2人目はぜひ…女の子・男の子が欲しい!医学的根拠に基づいた産み分け術

コラム 公開日:2018/04/14
2人目はぜひ…女の子・男の子が欲しい!医学的根拠に基づいた産み分け術

2人目は「男の子を育ててみたい」「次は女の子がいいな」と希望が出て、産み分けにチャレンジしたいと思っている人も多いのでは? 医学的根拠のある産み分け術を紹介します。興味のある方はトライしてみて!

男の子ママの悲願“女の子が欲しい”

「女の子のほうが育てやすそう」「将来、頼りになるのは娘!」「女の子のかわいい服を着せたい」「ガールズトークしたい💛」

いやいや、小さな恋人“男の子が欲しい”

「ママにベッタリ甘えてほしい」「跡継ぎが欲しい」「パパの夢“キャッチボールがしたい”」「多少雑に育てても大丈夫そう(笑)」

男の子になるY精子、女の子になるX精子の特徴を生かしたSEXで産み分ける!

赤ちゃんの性別は、射精されて卵子にとどりついた精子が、男の子になるY精子か、女の子になるX精子かで決まります。Y精子とX精子はそれぞれ対照的な特徴を持っています。

男の子になるY精子は、運動能力が高く、ダッシュでいちはやく卵子にたどり着く「スプリンタータイプ」。女性の膣内の酸性の度合いは、簡単にいうと、排卵日以外は酸性、排卵日が近づくについて強いアルカリ性に変化し、排卵日は膣内の酸性の度合いがもっとも弱い状態になります。また、SEXで強いオルガスムスに達すると、子宮頚管から強いアルカリ性の頸管粘液が分泌されます。アルカリ性の中ではY精子のほうが泳ぐ速度が速くて元気です。

女の子になるX精子は、Y精子よりも酸性に強く、寿命が長いことが特徴です。泳ぐ速度はY精子に比べてゆっくりですが、過酷な環境のなかでも地道にコツコツとゴールを目指す「長距離スイマータイプ」といえます。

これらの特徴を生かしてSEXのタイミングと方法を工夫すれば、“受精レース”の行方をある程度コントロールすることができるというわけです。
精子の寿命は2~3日、卵子の寿命は24時間なので、受胎できるのは排卵日前2~3日と排卵日、そして排卵日後の1日という4~5日のみ。

男の子が欲しい場合は、膣内の酸性度合いが弱まる排卵日に、女の子が欲しい場合は酸性の度合いがまだ高めである排卵日の2~3日前にSEXすること。それには、排卵日を正確に特定することが重要です。排卵日を正確に特定するには、基礎体温をつけて自分の生理周期を把握する必要があります。リズムがわかるまでには、数カ月毎朝基礎体温を正確に測定しなくてはならないことから、女性に時間的、精神的な余裕があることも大切です。

また、産み分けすることや、子どもの性別に関して夫婦で合意があり、お互いに協力できる状態であるのも重要なポイント。これから妊娠、出産をしてきょうだいを育てていかなければならないことを考えても、夫婦円満は産み分けの条件の大事な1つだといえます。まずは夫婦でよく話し合い、じっくり産み分けにチャレンジしてみてください。

産み分けを目指すことで妊娠のタイミングが遅れてしまうことも。高齢、不妊症の人は「子どもの性を選ぶこと」と、「子どもを授かること」のどちらを優先するか、夫婦でよく話し合う必要がありますね。

ズバリ教えます! 男の子産み分けへの道

<Y精子の特徴>
・アルカリ性に強い
・寿命が短い
・数が多い
・泳ぐ速度が速い

ポイント1 排卵日を特定させる

男の子のY精子が、女の子のX精子に比べて元気に活動できる状況であれば、早く子宮に到達できます。そのベストな日が排卵日。基礎体温や排卵検査薬で排卵日を探りましょう。排卵日前日に下腹部が痛む「中間痛」や、排卵日には卵の白身のようなおりもののかたまりが出る人も多いので、参考にして。

ポイント2 精液を濃くしておく

Y精子はX精子の2倍あるものの、酸性に弱いので、膣の中を通る間に死んでしまうものが多いのです。なので、できるかぎりY精子の量を増やしておくことが大切。精液中の精子の数が多いほど男の子の産み分け率が上がります。有効なのは射精の数を減らすこと。排卵日SEX前は最低でも5日間は禁欲を。

ポイント3 SEXは濃厚に

SEXのときに女性がオルガスムスを感じると、強いアルカリ性の子宮頚管粘液が分泌されて、Y精子によって有利な環境に、オルガスムスをなかなか感じられない体質でも、快感を覚えるだけで子宮内がアルカリ性になるので、前戯にたっぷり時間をかけて。

出典 :Baby-mo2017年秋冬号※情報は掲載時のものです

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