【医師監修】生後6ヶ月赤ちゃんの成長や特徴から身長・体重・健診・離乳食までを紹介


渡辺とよ子先生
わたなべ医院 院長
赤ちゃんが生まれてから半年がたちました。寝返りが完成し、そろそろおすわりができる子もいて、毎日新しい世界を体験しています。生後6ヶ月赤ちゃんの成長や特徴など、ドクター監修のもと、詳しく紹介していきます。
目次
生後6ヶ月の赤ちゃんの特徴
●寝返りをしたり、早い子はおすわりできるようになってきます。
●手足の動きはますます活発に。体重の増加はペースダウン。
●ママからの免疫が切れて、初めての発熱を体験することも。
このころになると胎児の時にもらったママからの免疫が切れてくるので、病気にかかりやすくなります。そのほか手足が意図をもって活発に使えるようになってくるのも特徴です。
生後6ヶ月赤ちゃんの成長
生後6ヶ月のころの成長の特徴をご紹介します。個人差があるので、神経質になりすぎずおおらかに見守りましょう。
人見知りが始まる時期です
赤ちゃんによっては人見知りが始まり、久しぶりの親戚や近所の人を見て泣いてしまうこともあります。これは顔の見分けがつくようになった証拠。その分、赤ちゃんはママとパパが大好きです。たくさん話しかけながら、コミュニケーションを楽しみましょう。大人が顔を隠して「いないいないばぁ!」をしてあげると、大喜びするはずです。カーテンの陰から「ばぁ」と顔を出したり、赤ちゃんの前にタオルをたらしてはずしたりと、色々なバリエーションを楽しんで。
早い子はお座りするように
個人差はありますが、早い子はお座りができるようになります。ただし、多くの赤ちゃんの場合、安定してお座りができるようになるのは生後7ヶ月ごろです。
乳歯がはえる子も
そろそろ歯が生え始める子もいます。生える時期は個人差が大きいのでまだ生えていなくてもOKです。
身長と体重について
母子健康手帳に記載されている生後6ヶ月~7ヶ月未満の身長や体重の目安
男の子 身長63.6cm~72.1cm 体重6440g~9570g
女の子 身長61.7cm~70.4cm 体重6060g~9050g
上の数字はあくまで目安となっています。体重や身長の数値について悩むママが多いですが、注目してほしいのは赤ちゃんの成長曲線。短期間の数値で判断せずに、全体の曲線の流れを見ましょう。早い時期に大きくなる子、ゆっくり成長する子などいろいろな赤ちゃんがいます。体重が増えなくて気がかりな場合は、離乳食で体重を増やしていくように考えてみましょう。
授乳について
生後6ヶ月頃の赤ちゃんの、母乳とミルクの1日あたりの飲む量の目安について紹介ししていきます。
生後6~9ヶ月頃の赤ちゃんの母乳とミルクの1日あたりの飲む量と回数
【母乳】
回数:4~5回/1日
飲む量:600ml~1100ml/1日
【ミルク】
回数:3(+2)回/1日 ※( )内は、離乳食後に飲ませるミルクの回数です。
飲む量:200~220ml/1回
生後6ヶ月頃になると、おっぱい・ミルクだけでは、必要な栄養が不足することになってきます。授乳でとる栄養と食事でとる栄養の比率については、離乳食が1回食のときは母乳・ミルクが90%、離乳食が10%がよいとされています。離乳食が2回食(生後7ヶ月が目安)になると、母乳・ミルク70%、離乳食が30%に。そのため、おっぱい・ミルクからすべての栄養をとる「飲む食事」から、離乳食で「かんで食べる食事」の練習がスタート。食べる楽しみも教えていきましょう。
生後6ヶ月の1日の生活リズムや過ごし方
生後6ヶ月の赤ちゃんは1日をどのように過ごしているのでしょうか。育児誌『Baby-mo』で紹介されたDくん(生後6ヶ月15日目)の様子をみてみましょう。
AM0:00 ねんね
AM1:00 ↓↓
AM2:00 ↓↓
AM3:00 ↓↓
AM4:00 ↓↓
AM5:00 ↓↓
AM6:00 ↓↓
AM7:00 おっぱい / ママ・パパ起床
AM8:00 ねんね / ママ家事
AM9:00 ↓↓ ↓↓
AM10:00 離乳食
AM11:00 おっぱい
PM0:00 あそび
PM1:00 ねんね / ママ家事
PM2:00 ↓↓ ↓↓
PM3:00 おっぱい
PM4:00 お散歩 / ママ買い物
PM5:00 ↓↓ ↓↓
PM6:00 家事見学 / ママ家事・夕食準備
PM7:00 おっぱい
PM8:00 あそび / パパ帰宅
PM9:00 ↓↓ / ママパパ夕食
PM10:00 お風呂+おっぱい
PM11:00 ねんね
生後6ヶ月赤ちゃんの睡眠時間
この月齢はまだ夜泣きが続く子もいますが、残念ながら夜泣きの原因はよくわかっていません。就寝のリズムをつくってあげるのも大切なことなので、夜は決まった時間に電気を消し、大人が大きな音でテレビをつけたり、パパが帰宅後に赤ちゃんを起こしたり、ということがないよう気をつけて。夜になったら携帯はマナーモードにしましょう。
夜泣きについて
生後6ヶ月というと、人の区別がつき、ママとそれ以外の人が判別できるようになる時期。昼間の精神活動も活発になるので、その神経の興奮が夜泣きとなり現れるのでしょう。この時期の赤ちゃんは可愛いのですが、あやしすぎには注意しましょう。夜にまとめて眠れるようになってからも、急に夜中に起きて泣いたり、せっかくできたねんねのリズムがくずれてしまったり。ママは不安になるでしょうが、ちゃんと眠れる日が来るので安心して。
生後6ヶ月赤ちゃんの服装
赤ちゃんの服装の基本は、大人と同じか1枚少なく。様子を見ながら調節しましょう。
【寒い時期】
暖房器具で温まっている家で過ごす時は、肌着1〜2枚にコンビタイプのベビーウェア(カバーオール)を着せ、あまりモコモコしないようにしましょう。外出先でも、抱っこされている赤ちゃんはかなり暖かいので着せすぎに注意。家の中の服装に靴下と羽織ものをプラスして。寒さが厳しい時は、取り外しが簡単なだっこカバーなどで対応しましょう。
【暑い時期】
外出がふえ、手足もよく動くようになるこの時期は、股下をスナップ留めできるボディスーツタイプの肌着が便利。激しく動いてもはだけてしまうことがなく、おむつをかえる時はスナップをはずすだけでOKです。綿100%など天然素材のものを用意し、暑い日はこれ1枚でも。汗をかいたらこまめに着替えさせてあげましょう。
生後6ヶ月ごろの赤ちゃんの離乳食について
スタートが遅めの赤ちゃんも、特に体のトラブルがなければ離乳食を始めます。離乳食が始まっても最初のうちは母乳やミルクの量はあまり減りません。
離乳食の量
米1対水10の割合で炊いてトロトロにすりつぶした10倍がゆを、まずはひとさじから始めましょう。うまく口を閉じてゴックンと飲み込めるようなら、数日単位で少しずつ量を増やしていきます。べぇっと吐き出したり、スプーンを嫌がる子は2~3日お休みをして、様子を見ながら再開しましょう。
離乳食を食べない
張り切って準備をしたのに、赤ちゃんが食べてくれないとついイライラしてしまいますが、スタート段階で赤ちゃんが食べるのはほんの少しです。べぇっと吐き出したり、スプーンを嫌がる子は2〜3日お休みして、様子を見ながら再開しましょう。離乳食には味を付けない場合に、食べてくれないこともあります。味噌汁を薄めたものなどで味を付けると食べることもあります。時には市販のベビーフードなども利用して気軽に進めましょう。ママが必死に食べさせようと意気込むよりも、「食べるのって楽しいね」というメッセージが赤ちゃんに伝わるように、楽しい雰囲気を心がけましょう。
生後6ヶ月〜7ヶ月健診
生後6ヶ月〜7ヶ月健診では身長体重・頭囲・胸囲を測定し成長の様子を確認するとともに、健康や栄養状態を診ます。特に母乳哺育の赤ちゃんでは貧血がないかどうか、顔色などから判断します。そしてお座りができるかどうか、立たせると足を突っ張るか、出されたおもちゃを手を伸ばして握るかなど、脳と手の連携がとれるようになっているかなど、発達を総合的に見ます。発達の個人差が大きい時期ですが、その子なりの発達をしているかどうかを確認します。また、大人が赤ちゃんをあやしたときの様子や声の出し方、人見知りのあるなしなど、家での様子を聞きながら、心の発達ぶりもチェックします。そのほか、離乳食の進め方や母乳やミルクとのバランスなど、心配や不安があれば相談しましょう。主な健診の項目をみてみましょう。健診は試験で合格不合格ではないので焦ることはありません、ここまでできていると理解してあげることが大切です。
寝返りの様子
体をねじって寝返りができるかどうかの確認をします。まだしない場合には、足を交差させるところまで大人が手助けして、赤ちゃんが体をねじれば寝返りを促すことができます。仰向けからうつぶせへ、うつぶせから仰向けへ、寝返って腕がうまく抜け出せたら完成です。
お座りの様子
グラついても、前に手をついてもOKです。医師が赤ちゃんの脇を支え、お座りの形にしてから手を離して姿勢を見ます。お座りが完璧にできなくても心配いりません。
ハンカチテスト(顔の上にかかったものを取り除くか)
顔に薄いタオルをかけ、自分で払いのけられるかどうかをチェック。顔の知覚と手の運動の連動ができているか、自分の意思通りに手を動かせるか、などを見ています。
おもちゃへの興味(欲しいものに手を伸ばすか)
うつ伏せやお座りで、おもちゃに手を伸ばすかどうかを見ます。両腕で上半身を支えられるか、欲しいものに手を伸ばすかという体の機能と心の発達を確認します。
母子健康手帳の項目もチェック
・家族と一緒にいるとき、話しかけるような声を出しますか?
・テレビやラジオの音がし始めると、すぐにそちらを見ますか?
・ひとみが白く見えたり、黄緑色に光って見えたりすることがありますか?(白内障や網膜の腫瘍が疑われます)
6ヶ月〜7ヶ月健診のポイント
発達の個人差が目立ち始める時期です。特に寝返りは、3ヶ月でする子もいれば、6ヶ月で全くしない子もいます。健診では発達を全体的に診て、判断します。発達は個人差があって当たり前。その子のペースで育っているのなら心配ありません。他の子とくらべて不安がらないことか大切です。
生後6ヶ月赤ちゃんの風邪
生後6ヶ月を過ぎると胎児の時にもらったママからの免疫が切れてくるので、病気にかかりやすくなります。様子がおかしい時は早めに病院に連れていきましょう。
熱が出ている時
普段から平熱を知っておきましょう。予防接種を受けるときには必ず体温を測りますから、体温が上がると赤ちゃんを抱いた感じでもわかるようになります。発熱している時は体の水分が失われます。ほうっておくと脱水症状を起こすこともありますので、水分補給をしっかりしましょう。熱が上がり切ったら体に熱がこもらないよう、涼しい服装で静かに過ごしましょう。発熱の仕方にも個人差があり、すぐに39℃40℃になる子もいれば、38℃どまりの場合もあります。発熱以外に何も症状がない場合、水分が取れていればあわてることはないのですが、初めてのお子さんで発熱にどう対処してよいかわからない場合は、医師に相談してください。
咳が出ている時
咳も気になる症状ではありますが、その程度によります。咳がひどくて授乳ができない、むせてしまう、食べ物を吐いてしまう、眠りが妨げられるほど、などの場合は受診して医師の指示に従ってください。その咳が急性の風邪に伴うものは、医師の指示に従い投薬を受けてください。風邪はおさまってきたが咳だけ残っている場合、寝入りばなや、明け方に数回咳をするだけで、昼間はほとんど咳をしない場合は様子を見てよいでしょう。赤ちゃんの背中に耳を当てて聞いてみると、「ヒューヒュー」音がしている場合は、喘息様気管支炎かもしれません。昼間のうちに小児科を受診して相談しましょう。咳予防の環境対策としては、部屋の掃除をすること、布団などのほこりも咳を誘発します。空気の乾燥も、気道の粘膜を弱めますので、湿度を保つよう工夫してください。
予防接種について
予防接種は生後2ヶ月から接種を始めましたね。最初は種類が多くて戸惑ったりされたお母さんも、6ヶ月になるとだいぶ慣れてきたでしょう。ここではこの時期にお母さんたちから寄せられる質問にドクターがお答えします。
予防接種のスケジュールが狂ってしまったら何を優先すればいい?
現在は乳幼児の予防接種はすべて個別接種ですから、スケジュールが分からなくなった時点で、母子手帳の予防接種のページを見て、済んだものを確認してください。引っ越しや、次の子を妊娠した場合など、予定通り予防接種に行けないこともありえることです。ゼロ歳児であれば、優先順位は、ヒブワクチン、肺炎球菌ワクチン、四種混合ワクチンなどです。1歳を過ぎていたら、MR(はしか・風疹)ワクチンが優先です。小児科に連絡して、確認してもらってください。
複数回受けるワクチンを途中でやめたらどうなる?
ワクチンは、規定回数を受けてはじめて、病気の予防に必要な抗体ができるように作られています。規定回数を受けなくても、1回でも受ければ多少は効果がある、と思いがちですが、確実な予防効果は期待できません。期間が空いてしまった場合は、ワクチンによりそれぞれ決まりがありますので、小児科医に相談して適切に接種をしましょう。
生後6ヶ月赤ちゃんの心配・不安をドクターがアンサー!教えてとよこ先生
育児誌『Baby-mo』の連載も監修されている渡辺とよ子先生に、この時期の赤ちゃんの心配や不安を伺いました。
寝返りしない
Q.体重が多い(生後6ヶ月半で9.2キロ)せいかまだ寝返りをしません。
A.途中まで手伝ってあげたりうつぶせで遊ばせてみましょう
確かに体重が軽いほうが、寝返りもはいはいも早い傾向にあるでしょう。ただし、それが今後の成長すべて影響するわけではありません。途中まで手伝ってあげれば、できるかもしれませんよ。うつぶせで遊ばせるなど、体をゴロゴロさせると楽しいということは教えてあげてもいいでしょう。無理に練習させるのではなく、遊び感覚でやることが大切です。
薬の飲ませ方
Q.はじめて風邪をひいた際、投薬をいやがり大苦戦しました
A.形状が選べるなら希望を伝えましょう
赤ちゃんの薬は、液体のシロップとドライシロップと言って顆粒状か粉末のものがあります。甘い味が付いているのですが、それを嫌がる子もいれば、大好きな子もいます。薬の苦味をごまかすためのチョコレート味などの商品もあります。病院や薬の種類によっては選べる場合もありますので、処方される前に、先生に希望を言ってみるのもいいでしょう。薬剤師さんに相談すると、飲ませ方などその子に合った方法を教えてくれます。
食物アレルギーについて
Q.米がゆを食べさせたら湿疹が。アレルギーでしょうか?
A.自己判断せず小児科を受診しましょう。
はじめての食材を食べた後に、湿疹や下痢などの症状が出た場合、アレルギーの可能性もあります。小児科でアレルギーの検査を受けると、アレルギーの有無や原因の食材がはっきりします。とくに米は日本人の食生活の基本となるもの。自己判断で除去せず、医師に食事内容なども相談しましょう。また、離乳食で新しい食材に挑戦するときは、何かあってもすぐに病院に行けるよう、小児科が受診できる午前中に、ごく少量から与えるようにしましょう。
おむつのサイズアップの時期
Q.おむつは、体のどこに合わせてサイズアップすればいいの?
A.足まわりやおなかまわりに合わせてゆったりと。
おむつはあまりきつめにつけるものではありません。足やおなかに、ゆとりを持って自由に動くようにしてあげたいですね。サイズを合わせる場所は、足まわりやおなかまわりに。股上が長いようなら、折り曲げるなど工夫もできます。動きも激しくなり始めるころ。今、Sサイズでぴったりなら、Mサイズに替えて、少しゆるめにつけてもいいでしょう。
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児童館デビューしました。知らない土地での子育ては不安でしたが、児童館で行われる定期的な集まりにも行くようになり、友達もできました。色々な情報も得られて、息子も私も楽しく過ごせるようになりました。(Rママ)
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寝返りが自由にできるようになり、娘の寝相がすごすぎて、毎日笑っていました。畳に布団を二組並べて、親子3人で寝ても、娘が縦横無尽に動き回るので、夫と私は小さくなって……、ときに畳の上で寝ざるを得ないことも。(Mちゃんママ)
おすわりをするのが上手になってきたら、6ヶ月の後半には、はいはいをしようと頑張っていました。まだ上手くできずに、はいはいのポーズのまま、おしりを振ったり、前後にゆれていることが多くて、可愛かったです。(Yちゃんママ)

渡辺とよ子先生
わたなべ医院 院長
医療法人社団わたなべ医院
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