離乳食の始め方!おすすめの進め方とスケジュール、レシピ・量は?

 専門家監修
公開日:2018/03/02
更新日:2019/07/02
離乳食の始め方!おすすめの進め方とスケジュール、レシピ・量は?
監修
上田玲子先生
帝京科学大学教育人間学部教授 栄養学博士

母乳やミルクだけでなく食事からも栄養がとれるよう、生後5~6ヶ月からスタートする離乳食。はじめのひと口は、何をどのように食べさせるのがいいのでしょうか。離乳食を始めるタイミングや食材の形状まで、離乳食初期の基本を知っておきましょう。

離乳食はどんなタイミングで始めればいいの?

離乳食を始める目安は、生後5~6ヶ月ごろ。始めるのが早すぎると赤ちゃんの体に負担がかかり、遅すぎても栄養不足になってしまいます。ゆっくりめでも、6ヶ月にはスタートしましょう。そのほか、下記にあるスタートOKのチェックポイントも参考にしてください。

首がすわり、支えがあればおすわりできる

順調に発達している目安です。支えがあればおすわりができるようになると、離乳食を食べる受け入れ態勢もできたということに。

人が食べているのを見て、食べたそうにする

あーんと口をあけたり、食べたそうに口をモグモグ動かしたりするのは、口のまわりの筋肉が発達して、かむ運動の準備ができた証拠です

赤ちゃんの口を指で刺激しても押し出さない

哺乳反射(舌や唇にふれたものを反射的にくわえようとする動き)が少なくなってきたら、離乳食を始めていいというサインです。

離乳食を食べさせる時間や進め方などのスケジュール

離乳食の初期(生後5~6ヶ月ごろ)は、授乳時間の1回を離乳食タイムにします。深夜や早朝は避けて、おなかがすいている時間帯に設定するのがおすすめです。もし授乳時間が一定でなければ、ママの都合のいい時間に。赤ちゃんの機嫌がいい午前中にしたり、上の子がいる場合は、家族がそろう夕方に設定するなど、なるべくいつもと同じ時間を守れるのが理想です。離乳食を始めて1ヶ月ほどたち、1日2回食にする場合は、離乳食の間隔は4時間以上あけましょう。

監修
上田玲子先生
帝京科学大学教育人間学部教授 栄養学博士
栄養学博士・管理栄養士。小児栄養学の第一人者として活躍するかたわら、トランスコウプ総合研究所取締役として栄養コーチングの手法を開発。日本栄養改善学会評議員や日本小児栄養研究会運営委員なども務める。『はじめてママ&パパの離乳食』『離乳食大全科』(主婦の友社)など監修書多数。

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