【医師監修】生後6ヶ月赤ちゃんの成長や特徴から身長・体重・健診・離乳食までを紹介

 専門家監修
公開日:2018/03/01
更新日:2019/07/05
【医師監修】生後6ヶ月赤ちゃんの成長や特徴から身長・体重・健診・離乳食までを紹介
監修
渡辺とよ子先生
わたなべ医院院長

赤ちゃんが生まれてから半年がたちました。寝返りが完成し、そろそろおすわりができる子もいて、毎日新しい世界を体験しています。生後6ヶ月赤ちゃんの成長や特徴など、ドクター監修のもと、詳しく紹介していきます。

生後6ヶ月赤ちゃんの心配・不安をドクターがアンサー!教えてとよこ先生

育児誌『Baby-mo』の連載も監修されている渡辺とよ子先生に、この時期の赤ちゃんの心配や不安を伺いました。

寝返りしない

Q.体重が多い(生後6ヶ月半で9.2キロ)せいかまだ寝返りをしません。

A.途中まで手伝ってあげたりうつぶせで遊ばせてみましょう

確かに体重が軽いほうが、寝返りもはいはいも早い傾向にあるでしょう。ただし、それが今後の成長すべて影響するわけではありません。途中まで手伝ってあげれば、できるかもしれませんよ。うつぶせで遊ばせるなど、体をゴロゴロさせると楽しいということは教えてあげてもいいでしょう。無理に練習させるのではなく、遊び感覚でやることが大切です。

薬の飲ませ方

Q.はじめて風邪をひいた際、投薬をいやがり大苦戦しました

A.形状が選べるなら希望を伝えましょう

赤ちゃんの薬は、液体のシロップとドライシロップと言って顆粒状か粉末のものがあります。甘い味が付いているのですが、それを嫌がる子もいれば、大好きな子もいます。薬の苦味をごまかすためのチョコレート味などの商品もあります。病院や薬の種類によっては選べる場合もありますので、処方される前に、先生に希望を言ってみるのもいいでしょう。薬剤師さんに相談すると、飲ませ方などその子に合った方法を教えてくれます。

食物アレルギーについて

Q.米がゆを食べさせたら湿疹が。アレルギーでしょうか?

A.自己判断せず小児科を受診しましょう。

はじめての食材を食べた後に、湿疹や下痢などの症状が出た場合、アレルギーの可能性もあります。小児科でアレルギーの検査を受けると、アレルギーの有無や原因の食材がはっきりします。とくに米は日本人の食生活の基本となるもの。自己判断で除去せず、医師に食事内容なども相談しましょう。また、離乳食で新しい食材に挑戦するときは、何かあってもすぐに病院に行けるよう、小児科が受診できる午前中に、ごく少量から与えるようにしましょう。

おむつのサイズアップの時期

Q.おむつは、体のどこに合わせてサイズアップすればいいの?

A.足まわりやおなかまわりに合わせてゆったりと。

おむつはあまりきつめにつけるものではありません。足やおなかに、ゆとりを持って自由に動くようにしてあげたいですね。サイズを合わせる場所は、足まわりやおなかまわりに。股上が長いようなら、折り曲げるなど工夫もできます。動きも激しくなり始めるころ。今、Sサイズでぴったりなら、Mサイズに替えて、少しゆるめにつけてもいいでしょう。

編集部発!先輩ママのハーフバースデー体験談をピックアップ

ママにとっても赤ちゃんにとっても、最初にバースデーとしてお祝いすることが多いのが生後6ヶ月のハーフバースデー。先輩ママの記念写真やお祝いの飾り付けなど、ぜひ下の記事を参考にしてみてください。

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先輩ママの泣いた!笑った!頑張った生後6ヶ月赤ちゃんの育児体験談

ママからの免疫が切れると聞いていたこの時期、ノロウィルスに感染し、まる1ヶ月、ゆるゆるうんちの日々。12月だったのに、クリスマス会もできませんでした。ママって、ベビーが元気じゃないと何もできないと実感。(Sちゃんママ)

児童館デビューしました。知らない土地での子育ては不安でしたが、児童館で行われる定期的な集まりにも行くようになり、友達もできました。色々な情報も得られて、息子も私も楽しく過ごせるようになりました。(Rママ)

もともと無愛想な息子ですが、若い女性にしか笑顔を見せなくなり、電車でおばあさんにあやしてもらっても、横目でちらーっと見て、プイっと顔をそむける……!「寝起きで機嫌が悪くて」と、言い訳するママは大変です。(Sくんママ)

寝返りが自由にできるようになり、娘の寝相がすごすぎて、毎日笑っていました。畳に布団を二組並べて、親子3人で寝ても、娘が縦横無尽に動き回るので、夫と私は小さくなって……、ときに畳の上で寝ざるを得ないことも。(Mちゃんママ)

おすわりをするのが上手になってきたら、6ヶ月の後半には、はいはいをしようと頑張っていました。まだ上手くできずに、はいはいのポーズのまま、おしりを振ったり、前後にゆれていることが多くて、可愛かったです。(Yちゃんママ)

監修
渡辺とよ子先生
わたなべ医院院長
札幌医科大学医学部卒業後、国立小児病院新生児科(NICU)や東京都立墨東病院周産期センター新生児科部長、同病院副院長をへて2014年より現職に。多くの乳幼児をみてきた渡辺先生ならではの、的確で親切な助言が好評。これまで『母乳育児 ミルク育児の不安がなくなる本』(主婦の友社)など監修に携わった育児本多数。

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