生後7ヶの月赤ちゃんの体重や授乳回数は?離乳食の進め方と成長の特徴も【医師監修】

 専門家監修
公開日:2018/04/26
更新日:2019/10/08
生後7ヶの月赤ちゃんの体重や授乳回数は?離乳食の進め方と成長の特徴も【医師監修】
監修
渡辺とよ子先生
わたなべ医院院長

赤ちゃんが生まれてから半年が過ぎ、お母さんやお父さんは赤ちゃんのいる生活に少しずつ慣れてきたのではないでしょうか。この時期の赤ちゃんはズリバイやはいはいで自分の行きたいところに移動できるようになっている子もいます。嫌なものは泣いて意思表示をするのもこの頃。生後7ヶ月ならではの成長具合や離乳食についてのこと、授乳回数など気になるあれこれをドクターがお答えします。

生後7ヶ月赤ちゃんの成長の様子

●離乳食が2回食にステップアップ。食べる楽しみが広がります。

●早ければ歯が生えてくる子や、ずりばいを始める子も。

●寝返りはほとんどの子ができるように。お座りもだんだんしっかりしてきます。

おすわりができるようになり、ずりばいが始まると動きがますます活発になります。行動範囲が広がり、手にしたものはなんでも口に運ぶので、誤飲に注意しましょう。また、夜泣きをする赤ちゃんもいます。ママは大変ですが、ときにはパパや家族に相手を頼み自分の体も休めましょう。

生後7ヶ月~8ヶ月未満の赤ちゃんの男の子、女の子の身長や体重

母子健康手帳に記載されている生後7ヶ月~8ヶ月未満の身長と体重の目安

男の子 身長65.0cm~73.6cm / 体重6730g~9870g

女の子 身長63.1cm~71.9cm / 体重6320g~9370g

上の数字はあくまで目安となっています。この時期の赤ちゃんは見た目にはお相撲さんのようにお腹が大きく太った体型が標準ですが、体重の増え方は緩やかになってきている時期です。もともとスリムな赤ちゃんは寝返りやハイハイなど早い時期にできるようになることもある一方、太めの赤ちゃんは運動発達がゆっくりということもあります。

生後7ヶ月赤ちゃんの1日の生活リズム

生後7ヶ月の赤ちゃんは1日をどのように過ごしているのでしょうか。育自誌『Baby-mo』で紹介されたDくん(生後7ヶ月16日目)の様子をみてみましょう。現在は母乳とミルクの混合で、離乳食を2回食べています。

AM0:00 おっぱい / ママ就寝

AM1:00 ねんね 

AM2:00 ↓↓

AM3:00 おっぱい(少し)+ねんね

AM4:00 ↓↓

AM5:00 ↓↓

AM6:00 おっぱい(少し)+ねんね

AM7:00 起床 / ママ起床・朝食・そうじ

AM8:00 朝食(パンがゆとかぼちゃの裏ごしをまぜたもの)+おっぱい

AM9:00 ねんね

AM10:00 ↓↓

PM0:00 おっぱい

PM1:00 ねんね / ママ昼食

PM2:00  ↓↓

PM3:00 おやつ(たまごボーロ・お茶)+ねんね

PM4:00 ねんね

PM5:00 お風呂 / ママお風呂

PM6:00 夕食(豆腐と納豆をすりつぶしてまぜたもの) / ママ夕食

PM7:00 

PM8:00 ミルク+ねんね

PM9:00 ねんね

PM10:00 ↓↓

PM11:00 ↓↓

生後7ヶ月赤ちゃんの睡眠時間や夜泣きについて

赤ちゃんを抱きかかえるママ

赤ちゃんが夜よく眠れるようになるためには、眠りのリズムをある程度大人がつくってやることも必要です。朝決まった時間に起こして夜は大人も静かに過ごすなど、しっかり眠れる環境づくりを心がけて。その他、必要な栄養を十分に取れていることや、昼間必要以上に興奮させたりしていないか気をつけて。たとえば、母乳が大好きな赤ちゃんで離乳食が足りていないと、夜の授乳がいつまでも続くこともあります。

夜泣き

夜泣きの期間や程度には個人差があって、なかには何ヶ月も続く子もいます。ママは夜が来ることさえ、ゆううつに感じるかもしれませんね。ママやパパは大変ですが、残念ながら「こうすれうば夜泣きはおさまる」という秘策はありません。たまには家族に対応を代わってもらい、ママが続けて眠れる時間をつくってもらいましょう。夜中の授乳が続いているなら、そろそろやめてみるとぐっすり眠る子もいます。

夜泣きの際の添い乳

添い乳は赤ちゃんが泣き止み寝てくれるのであれば、してはいけないということはありません。ただ、添い乳はママが対応せざるをえないので、パパが休みの日は赤ちゃんの相手をしてもらい、ママがゆっくりと昼寝をするなど睡眠を確保するようにしましょう。

睡眠中の服装

一般的に赤ちゃんの寝相はかなり悪く、寝ている間に驚くほどよく動きます。寒い時期はスリーパーを着せたり、布団から飛び出していたらそっと戻してあげますが、あまり神経質にならず冷え込む朝などは控えめに暖房をつけておきましょう。

母乳、ミルクの授乳回数や量について

寝転がり哺乳瓶でミルクを飲む赤ちゃん

【母乳】

回数:3~5回/1日

飲む量:600ml~1100ml/1日

【ミルク】

回数:3(+2)回/1日

※( )内は、離乳食後に飲ませるミルクの回数です。

飲む量:200~220ml/1回

生後7ヶ月の時期になると、離乳食が2回食になるころ。その場合、授乳でとる栄養と食事でとる栄養の比率は、母乳・ミルク70%、離乳食が30%に。おっぱいが大好きな子ほど、離乳食が進まなないという傾向があるようです。母乳をよく飲んでいるし、体重も増えているから安心、と思うかもしれませんが、この時期に母乳とミルクだけでは栄養不足。中には貧血になる子もいるので注意しましょう。

この時期の赤ちゃんの栄養について

1日2回の離乳食が定着し、食べる量が増える時期。栄養の主体はまだ母乳やミルクですが、離乳食からとる栄養の割合が30~40%に増えてきます。食後の母乳・ミルクが減る赤ちゃんもいますが、離乳食をその子なりに食べて体重も増えているなら、心配いりません。

この時期のママの体について

母乳は「需要」に合わせて「供給」されるもの。離乳食が進んでいくと、赤ちゃんが飲む量も減るため、自然に母乳の分泌が減り始めます。ママにはさびしさがあるかもしれませんが、少しずつ「おっぱい中心」の食事を「離乳食中心」に変えていきましょう。

生後7ヶ月頃の赤ちゃんの離乳食の量・回数・味付けについて

木のスプーンとフォーク、白いお皿

生後7ヶ月頃の赤ちゃんの離乳食については1回食から2回食に進む時期でもあり、食べることにも慣れてきたのではないでしょうか。少しずつ水分を減らし、新しい食材にもトライしていきましょう。

この時期なら、2回食の場合の1回の量の目安

●おかゆ50~80g

●野菜果物20~30g

●タンパク質や肉や魚なら10~15g

このほか、この時期の離乳食についてのママたちの悩みをドクターにお答えいただきました。

離乳食の好き嫌い

Q:食事の回数も増え、色々なものを食べさせるようにしていますが、嫌いなものは口に入れても出してしまいます。

A:食材そのものが嫌いなのではなく、食感や舌触りが好きではないことが原因かもしれません。

この月齢では、まだ特定の食べものを意識して嫌っているわけではないです。食材そのものではなく、舌ざわりや食感などが好きではないことが原因ではないでしょうか。やわらかくしてみたりかたくしてみたり、調理方法や味付け、食べるタイミングなども工夫してみてください。今まで嫌いだと思っていた食べものでも食べるようになるかもしれませんね。

10倍がゆしか食べない

ママにスプーンで離乳食を食べさせられる赤ちゃん

Q:10倍がゆしか食べてくれず、離乳食が進みません

A:おなかがすいているかどうかタイミングをみましょう

離乳食をしっかり食べるためには、おなかがすいていることが大事。眠いとき、疲れているときは、食べる意欲わきません。離乳食のタイミングを見直し、母乳で満腹になってしまうようなら回数を減らすなど工夫しましょう。また、ママやパパといっしょに食べると、楽しい雰囲気に思わず口を開けるようになることも。ごく少量の調味料やだしを使ったり、ミルク味にしたりと、赤ちゃんが好きな味を探してみるのもいいですね。

食べ過ぎ?

Q:あげればあげるだけ食べますが、やっぱり良くないですか?

A:水分が多いため実際の量はそれほど多くはないことがほとんどです

この時期に食べさせるおかゆは、ほとんどが水分です。「多いかな」と思っても、実際のごはんの量はそれほど多くはありません。おかゆに野菜を混ぜるなど、バランスよく食べさせる工夫をしてみてましょう。

便秘とその解消法

離乳食をはじめてうんちの回数が変わったというお母さんもいるようですね。便秘気味の場合は、食物繊維を多く含む野菜を多めにする、腸の働きを活発にしてくれるヨーグルトをとるなど、離乳食の内容を工夫してみましょう。また、うんちが腸内で停滞していると、かたくなって、出にくくなってしまいます。自然に出るのを待つのではなく、綿棒にベビーオイルをつけて、うんちが出そうな時間帯に肛門をくるくるとマッサージするのもいいですよ。

生後7ヶ月赤ちゃんの育児のポイントや注意すること

誤飲

この頃になると、小さいもの、細かいものも指でつまめるようになります。不用意に散らかしておくと寝返りなどで移動した赤ちゃんに見つかり、誤飲の事故につながることが。赤ちゃんが過ごす部屋に事故の原因になるものが落ちていないかどうか、赤ちゃんの目線でチェックしましょう。

歯みがきスタート

この時期、下の前歯が2本生えてくる赤ちゃんが増えます。とても可愛い半面、生えたばかりの歯は虫歯になりやすいので、注意も必要です。「歯を磨く」という習慣に対抗感を持たせないために、最初の1本が生えた時点で、歯ブラシを用意して、楽しく歯磨きしましょう。

生後7ヶ月ごろの赤ちゃんの服装

日差しが強い時期

帽子をかぶってお座りする赤ちゃん

日差しの厳しい季節には、股下でスナップ留めできるボディスーツタイプの肌着などを1枚着せるだけで十分です。素材は吸汗性の高い綿100%のものを。電車やデパートなど、強い冷房が効いているところでは冷えすぎてしまうこともあるので、外出時はカバーオールを着せ、軽いはおり物や靴下をバッグに入れておきましょう。赤ちゃんが汗をかいたら着替えをしましょう。特に長時間外出する時は多めの着替えを持参して。また、そろそろ前歯が見え始めている子はよだれがふえるので、よだれかけもこまめに交換しましょう。

寒い時期

寒さが厳しい時期でも、最近の住宅は暖房効率がよいのでもこもこと着せすぎる必要はありません。肌着+上下つながったコンビタイプのベビーウエア(カバーオール)を基本に、ベストなどで調節を。戸外では冷たい風が吹いていますが、電車や飛行機の中は暖房でぽかぽか。年末年始に利用する時は、着せすぎて赤ちゃんがのぼせてしまわないように注意してください。この時期の赤ちゃんとの外出は荷物が多くてたいへんですが、脱ぎ着しやすい上着を用意して赤ちゃんの様子を見ながら着せてあげてください。

生後7ヶ月頃の赤ちゃんのおもちゃや遊び

ソファの前でおすわりし、ママと遊ぶ赤ちゃん

おすわりができるようになると、視界が上下左右に大きく広がります。腕をついて体を支えなくても座れるので、両手が自由になり、手を伸ばしておもちゃを持って遊べるように。そして、より遠くにあるおもちゃがほしくなると、ずりばいを始める赤ちゃんもいます。また、新聞紙をビリビリと破るような遊びもできるようになります。ただし、何でも口に運ぶ時期でもあるので、誤飲には十分に注意しましょう。

熱や鼻水、下痢などの症状が出た場合の対処法

横になり体温計をあてられる赤ちゃん

母親からの免疫がきれてはじめて具合が悪くなるのもこの頃からもしれません。熱や鼻水、下痢などの症状が出た場合の対処法をまとめました。

【熱】が出た時の病院へ行く目安や家でのケア方法

熱を出すとママやパパは慌ててしまいがち。そうならないためにも、病院へ行く目安と熱が出た時の対処法を紹介します。この月齢では誰でもいつでも熱を出す可能性はあるので、熱が出たらどうすればよいか普段から考えておきましょう。予防注射をする日には体温を測っているので、赤ちゃんを抱いた感触から平熱を感じ取るようにしましょう。そうすると、体温が高いかなと気がつくようになります。

病院に行く目安としては昼間であれば

・いきなり高熱が出た

・咳、嘔吐などの他の症状もある

などの場合はかかりつけ医を受診しましょう。

また、夜中でも大至急病院へ行った方がよい場合は

・嘔吐を繰り返している

・水分を飲めない

・呼吸が苦しそうで小鼻がピクピクしている

・ぐったりとして、顔色が悪い

・けいれんを起こした

などです。

熱はあるが元気で他に特に気になる症状がない場合は、しばらく様子をみて大丈夫ですが、はじめての熱や、判断しにくいときは早めに受診しましょう。

家でのケア

【熱の上がり始め】

手足をさわって冷たくなっていたら、これからまだ熱が上がる可能性が。体は熱いのに寒そうな様子をしていたら、30分を目安に毛布などでくるんであげましょう。

【熱が上がりきったら】

体がほてるため、汗ばんだり、呼吸も荒くなります。しっかりと水分補給をしてください。飲めるものを飲みたいだけ飲ませましょう。室温や湿度を調節するのも忘れずに。室温は夏は25~28度くらい、秋から冬は23~25度くらい。冬は乾燥するので、湿度も40~60%にキープします。

【熱が下がってきたら】

熱は一度下がってもぶり返すことが。まる1日平熱が続くようになるまでは、体温は朝・昼・夜の1日3回ははかり、平熱に戻っても2~3日は外出せず室内で静かに過ごしましょう。

お風呂については、湯舟につかるのは体力を消耗させるので、汗をかいたらこまめに着替えさせ、お湯でしぼったタオルで体をふく程度に。夏場で元気があるなら短時間のシャワーでサッと汗を流してもいいでしょう。

【鼻水】が出た時の病院へ行く目安や家でのケア方法

鼻水は息苦しさを伴うこともあり、ラクに過ごせるようなケアをしてあげることも大事です。鼻水が続く際の、病院へ行く目安と家での対処法を紹介します。

病院に行く目安としては

・熱などの他の症状がある

・鼻づまりでおっぱいが飲めない

・鼻づまりのため口で呼吸している

・黄色い鼻汁が出て、ずっとグズる、せきが出る

・突然、鼻がフガフガ鳴り出した

などです。

家でのケア

鼻水は、肌を刺激しないやわらかなティッシュでこまめにふきましょう。菌やウィルスの感染が原因の場合は、ガーゼでふくと洗っても残ることがあるので、使い捨てられるものでふきましょう。

鼻水がひどいときは、吸い取ってあげると呼吸がラクになります。鼻水がいつまでも鼻の中に残っていると、雑菌が繁殖することもあります。できるだけこまめに吸ってあげましょう。

【下痢】の症状がある時の病院へ行く目安や家でのケア方法

下痢のときの家でのケアは水分補給とお尻のケア。脱水症やかぶれを引き起こさないよう、注意してあげましょう。

病院へ行く目安は

・熱などほかの症状もある

・1日に10回以上、下痢便が出た

・おむつからはみ出すほどの大量の下痢をしている

・水っぽいうんちが1週間以上続いている

などの症状があった場合はかかりつけ医を受診しましょう。

また、夜中でも大至急病院へ行った方がよいと思われるのは、

・赤いうんちが出た

・下痢に加えて嘔吐もあり、水分がとれない

・呼吸が苦しそうで小鼻がピクピクしている

・ぐったりとして、顔色が悪い

などです。

うんちが水っぽいが、機嫌がよく食欲もある場合や、うんちはゆるめだが、熱などほかの症状がない場合は、しばらく様子をみてもいいでしょう。

家でのケア

下痢が続くと、体内から水分だけでなく電解質も奪われます。水分と電解質が同時にとれる経口補水液などでしっかり水分補給をしましょう。離乳食については、下痢であっても、食欲があるようなら、繊維類や油脂類を避け、消化の良いものをあげましょう。また、下痢便はお尻がかぶれやすくなるので、おむつはこまめに替えましょう。おむつ替えなど、赤ちゃんのお世話をしたあとは、薬用石鹸でしっかり手を洗いましょう。使用済みのおむつは、1回ずつ密封して捨てたほうが安全です。

生後7ヶ月赤ちゃんの心配・不安をドクターがアンサー!教えてとよこ先生

うんちの回数

Q:うんちの回数が日によってまばらです。回数を安定させるために何かしたほうがいいですか?

A:離乳食が進む時期にはよくあること。慣れてくれば安定します

離乳食が進み、食べられる食材も増えてくる頃。その影響で、うんちがゆるくなったり、回数が増えるのはよくあること。おむつかぶれにもなりやすい時期です。今は、こまめにおむつをチェックし、うんちのおむつはすぐ替えるのがいちばんの対策。離乳食に慣れてくれば、うんちの回数は安定してきます。かぶれが悪化しないように軟膏などでおしりを保護して、この時期を乗り切って。

人見知りをしない

Q:人見知りをほとんどしないのですが…

A:個人差があります。大泣きしなくても大丈夫です

人見知りは、早い子だと4~5ヶ月ごろから、一般的には6~7ヶ月ごろからはっきりとみられるように。ただ、そのあらわれ方には個人差があります。泣いたり、嫌がったりしなくても、ママとその他の人を区別していれば、それがその子なりの表現。眠い時はママの抱っこじゃないとダメ、というのも人見知りの一種です。赤ちゃんの性格にもよるので、大泣きしないからといって、人見知りがないと心配しなくても大丈夫です。

大人と同じ入浴剤はいつから?

Q:赤ちゃんが大人と同じ入浴剤を使えるようになるのはいつから?

A:基本的には生後1ヶ月が過ぎ大人と同じ浴槽で入浴するようになれば大丈夫

生後1ヶ月が過ぎ、大人と同じ浴槽で入浴するようになれば、入浴剤を使っても大丈夫。ただし、血行促進や発汗作用のある商品は避けましょう。赤ちゃんが使うと、温まり過ぎてのぼせてしまう可能性があります。また温泉成分などが入っているものは、赤ちゃんには刺激が強すぎる場合もあります。成分表示をよく見て選び、出る時はかけ湯をしてあげましょう。

生後7ヶ月赤ちゃんの先輩ママたちの泣いた!笑った!がんばった!体験談

離乳食の味の好みが出てきて、薄味の野菜だと口をブーっとさせて拒否し食べなくなりました。ママは離乳食の本を見てレパートリーを増やす一方で、ベビーフードのだしやソースを上手に使って、手を抜くことも覚えました。(Yママ)

お座りがなかなかできず、いつかなと心待ちにしていました。ある日のお風呂上がり、いつものようにあおむけで絵本を読んでいたのに、ふと見ると、ひとりでちょこんと座っていたのでびっくり!うれしかったなー。(Sくんママ)

「いい顔して〜」と言うと、顔をくしゃくしゃにして変顔するようになりました。たまらなく可愛かったです!1歳過ぎの今もやってくれますが、ちょっとあごがしゃくれぎみです(笑)。やらせすぎたかな⁉︎と反省しています。(Rママ)

なかなか寝返りしなかった娘。うつ伏せのまま向きを変えたり、ズリズリして後ろへ移動ができるように。発達が心配だっただけに、寝返りできたときは嬉しかったです!寝返りが嫌いでやらない子って本当にいるんだなと、今なら言えます!(Hちゃんママ)

病院に行くと予防接種するということを理解してきたのか、ドクターの顔を見ると泣きべそ顔になるように。注射が終わってドクターがバイバイしてくれているのに、にらみつけていて、あまりに気まずくて困りました。(Kくんママ)

監修
渡辺とよ子先生
わたなべ医院院長
札幌医科大学医学部卒業後、国立小児病院新生児科(NICU)や東京都立墨東病院周産期センター新生児科部長、同病院副院長をへて2014年より現職に。多くの乳幼児をみてきた渡辺先生ならではの、的確で親切な助言が好評。これまで『母乳育児 ミルク育児の不安がなくなる本』(主婦の友社)など監修に携わった育児本多数。

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