【医師監修】生後6ヶ月赤ちゃんの成長や特徴から身長・体重・健診・離乳食までを紹介

 専門家監修
公開日:2018/03/01
更新日:2019/07/05
【医師監修】生後6ヶ月赤ちゃんの成長や特徴から身長・体重・健診・離乳食までを紹介
監修
渡辺とよ子先生
わたなべ医院院長

赤ちゃんが生まれてから半年がたちました。寝返りが完成し、そろそろおすわりができる子もいて、毎日新しい世界を体験しています。生後6ヶ月赤ちゃんの成長や特徴など、ドクター監修のもと、詳しく紹介していきます。

生後6ヶ月赤ちゃんの睡眠時間

この月齢はまだ夜泣きが続く子もいますが、残念ながら夜泣きの原因はよくわかっていません。就寝のリズムをつくってあげるのも大切なことなので、夜は決まった時間に電気を消し、大人が大きな音でテレビをつけたり、パパが帰宅後に赤ちゃんを起こしたり、ということがないよう気をつけて。夜になったら携帯はマナーモードにしましょう。

夜泣きについて

生後6ヶ月というと、人の区別がつき、ママとそれ以外の人が判別できるようになる時期。昼間の精神活動も活発になるので、その神経の興奮が夜泣きとなり現れるのでしょう。この時期の赤ちゃんは可愛いのですが、あやしすぎには注意しましょう。夜にまとめて眠れるようになってからも、急に夜中に起きて泣いたり、せっかくできたねんねのリズムがくずれてしまったり。ママは不安になるでしょうが、ちゃんと眠れる日が来るので安心して。

生後6ヶ月赤ちゃんの服装

赤ちゃんの服装の基本は、大人と同じか1枚少なく。様子を見ながら調節しましょう。

【寒い時期】

暖房器具で温まっている家で過ごす時は、肌着1〜2枚にコンビタイプのベビーウェア(カバーオール)を着せ、あまりモコモコしないようにしましょう。外出先でも、抱っこされている赤ちゃんはかなり暖かいので着せすぎに注意。家の中の服装に靴下と羽織ものをプラスして。寒さが厳しい時は、取り外しが簡単なだっこカバーなどで対応しましょう。

【暑い時期】

外出がふえ、手足もよく動くようになるこの時期は、股下をスナップ留めできるボディスーツタイプの肌着が便利。激しく動いてもはだけてしまうことがなく、おむつをかえる時はスナップをはずすだけでOKです。綿100%など天然素材のものを用意し、暑い日はこれ1枚でも。汗をかいたらこまめに着替えさせてあげましょう。

監修
渡辺とよ子先生
わたなべ医院院長
札幌医科大学医学部卒業後、国立小児病院新生児科(NICU)や東京都立墨東病院周産期センター新生児科部長、同病院副院長をへて2014年より現職に。多くの乳幼児をみてきた渡辺先生ならではの、的確で親切な助言が好評。これまで『母乳育児 ミルク育児の不安がなくなる本』(主婦の友社)など監修に携わった育児本多数。

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