妊娠線予防オイルは何が人気?選び方とおすすめ12選

コラム
公開日:2018/03/08
更新日:2019/02/14
妊娠線予防オイルは何が人気?選び方とおすすめ12選

一度できてしまうと、薄くはなっても消えない「妊娠線」。できてしまう前に日々ケアをすることが大切です。一体どんなケアが効果的なのでしょうか。ママたちに人気のケアオイルとあわせてご紹介します!

妊娠線ができる原因は?

皮膚は「表皮」「真皮」「皮下組織」という3層からできていて、一番表面に近い表皮は、妊娠しておなかが大きくなるにつれ伸びていくのに対し、真皮と皮下組織は伸びにくく、急激な伸びにはついていけません。その伸びのズレが大きくなると、真皮や皮下組織に亀裂が生じ、そこに表皮が引っ張られてへこんだようになるのが妊娠線です。真皮や皮下組織に裂け目ができると、皮膚の表面から毛細血管が透けるので、妊娠線は赤や紫に見えます。
急激な伸びが起きる原因のひとつは、急激な体重増加によるもの。さらに妊娠中は、肌の弾力を失わせる働きのあるホルモンの分泌が増えるのも原因。ハリのない肌になりやすいため、亀裂ができやすくなるのです。

ママに質問①妊娠線はできた?

できた人・できなかった人の割合は、ほぼ半々といったところ。妊娠線ができなかったママもたくさんいますが、おなかが大きくなる前の妊娠初期からケアを心がけていたなど、予防した結果できなかった、という人も目立ちました。

妊娠線はいつからできやすくなる?

ママに質問②妊娠何ヶ月のときにできた?

多くのママたちが、妊娠8~9ヶ月に妊娠線ができたと回答しました。おなかの赤ちゃんがぐんと成長する妊娠8ヶ月ごろは、妊娠線ができやすい時期。また、つわりが落ち着いて食欲が増し、急に体重が増える妊娠6ヶ月ごろも注意です。ほかに意外と多かったのが、「産後に気づいた」パターン。出産時にできたり、おなかが大きくなり自分では下腹部が見えにくくなるため、気づかずにいたという声もありました。

妊娠線はどこにできるの?おなか?バスト?

ママに質問③体のどの部位に妊娠線ができた?

圧倒的に多かったのは「おなか」。下腹部のあたり、縦に妊娠線ができたというママが目立ちました。1本だけできたという人もいれば、数え切れないほど何十本もできたという人も。
●「下腹部にできたので、妊娠中は自分の大きなおなかで気づかなかったけど、ひび割れのようなものがたくさんありました。出産後に気づきました」
●「妊娠8ヶ月のときに20本ほど、縦線のように下腹付近にできました」
おなか同様、妊娠中に大きくなるバストやおしり、太もものあたりにできた人も。
●「妊娠7ヶ月のころ、胸の外側、脇の辺りから2本くらい縦線ができた」
●「妊娠10ヶ月のとき、股の近くにできました。自分では見えなかったのですが、気づいたら縦線がたくさん入っていました」
体重増加で脂肪がつきやすいところは、要注意です。真皮や皮下組織に裂け目ができて表皮が引っ張られると、かゆみを感じることが。かゆいと思ったらすぐに保湿ケアを始めましょう。

妊娠線ができやすいタイプってあるの?

皮膚が乾燥していたり、皮下組織が厚い人は、妊娠線ができやすい可能性も。皮膚が乾燥していると皮膚が伸びにくくなります。また、皮下脂肪が増えて皮下組織が厚くなることも、皮膚が伸びにくくなる原因になります。

妊娠線を予防する方法を知りたい!

ママに質問④妊娠線予防&対策のためにしたことは?

妊娠線予防で何よりも大切なのは肌の弾力をキープする「保湿」。皮膚がやわらかければ伸びても裂けにくく、妊娠線ができにくくなります。お風呂上がりに、クリームやオイルなどで、しっかり保湿ケアをすることが必須です。おなかが大きくなり始める妊娠5ヶ月を目安に、ケアをスタートしましょう。
妊娠線ができる大きな原因「急激な体重の増加」を防ぐことも大切。急に体重が増えておなかが大きくなると、急に伸びる表皮に真皮や皮下組織の伸びが追いつかず、妊娠線ができてしまいます。バランスのいい食事をとり、食べすぎないようにすること、適度な運動をすることを心がけましょう。運動は安定期に入ってドクターの許可をもらったら始めるのがおすすめです。
また、妊娠中は女性ホルモンの働きで、皮下組織に水分をため込みやすくなります。むくみでも皮膚が伸びて妊娠線ができる原因となってしまう可能性はあるので、適度なストレッチなどでむくみ予防をするのもポイントです。

妊娠線予防オイルとクリームの違いは?

妊娠線予防の保湿ケアとして、多くのママたちが使う保湿オイル&クリーム。クリームは油分と水分が混ざっていて伸びがよく、べたつきが少ないのが特長です。一方、油分のみのオイルは保湿力が高いのが特長。浸透性に優れていて、皮膚の伸びをよくします。

妊娠線予防オイルの選び方

妊娠中は、肌コンディションが不安定になることも。妊娠前から愛用していたオイルでケアするのもOKですが、マタニティ専用は妊婦さんの肌にやさしい成分で作られたものが多いので、妊娠中はそういったものを活用するのもおすすめです。オーガニック成分で作られているものや、香りがよくアロマ効果のあるものなど種類も豊富なので、快適にケアを続けられそうなものを選びましょう。ただし、妊娠中は使用を控えたほうがいいアロマオイルもあるので、購入前に必ずチェックを。

妊娠線予防オイルの塗り方や使うときの注意点は?

お風呂上がりの日課として、マッサージをしながら保湿ケアをすると、毎日継続しやすくなります。保湿マッサージは、やさしくなでるようにするのがポイント。ただし、体調が優れないときやおなかが張っているときは避けましょう。
おなか……手のひらにオイルをとって温めたら、おへそを中心に時計回り・反時計回りとやさしくマッサージします。おなかを包み込むように。おなかのあと、足の付け根もオイルでマッサージしましょう。
おしり&太もも……手のひらにオイルをとって温めたら、太ももからおしりにかけ、なで上げるようにゆっくりとマッサージをします。少しずつ場所をずらしまんべんなく。

出典 :はじめてママ&パパの妊娠・出産※情報は掲載時のものです

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