【妊娠21週2日/予定日まで131日】アロマ的効果も!だしをとって料理をしてみて

【妊娠21週2日/予定日まで131日】アロマ的効果も!だしをとって料理をしてみて

連載 2人で読む【妊娠中期】 安心マタニティ

だしをとることは減塩につながります。ふわっと香るだしの香りはアロマセラピー的な効果もあるといわれていて、幸せを感じますよね。作り方は簡単なので、余裕がある日は、ぜひだしをとって料理に使ってみてください。子宮の中は無菌状態ですが、赤ちゃんは生まれてから消化に必要な腸内細菌も育てていきます。


【赤ちゃん】消化酵素を分泌する準備をしています

子宮の中は無菌状態です。赤ちゃんの腸管の中も無菌状態です。無菌ということは、悪い菌もいませんが、いい菌(善玉菌)もいないということです。生まれて子宮の外に出てから、消化するための腸内細菌もだんだんに育てていくのです。ただし、「消化酵素」はすでに体内に存在していて分泌の準備をしています。

【ママ】昆布とかつおのだしの味わいで減塩につなげて

だしをとることは減塩につながります。特に、日本人の場合、昆布やかつおでとっただしの香りに、アロマセラピー的な効果もあるといいます。ふわっと香る、幸せな湯気。気持ちがゆるんで、思わず「ふう」とため息も出るでしょう。この感じは、なかなかインスタントだしでは起こりません。忙しい平日はできなくても、休日やちょっと余裕がある日は、ぜひだしをとってみましょう。作り方は 簡単です。昆布はしばらく(30分以上、できれば2時間くらい)水につけておくだけ。それを火にかけて煮立つ直前に昆布を引き上げ、手でわしづかみにした量のかつお節を投入して2分ほど沸騰させて火を止めます。かつお節をこしたらでき上がり。簡単です。それもハードルが高ければ、昆布を水につけるだけ、煮立った湯にかつお節を入れるだけ、でもOKです。だしさえできれば、あとはいつもの煮物、おみそ汁などに使うだけ。かなり味わいが違うことを実感できるでしょう。


この連載について

安定期に入る妊娠中期の週ごとのアドバイス。1つずつ読むごとに、そのときの赤ちゃんの様子、ママの生活上の注意点などが少しずつ理解できます。赤ちゃんの成長を実感して、自然とママになる心の準備も整うはず。35年以上にわたって妊婦さんと赤ちゃんを見守ってきた産婦人科ドクターによる温かくて信頼できるアドバイス!

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監修
鮫島浩二先生
産婦人科医
東京医科大学卒業後、東京警察病院、木野産婦人科医院などをへて、2006年さめじまボンディングクリニック開院。妊婦さん自身が主体になるお産を実践。また、母と子、父と子、そして妊婦さんどうしの絆づくりを支援する日々。ベストセラー『わたしがあなたを選びました』著者。3男の父。 (*)リーブ法の母親学級:さめじまボンディングクリニックで実施される、現代の日本の妊婦さんに向けたリラックス出産法。
さめじまボンディングクリニック

出典 :安心マタニティ280DAYS※情報は掲載時のものです

出典 :First Pre-mo(ファーストプレモ)2017年春夏号 ※情報は掲載時のものです

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