年齢別飛び出す絵本特集と簡単な作り方!読み聞かせにもおすすめ!

コラム 公開日:2017/12/26
年齢別飛び出す絵本特集と簡単な作り方!読み聞かせにもおすすめ!

絵本を開くたびに様々な仕掛けがされている「飛び出す絵本」。絵本の中のキャラクターが立体的になったり動いたりなど、文字がまだ読めない赤ちゃんでも楽しむことのできる絵本です。「次のページはどんな風になっているのかな?」と、読み聞かせ絵本としてもママやパパから注目が集まっています。今回は年齢別におすすめの飛び出す絵本をまとめました。子供の成長に合わせて、お気に入りの1冊を見つけてあげませんか?

先輩ママに聞きました!飛び出す絵本は持っていますか?

飛び出す絵本を持っていると答えた方は全体の28%でした。「出産祝いでプレゼントしてもらった」、「ディズニーが好きで、そのキャラクターが飛び出す絵本で販売されていたので思わず購入した」、「小さい頃自分も飛び出す絵本を持っていて懐かしくなったから」などの意見がありました。一方、飛び出す絵本を持っていないと答えた人の中には、「仕掛けを子供が壊してしまうからもう少し多くなってから購入する」、「普通の絵本をたくさん持っているので、飛び出す絵本を購入するタイミングを逃した」との声が寄せられました。

ワクワクする仕掛けがたくさん!飛び出す絵本の魅力に迫る

飛び出す絵本とは?

飛び出す絵本は「ポップアップブック」とも呼ばれ、絵本のページをめくるたびにあらゆる仕掛けが施されているのが特徴です。「フラップ」という、挿絵に描かれためくりを上下させ引っ張ることで、絵本の中の登場人物や建物なのが動き情景が変化し、物語が展開していきます。子供にとっては絵本の挿絵が「動く」、「飛び出す」、「立体的になる」ということがおもしろく、絵本に対して好奇心を持つきっかけになるかもしれません。絵本の読み聞かせは子供の心を落ち着かせるのに効果的といわれています。飛び出す絵本のように仕掛けがあるものは、初めて読み聞かせをする場合や絵本が苦手なお子さんにおすすめです。

飛び出す絵本の歴史を知ろう

飛び出す絵本は18世紀後半から19世紀にかけて製作が始まったといわれています。イギリスやドイツの出版社で様々な趣向を凝らした多色刷りで色鮮やかな絵本がつくられました。20世紀に入ると飛び出す絵本はヨーロッパだけでなくアメリカにも広まり、次第に日本へもその人気が移りました。現在の飛び出す絵本の種類には、動物や乗り物、ディズニーキャラクターなどがあり、仕掛けも凝っているため、読むだけでなく飾る絵本としてインテリアにする家庭も増えているようです。

子供の年齢に合わせてチョイス!年齢別おすすめの飛び出す絵本の選び方

0歳におすすめの飛び出す絵本

赤ちゃんにとっては何もかもが初めて。その中のひとつが絵本です。クマ・ネコ・イヌ・パンダ・ヒヨコなどのかわいい動物の絵本は初めて読み聞かせをするのにおすすめ。絵本の中の動物たちが動いたり飛び出したりすることに赤ちゃんも喜んでくれるはずです。0歳児向けの絵本は赤ちゃんの手にも収まるよう、小さめのサイズ感で作られています。

1歳におすすめの飛び出す絵本

好奇心旺盛になってくる1歳くらいの子供におすすめの飛び出す絵本は、カラフルなデザインのものです。色の識別がついてくる時期でもあり、自分の好きな色を指すこともあります。色鮮やかな絵本は子供も飽きずに楽しんでくれますね。

2歳におすすめの飛び出す絵本

2歳を過ぎるとお喋りができるようになるので、自分が読みたい絵本を意思表示してくる子供も多いようです。飛び出す絵本の中でも特に凝った仕掛けがされている3Dアートのものやテレビや動画で見たことのある人気キャラクターものが特に人気といわれています。

3歳におすすめの飛び出す絵本

3歳になると字は読めなくてもストーリが分かるようになる子供も増えてきます。1冊の絵本を最初から最後まで一人でめくりながら読むことも可能です。男の子なら電車などの乗り物系、女の子ならかわいらしいデザインの絵本が興味を持つといわれています。

4歳におすすめの飛び出す絵本

トイレや歯磨きなど、日常生活のことが描かれた絵本はママにもおすすめです。トイレや歯磨きが苦手な子供には絵本で読み聞かせをして、好きになってくれるようにするのもひとつの手。飛び出す絵本の中で子供の好きなキャラクターや動物がトイレや歯磨きをしている姿を見たら思わず、真似するお子さんも出てくるかもしれませんね。

5歳におすすめの飛び出す絵本

世界の国旗や建築物などが描かれた飛び出す絵本もあります。絵本の仕掛けだけで知識も身につけることができる学習絵本です。子供の好奇心や想像力を豊かにすることができ、小学校に入学する前に、様々なことに触れさせておきたいというママにおすすめしています。

飛び出す絵本を自分で作ってみよう

飛び出す絵本の作り方【準備するもの】

準備するものは、色画用紙・のり・ハサミ・定規。これだけの材料で作ることができます。細かい部分を切るときにカッターがあると便利ですが子供にとっては危険です。今回はハサミを使って作れるものを紹介します。色画用紙は少し厚みがある方が、立体的になりやすのでおすすめです。また白の画用紙に色紙やシール・リボンを貼ったり、色を塗ったりしても華やかに仕上がります。

飛び出す絵本の作り方【画用紙を切る方法】

画用紙を半分に折り、飛び出させたい大きさにハサミで切り込みを入れます。切り込みを入れた部分を表側に折り返すだけで基本の土台は完成です。この土台部分に使用したい絵やパーツを貼ります。切り込みの幅や角度を調節するだけで全体の雰囲気を変えることも可能です。

飛び出す絵本の作り方【仕上げ】

パーツを貼り終えたら回りを装飾します。絵を描いたり折り紙で作ったものを貼ったりなどアレンンジは自由自在です。

飛び出す絵本の作り方【応用編】

絵本の台紙に別の画用紙で作ったパーツを貼り合わせると、よりインパクトのある飛び出す絵本を作ることができます。この作り方をマスターしておくと応用が利くのでおすすめです。パーツにしたい形に画用紙を切り抜き、接着部分を折ってのりを付けます。接着部分の角度を台紙に合わせることが、きれいに作るポイントです。台紙の上に貼り付けてパーツと台紙を折り畳み、開いたときに立体的になっていれば完成です。最後に回りの装飾をしましょう。

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