マタニティパジャマ人気おすすめ10選!授乳に便利&おしゃれ・かわいいも叶う!

コラム 公開日:2017/12/28
マタニティパジャマ人気おすすめ10選!授乳に便利&おしゃれ・かわいいも叶う!

お腹が大きくなってくる頃、多くのママが購入を検討する「マタニティパジャマ」。出産準備品として、入院グッズで用意するよう指示する病院も多いようです。一般的なパジャマとはどこが違うのでしょうか?おしゃれでかわいいパジャマも増えているといいますが、どのようなデザインがあるのでしょうか?今回は、マタニティパジャマの概要と、人気のあるおしゃれでかわいいデザイン10選などをご紹介します。

先輩ママにアンケート!

マタニティパジャマは購入しましたか?

マタニティパジャマを購入した人は、全体の72%にのぼりました。出産する病院では入院着の貸し出しがあったため、退院後にマタニティパジャマを購入したママもいるようです。

マタニティパジャマどういった点を重視して選びましたか?

マタニティパジャマでもっとも重視されたポイントは、「前開きタイプかどうか」が全体のほぼ半数を占めました。続いて、「セパレートタイプかどうか」「デザイン重視」がどちらも約20%で、「ネグリジェタイプかどうか」も少数意見として上がっています。

そもそもマタニティパジャマとは?

名前から、妊産婦さん向けのパジャマということはわかりますが、どのような特徴や種類があるのでしょうか?

一般的なパジャマと違う点

ゆったりシルエット

ほかのマタニティウェアと同様、上着もズボンも胸・お腹・お尻などの部分がゆったりしたつくりになっています。ウエスト部分にボタンホールがついて、サイズを調節できるマタニティパジャマもあるようです。

授乳口

授乳口は、赤ちゃんに母乳をあげる際に使う、胸だけが出せる専用の小窓です。パジャマの両胸付近についていて、ボタンで開け閉めするデザインが一般的。上着のボタンを全開にしなくても授乳でき、ママの上半身を冷えから守ってくれるでしょう。ただし、授乳口がついていないマタニティパジャマもあります。

丈の長さ

上下セパレートタイプのマタニティパジャマでは、上着がロング丈のタイプが多いようです。入院中の様々な処置に便利なため、「パジャマの上着は丈が長いもの」と指定する病院もあります。

マタニティパジャマの種類

上下パジャマ

一般的なパジャマ同様、上下セットのマタニティパジャマ。妊娠中~産後まで長く使えます。上着は、入院中に便利なロング丈、ルームウェアとして使いやすいチュニック丈などがあり、前開きタイプが多いようです。

ネグリジェ

ズボンがついていない、ワンピースタイプのマタニティパジャマ。1枚で着られて便利です。

セットパジャマ

パジャマ上下のほかに、ジャケット・ガウン・カーディガンなどの羽織ものや、ヘヤバンド・スヌードなどの小物がセットになったものなどがあります。セットアイテムは、実用性を目的としたほか、赤ちゃんとの記念撮影用に写真映えをよくするためにも使えて便利。

ワンマイルウェア

「ワンマイルウェア」とは、ちょっとした外出でも着て行けるルームウェアのこと。パジャマとしての利用だけでなく、近所への買い物・ゴミ出し・散歩などでも使えます。

マタニティパジャマって必要なの?

マタニティパジャマが必要になるシーンを、出産前・入院中・退院後に分けてあげてみました。

必要になるシーン

出産前

お腹の出方には個人差がありますが、妊娠期間が進むにつれて、普段より上のサイズやメンズ服でも代用が効かなくなることが多いです。お腹まわりもゆったり取られているので、寝る時も苦しくないでしょう。

入院中

出産が近づいてくると、マタニティパジャマを入院準備品としてあげる病院もあります。デザインや枚数なども具体的に伝えてくれることが多いので、指示に従いましょう。デザインで悩んだら、実際に使ったことのある先輩ママにアドバイスを求めてもよいかもしれません。

退院後

夜間だけではなく、1日を通して着るママも多いです。帝王切開で出産したママは、ゆったりしたシルエットで傷口に負担がかかりにくいので、退院後もしばらくはマタニティパジャマを使うことがおすすめ。

マタニティパジャマの選び方を教えて!

マタニティパジャマは、時期や場所・機能・デザインの3つを考慮して選ぶことがおすすめです。

着用する時期や場所

家用であれば、一般的な洋服を選ぶときと同じで、季節や住んでいる土地の天候に合った素材やデザインがおすすめです。ただし、入院中に使用する場合は、適切な温度管理がされている病院が多いため、「夏は半そで、冬はオールシーズンタイプにそれぞれ羽織を着て調節、でOK」というママの声が多数。また、診察や母乳マッサージのときに便利なため、丈が長く前開きのマタニティパジャマを指定する病院が多いようです。

機能

出産が冬の人は、お腹や背中を出さずに授乳できる授乳口がある方が便利かもしれません。ただし、授乳口のスナップボタンが赤ちゃんの顔に当たるのが気になったり、完全にミルク育児だったりして使わなかったママもいます。授乳口が必要かどうかは実際出産後にならないとわからないようなので、数枚購入して使用感を確かめてみるとよいでしょう。

デザイン

マタニティパジャマは、おしゃれでかわいいデザインも豊富。シンプルでシックな大人っぽいもの、ナチュラルでやさしいデザイン、レースやリボンなど女性らしいエレガントな装飾がほどこされたもの、ポップで元気が出そうなデザイン……などがあります。いろいろなマタニティパジャマを見比べてみて、ぜひ自分の好みにぴったりなデザインを見つけてください。

おしゃれでかわいい人気マタニティパジャマ5選

Angeliebe エンジェリーベ マタニティ パジャマ 授乳口付き あったか ケーブル柄 エンボス フリース ナイティ 産前 産後 妊婦服 長袖 前開き M ピンク

見た目もあたたかいケーブル柄で、肌触りのよいラムフリース生地を使用しています。ボリュームある襟元で首まわりまでしっかり包んでくれるので、冬におすすめしたい1着です。左胸にあしらわれたロゴの刺繡とリボンがかわいらしいアクセント。授乳口もあります。

4,309円(税込)
サイズ:M・L
カラー:ピンク・アイボリー

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スウィートマミー (Sweet Mommy) オーガニックコットン ショールカラー レーシー ナイティ 授乳口付 マタニティ パジャマ S ライトベージュ

おしゃれな芸能人やモデルにも愛用者が多い、スウィートマミーのマタニティパジャマ。上質なオーガニックコットン100%でつくられ、スッキリしたシルエットながらも伸びがよいので長く使えます。胸元・袖・ズボン裾のレースやリボンが優雅な印象を与える1着。実用新案登録済みの、授乳に便利な取り外し可能のインナーがついています。

15,984(税込)
サイズ:S・M・L
カラー:ライトベージュ・オフホワイト

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あったかフリース 前開きマタニティ パジャマ モコモコ フリース/秋冬〜冬/長袖 マタニティ パジャマ 前開き 入院にも/授乳口付き・長袖・前開き・パンツにはアジャスター付き・ロング丈・レディース マタニティ (M, ピンク)

生地には、ポリエステル100%でできたラムフリースを使用していてあたたかく、秋~冬にかけて活躍する1着。バストの上に切り替えがあり、上着の裾にかけてふんわりと広がるデザインです。上着の右下にポケットがあり、ズボンはウエスト調節機能つき。授乳口があります。

4,298円(税込)
サイズ:M
カラー:ピンク

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ABICO(アビコ) マタニティ ネグリジェ 冬 エレガント 綿 授乳パジャマ 花柄 授乳服 授乳口付き 前開き ゆったり 部屋着 厚手 ロング丈 ルームウェア ルームワンピース

エレガントな花柄で、1枚で着られるネグリジェタイプです。コットン製でやわらかく、通気性にも優れています。襟元や袖にはボアがほどこされてあたたかく、生地は全体的に適度な厚みなので、眠っている間も快適。授乳口があり、フリルで隠れるおしゃれなデザインになっています。

5,458円(税込)
サイズ:M・L・XL
カラー:ホワイト・ピンク

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JILL Rich(ジル リッチ) 【 マタニティ 授乳服 上下セット】 サイズ調整可能なレギンス ヘヤバンド付き パジャマ 妊婦 花柄 産前 産後 (M)

上着は、女性らしい大ぶりの花柄プリントで、ボタンのないチュニックタイプです。レギンスは、サイズ調節が可能なゴムバンドがついています。このほか、オリジナルのヘヤバンドがついたセットパジャマです。素材にはコットンを使用し、オールシーズン着用OK。授乳口があります。

2,480円(税込)
サイズ:M・L・XL

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おしゃれでおすすめなマタニティパジャマ5選

マタニティパジャマ 授乳服 前開き 授乳口付き ロング丈 コットン 長袖 ウエスト調節付き 産前産後用 秋冬 2点セット

やわらかいコットン素材で、ほどよい厚みのため秋~冬に適したマタニティパジャマです。水玉模様に見えるプリントは、かわいらしい象の形。パジャマ上下ともにヒモで大きさ調節可能です。目立たないデザインの授乳口はボタンがないタイプで、内側の布を引き出して使います。

3,699円(税込)
サイズ:M・L・XL・XXL
カラー:ピンク

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Spinas(スピナス) コットンだから肌に優しい! マタニティ 授乳口付き ルームウェア コットン 前開き 産前産後 セットアップ 全3色(ピンク、ブラック、ネイビー) (M, ネイビー)

単色の生地に映える色で、襟・前合わせ・袖・ズボン裾に縁取りをしたデザインがおしゃれ。胸元・背中には刺繍がほどこされ、上品な雰囲気です。綿80%・その他20%の混合素材になっています。授乳口は目立たないようデザインされていて、機能性とデザインのよさを両立させたパジャマです。

2,580円(税込)
サイズ:M・L・XL・XXL・XXXL
カラー:ネイビー・ピンク・ブラック

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Angeliebe エンジェリーベ マタニティ パジャマ 授乳口付き あったか 裏起毛 ドット ネグリジェ ガウン 妊婦服 産前 産後 前開き L グレー

ネグリジェタイプのおしゃれなマタニティパジャマで、前開きなのでガウンとしても利用できます。高い位置の切り替えでスタイルアップが叶い、襟元のレースと胸元のプチリボンもキュートな雰囲気。授乳口もリボンの裏もスナップボタンなので、どちらからでも授乳しやすくなっています。

3,229円(税込)
サイズ:M・L
カラー:グレー

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kokochie(ココチエ) マタニティ パジャマ 授乳 ワンピース 半袖

ワンマイルウェアとして使える、半そでワンピースタイプのおしゃれなマタニティパジャマ。綿混素材で、ウエスト部分のヒモで大きさ調整ができます。左右両方に大きめのポケットがついていて便利。妊娠初期~産後まで長く使える1着です。トップスをめくると授乳口があります。

1,980円(税込)
サイズ:L・XL
カラー:ネイビー・グレー

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Baby-mine (ベイビーマイン) マタニティー ルームウェア パジャマ 授乳口 長袖 ゆったり グレー サイズ調整 産前 産後 (M)

ワンマイルウェアとしても利用できる、セットアップのマタニティパジャマです。カラーは杢グレーで、小物を合わせておしゃれも楽しめる1着。ズボンはゆったりしたガウチョパンツ風で動きやすく、ウエスト部分は調整ゴムと伸縮性のある生地でずれにくくなっています。ボタンがついていないタイプの授乳口です。

2,880円(税込)
サイズ:M・L・XL
カラー:杢グレー

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ママたちに聞きました!マタニティパジャマについてアドバイスはありますか?

マタニティパジャマの必要枚数は、出産時期を考慮して!

2枚購入したのですが、出産が10月だったこともあり、秋雨が降った日などは洗濯しても乾かすのが大変でした。産後1ヶ月まではなかなか家から出られないので、ヘビロテするおしゃれなマタニティパジャマは、季節のよい時期であっても3~4枚ある方がよかったかなと思います。産後しばらくは眠っている間に母乳パッドから溢れてパジャマまで染みたり、授乳中に赤ちゃんが吐き戻したりして、1日に何回か着替えが必要になることもあったからです。

多胎妊娠の人は、早めにマタニティパジャマの用意を!

人にもよるでしょうが、多胎妊娠の場合は、お腹がせり出す時期がほかのママより早いです。妊娠中期から取り入れてもいいかもしれません。妊娠中のおすすめは、頭からすぽっと被れるネグリジェタイプ!子どもの人数が多い分お腹まわりも大きいので、丈が長い上下セットのマタニティパジャマでは、「下の方のボタンまで手が届かない」「ズボンのあとがつくほど苦しい」というデメリットがあります。産後は、双子を両脇にかかえて授乳していたので、すぐに胸を出せる丈の短い前開きパジャマが便利でした。

気分が上がるデザインのマタニティパジャマを選ぶことがおすすめ!

産後しばらくは、昼夜関係なく頻回授乳に追われるので、リラックスができ、赤ちゃんといっしょにすぐ眠れるマタニティパジャマはおすすめです。特に、赤ちゃんが小さいうちは、ほぼ1日マタニティパジャマで過ごすママも多いようなので、自分が気に入るおしゃれなデザインを選ぶとよいですよ。少し高くても、テンションが上がるアイテムで身を包むと、育児にも前向きになれます。妊娠中の時間があるうちに、いろいろなショップをチェックして、デザインを比べるのも楽しかったです。

帝王切開の可能性があるママは、傷に配慮したデザインを!

赤ちゃんとママの安全を考えて、緊急帝王切開で無事出産しました。おしゃれなマタニティパジャマを準備していましたが、ズボンのゴムがお腹の傷に当たって痛いので、結局、退院まで産院の入院着を借りることに。帝王切開になるかどうかは予測できませんが、少しでも可能性があると言われているママは、上着が丈の長いものか、ネグリジェタイプのマタニティパジャマなどを用意することをおすすめします。入院中は、助産師さんによる手術の傷跡チェックが何度もあったので、前開きタイプがより便利でしょう。

お下がりや数枚で試してみて、必要な機能を見極めると◎

職場の先輩ママから譲り受けたおしゃれなマタニティパジャマ。産後に使うものとばかり思っていましたが、陣痛の始めの方から役に立ち、よさを実感したので、入院中に家族へ頼んで買い足しました!陣痛が進むにつれてズボンの脱ぎ着も一苦労になるので、丈の長い上着だけワンピースのように着ておけば、診察やトイレにも差支えありません。前開きタイプで入院中の母乳マッサージも受けやすかったです。授乳口を使うよりも、前ボタンを開けて授乳する方がやりやすかったので、必要な機能は人それぞれだと思います。

授乳口が必要かどうかは人それぞれ!

出産が12月だったので、授乳口があるマタニティパジャマは重宝しました。便利な反面、少々注意が必要な機能でもあると思います。たとえば、授乳中に急な来客があったとき授乳口のボタンをうっかり閉じ忘れたり、授乳口がスナップボタンだとふとした動作で外れたりすることもあり、同じ経験をしたというママ友も多いです。私は気になりませんでしたが、「授乳口がない方がデザイン的にスッキリして好き」というママもいるようで、必須の機能かどうかは人によって異なるようでした。

文/いけだひとみ

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