【医師監修】生後6ヶ月赤ちゃんの成長や特徴から身長・体重・健診・離乳食までを紹介

 専門家監修
公開日:2018/03/01
更新日:2019/07/05
【医師監修】生後6ヶ月赤ちゃんの成長や特徴から身長・体重・健診・離乳食までを紹介
監修
渡辺とよ子先生
わたなべ医院院長

赤ちゃんが生まれてから半年がたちました。寝返りが完成し、そろそろおすわりができる子もいて、毎日新しい世界を体験しています。生後6ヶ月赤ちゃんの成長や特徴など、ドクター監修のもと、詳しく紹介していきます。

授乳について

生後6ヶ月頃の赤ちゃんの、母乳とミルクの1日あたりの飲む量の目安について紹介ししていきます。

生後6~9ヶ月頃の赤ちゃんの母乳とミルクの1日あたりの飲む量と回数

【母乳】

回数:4~5回/1日

飲む量:600ml~1100ml/1日

【ミルク】

回数:3(+2)回/1日 ※( )内は、離乳食後に飲ませるミルクの回数です。

飲む量:200~220ml/1回

生後6ヶ月頃になると、おっぱい・ミルクだけでは、必要な栄養が不足することになってきます。授乳でとる栄養と食事でとる栄養の比率については、離乳食が1回食のときは母乳・ミルクが90%、離乳食が10%がよいとされています。離乳食が2回食(生後7ヶ月が目安)になると、母乳・ミルク70%、離乳食が30%に。そのため、おっぱい・ミルクからすべての栄養をとる「飲む食事」から、離乳食で「かんで食べる食事」の練習がスタート。食べる楽しみも教えていきましょう。

生後6ヶ月の1日の生活リズムや過ごし方

生後6ヶ月の赤ちゃんは1日をどのように過ごしているのでしょうか。育児誌『Baby-mo』で紹介されたDくん(生後6ヶ月15日目)の様子をみてみましょう。

AM0:00 ねんね

AM1:00 ↓↓

AM2:00 ↓↓

AM3:00 ↓↓

AM4:00 ↓↓

AM5:00 ↓↓

AM6:00 ↓↓

AM7:00 おっぱい / ママ・パパ起床

AM8:00 ねんね / ママ家事

AM9:00 ↓↓     ↓↓

AM10:00 離乳食

AM11:00 おっぱい

PM0:00 あそび

PM1:00 ねんね / ママ家事

PM2:00 ↓↓     ↓↓

PM3:00 おっぱい

PM4:00 お散歩 / ママ買い物

PM5:00 ↓↓     ↓↓

PM6:00 家事見学 / ママ家事・夕食準備

PM7:00 おっぱい

PM8:00 あそび  / パパ帰宅

PM9:00 ↓↓   / ママパパ夕食

PM10:00 お風呂+おっぱい

PM11:00 ねんね

監修
渡辺とよ子先生
わたなべ医院院長
札幌医科大学医学部卒業後、国立小児病院新生児科(NICU)や東京都立墨東病院周産期センター新生児科部長、同病院副院長をへて2014年より現職に。多くの乳幼児をみてきた渡辺先生ならではの、的確で親切な助言が好評。これまで『母乳育児 ミルク育児の不安がなくなる本』(主婦の友社)など監修に携わった育児本多数。

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