて取得。2015年に次男を出産。現在、2人の男の子の子育てをしながら、子どもの睡眠に悩む保育者のコンサルティングや個別相談、日本人向けに子どもの睡眠教育プログラムを提供。IMPIと提携し、オンラインで妊婦と子どもの睡眠コンサルタント資格取得講座の講師も務めている。
 

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