おきあがりこぼしとはどのようなおもちゃ?赤ちゃんにおすすめしたい人気商品15選

コラム 公開日:2017/12/21
おきあがりこぼしとはどのようなおもちゃ?赤ちゃんにおすすめしたい人気商品15選

昔から赤ちゃんのおもちゃとして親しまれてきたのが、おきあがりこぼし。そのルーツは中国の人形にあるとされ、新生児期から与えることができるおもちゃとして、今でのその人気は高いようです。ただ、実際に購入するとなると、「どんな風に赤ちゃんが遊んでくれるの?」「長く使える?」「可愛いデザインってある?」など気になることはイロイロ。ここでは実際に買った人の意見やアンケート結果をもとに、おきあがりこぼしについて解説します。さらにその仕組みや赤ちゃんとの遊び方、人気のおすすめ商品などもご紹介します。

おきあがりこぼしについてママ100人に聞きました!

赤ちゃんのおきあがりこぼしを買った人・持っている人は買ってよかった?

おきあがりこぼしを買った、または持っているというママは買って(持っていて)よかった人が76%という結果に。買った人や持っている人の多くは、“あって良かった!”という感じているようです。それでは、実際に買ってよかったという意見と、必要なかったかもという意見の両方の具体的なコメントをみてみましょう。

おきあがりこぼしを買って良かったという意見

・はじめに一緒に遊んであげると、子供自身興味を持つようになって、何度も遊んでいたから

・単純なのに飽きずに遊べるし、一人でも遊べるところが良い

などの意見が多く聞かれました。おきあがりこぼしには難しい操作がないので、1度遊び方を教えると、赤ちゃん自身で遊べるようになります。また0歳から対象になっているものもあるので、長く使えるのもママにとっては魅力です。

おきあがりこぼしは必要なかったという意見

・確かに喜んではくれますが、遊んでくれるのがほんの一時期だけなので、買う必要はなかったかなと思います。

・音がなるタイプで、意外とうるさかったです。音が小さい物なら良いと思います。

おきあがりこぼしを買ったママの中で必要なかったかもという理由は、上のようなものが多かったです。赤ちゃんによってはあまり遊んでくれなかったり、すぐに飽きてしまったりすることもあるようです。音が鳴るタイプのものは、意外と大人がうるさいと感じるものもあります。

おきあがりこぼしの原理や起き上がる仕組みとは?

おきあがりこぼしとは主にたまご型やダルマ型をしており、どんなに倒しても、元通りに起き上がるおもちゃです。おきあがりこぼしは重りを中心の下方に置くことによって、どこから力を加えても重力に重心が引かれて起き上がるという原理を利用しています。つまり、赤ちゃんがどんな方向に倒しても元通りに起き上がる仕組みになっているのです。

おきあがりこぼしに知育効果はあるの?

おきあがりこぼしは、赤ちゃんがどこからどのように力を加えても元通りに戻ります。「どうして起き上がるの?」「こちらから押してみたらどう?」など赤ちゃんも好奇心をくすぐられて、自然と試行錯誤を繰り返します。そのように遊ぶことで、赤ちゃんは生活の中で刺激を受け、大脳の神経線維回路を発達させていきます。遊びの中で試行錯誤を繰り返すことで脳に刺激を与えることができるので、おきあがりこぼしで遊ぶことにも知育効果があるといえるでしょう。

おきあがりこぼしの遊び方とは?

まずは大人がやり方を見せる

おきあがりこぼしの仕組みを赤ちゃんに知ってもらうためにも、まずは大人が遊んで見せます。赤ちゃんに伝わるように転がすときには「ころーん」、起き上がるときには「起きた!」などの声を掛けながら遊ぶと良いでしょう。

赤ちゃんと一緒に遊ぶ

赤ちゃんがおきあがりこぼしに興味を見せたら赤ちゃんの手を取って一緒におきあがりこぼしを倒して見せます。指で突いたり何秒か倒したまま手を止めてパッと離したりして、さまざまなパターンの押し方を教える遊び方がおすすめです。倒し方や倒す力によって、おきあがりこぼしの揺れ方や反応が違うことを赤ちゃんも学ぶことができます。

おきあがりこぼしの選び方はどうしたら良い?

おきあがりこぼしにはたくさんの種類があります。選び方の目安としては以下のとおりです。

おきあがりこぼしの素材

布製、ビニール製、プラスチック製などおきあがりこぼしの素材にはいくつかの種類があり、素材によってお手入れ方法も変わってきます。布製でカバーの取り外しができるおきあがりこぼしなら、手洗いが可能です。ビニール製やプラスチック製の場合は、除菌ティッシュなどできれいにふくとよいでしょう。

音の有無を確認しよう

おきあがりこぼしには、音が鳴るタイプのものと鳴らないタイプのものがあります。音が鳴るものは赤ちゃんの興味を引きやすいですが、大人にはうるさいと感じることもあるため、選び方には注意が必要です。音の種類も鈴の音やチャイム音などさまざまな種類があるので、大人が気にならない音かを確かめて購入することをおすすめします。

興味を持つかわからないときは遊ばせてみる

おきあがりこぼしに興味を示さない赤ちゃんもいます。お友達の家におきあがりこぼしがあるなら、遊びに行ったときに借りて遊ばせてみるのも良いでしょう。おもちゃ屋さんなどで、おきあがりこぼしを見せて興味を持つようであれば、購入するという選び方もおすすめです。

人気のおきあがりこぼし!おすすめ商品15選

それでは人気のおすすめおきあがりこぼしをご紹介します。昔ながらのタイプからキャラクターやスタイリッシュなものまでさまざまです。お気に入りを見つけてください。

おきあがりポロンちゃん(25cm) No.346

ダルマ型の赤ちゃんの形をしていて、倒すと音が鳴るタイプのおきあがりこぼしです。赤ちゃんのおなかの部分には、かわいらしい動物の絵が描かれています。昔からあるような懐かしいデザインなので、おじいちゃんやおばあちゃんにも人気で孫への贈り物としてプレゼントする人も多いようです。   

・高さ25cm
・ABS樹脂

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スイングロディ(Y) No.3552

馬をモチーフにした人気の乗用玩具「ロディ」をモチーフにしたおきあがりこぼしで、ピンク、イエロー、ブルーの3色があります。おしゃれな部屋に置いていても違和感のないデザイン性の高さが人気です。ゆらゆら揺れるとチャイム音が鳴る仕組みで、カバーは取り外して手洗いすることが可能です。

・高さ約25cm×幅約15cm
・ABS樹脂・綿・ポリエステル

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となりのトトロ みんなでゆらゆら ~おきあがりこぼし~

3つの大きさのトトロがセットになったおきあがりこぼしです。それぞれのトトロのポーズが違うので、揺れ方の違いを楽しむことができます。サイズは大きい順に7.5センチ・7センチ・6センチと小ぶりなので、コマのようにくるくる回しても楽しく遊べます。かさばらないので、お友達の家に行くときなどの持ち運び用おもちゃとしてもおすすめです。

・大トトロ:約H75×W50×D66mm、中トトロ:約H70×W55×D60mm、小トトロ:約H60×W35×D45mm
・ABS樹脂

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べビラボ 2WAYラトルローリー(アンパンマン)

子どもに大人気のアンパンマンのおきあがりこぼしです。おきあがりこぼしとラトルの機能をあわせもった2wayタイプのおもちゃで、0ヶ月から1歳まで長く遊ぶことができます。0~2ヶ月ごろはアンパンマンの顔をじっくり見せてあげましょう。3ヶ月ごろから手を伸ばすようになり、5~6ヶ月ごろになると取っ手を持ってラトルとして遊べるようになります。9ヶ月ごろからは、ひもの結び目やリボンをつまめるようになるため、指遊びもできるようになるでしょう。このように、月齢にあわせてさまざまな遊び方ができる点が人気を呼んでいます。中のチャイムを取り出せば、ぬいぐるみ部分を手洗いすることが可能です。

・W140×H170×D95mm
・本体:ポリエステル・ナイロン チャイム:ABS樹脂

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Solby おきあがりこぼし おきあがり・ムックリ/星降るムックリ TYSB103900

高さ20cmほどのたまご型のおきあがりこぼしです。2017年グッド・トイ賞を受賞しており、全国約2,000人のおもちゃコンサルタントから、子どもの「遊ぶ力」を引き出すおもちゃとして認められています。その人気の秘密はやさしい音色です。大人まで癒されるというそのやさしい音色は、熟練の職人さんの技術と経験でチューニングされています。樹脂加工素材なので、固くしぼった濡れふきんで拭くことで清潔さを保てます。

・W15×D15×H20cm
・PET樹脂、スチロール樹脂

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ボボ BOBO 洋なしラトル 8360

パッチワーク風の洋ナシの上に、青い鳥が止まったデザインのおきあがりこぼしです。温かみのあるきれいなチャイムの音色が鳴る仕組みになっています。カラフルで洗練されたデザインなので、部屋に飾っていてもインテリアになじみます。布製ですが水洗いはできないので、汚れが気になるときは部分洗いをおすすめします。

・20.4 x 11.2 x 11 cm
・側地:コットン100%、中わた:ポリエステル100%、チャイム:ABS樹脂

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ホッペッタ Hoppetta はりねずみコロリン 5444

Hoppetta(ホッペッタ)は、やさしい風合いのベビーアイテムを販売しているブランドです。自然のモチーフから生まれたデザインはどれもかわいらしく、おきあがりこぼしの「はりねずみコロリン」もナチュラルなあたたかみを持つおもちゃです。北欧のラッキーアイテム「きのこ」を頭にのせたはりねずみは、ころんと倒すと温かく深みのあるチャイム音が鳴ります。日本製でやわらかい素材のため、月齢を気にせず安心して遊べます。商品ごとの表情が少しだけ異なっている点も、いっそうかわいらしく感じられるのではないでしょうか。

・約11×11×高さ19cm
・ぬいぐるみ側地:コットン・ポリエステル、中わた:ポリエステル100%、チャイム:ABS樹脂

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ナオミイトウ NAOMI ITO OMINA バクのコロリン 9725

こわい夢を食べてくれるという空想の動物「バク」が、玉乗りをしているデザインのおきあがりこぼしです。王冠をかぶったバクの顔がどことなくとぼけた表情で、大人が見ていても癒されます。バクの体はオーガニックコットンの起毛パイルでできているので、もこもことしたやさしい肌触りが特徴です。

・約12×9.5×高さ17cm
・側地:無地部分/コットン100%(オーガニックコットン)、水玉部分/コットン100%、中わた/ポリエステル100%、チャイム:ABS樹脂

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ハバ/HABA/木のおきあがりこぼし/ぐらぐら・オーリー/HA1052

とんがり帽子と真っ赤なお鼻が特徴のHABA社のおきあがりこぼしは、木製でやじろべえのような形をした親しみのあるデザインです。ドイツのHABA社は、ヨーロッパだけでなく世界中で人気のおもちゃブランド。企画やデザインを自社で行い、素材選びからこだわるところが特徴で、楽しく長く使える品質を実現しています。赤ちゃんが口に入れても問題のない塗料を使うなど、安全性にも細かく配慮しており、はじめてのおもちゃとしてプレゼントするのにおすすめです。

・直径7.5×高さ11cm
・木製(ブナ)

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Primary ベビーアニマルやわらかおきあがりこぼし

2色の玉の上に動物が乗ったデザインのおきあがりこぼしです。ピンクのとりとブルーのゾウの2種類があります。ボールの中に鈴が入っていて、倒すと音がなります。やわらかな素材でできているので、万が一赤ちゃんが投げてしまっても安心です。水洗いもできるので、いつでも清潔さを保てます。

・幅95mm×奥行95mm×高さ150mm
・布/綿100%、中綿/ポリエステル100%

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アンビトーイ マジックマン

商品名のアンビトーイとは、1960年代にオランダで生まれたおもちゃのブランドです。赤ちゃんの月齢と、その時期ごとの特徴的な行動をもとにして設計されたかわいいおもちゃをつくり出しています。どこか気の抜けたお顔のマジックマンは、赤ちゃんがどんなに揺らしても落ちずに玉乗りを続けます。マジックマンの動きを楽しみながら、赤ちゃんにいろんな声かけをしてみてはいかがでしょう。

・9.6×14.7×10.6cm
・ABS樹脂

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起き上がりこぼし Jelly Comb

にっこり笑った子どもの顔が特徴のおきあがりこぼし。傾けると鈴の音ともに顔が上下に動き、まるで優しくうなずいているように見えます。頭の部分にはひもが付いているので、つまんだり握ったりして指遊びもできます。赤ちゃんの視覚や聴覚、触覚をおおいに刺激し、楽しく遊べるおもちゃです。

・高さ12.5cm×幅9.5cm
・ABS樹脂

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千と千尋の神隠し みんなでゆらゆら おきあがりこぼし

スタジオジブリの人気映画『千と千尋の神隠し』のキャラクターがおきあがりこぼしになりました。ハエドリの乗った坊ネズミ(画像左)は細かく、オオトリサマ(画像中央)は大きく揺れます。またカオナシ(画像右)は他の2つに比べゆったりと揺れるようになっており、それぞれの揺れ方の違いも楽しめるおもちゃです。

・オオトリサマ:約H75×W50×D55mm、カオナシ:約H70×W40×D40mm、坊ネズミとハエドリ:約H65×W40×D40mm
・ABS樹脂

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バヨ (BAJO) 小鳥のおきあがりこぼし

次に紹介するのは、ポーランドで木製遊具をつくるバヨ社のおきあがりこぼし。建築家兼デザイナーが設立した会社なだけあって、シンプルながらも飽きのこないデザインのおもちゃです。お腹に入っているおもりが不規則に揺れるため、その不思議な動きに赤ちゃんはくぎ付け。横に倒れにくいよう設計されているのも特徴です。

・13×13×7.8cm
・スチール、木材(ブナ)

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番外編 揺らして遊べるおもちゃ

おきあがりこぼしのような役割をするゆれるおもちゃをご紹介します。どちらも木製でぬくもりのある雰囲気がポイント。長く遊べそうな飽きのこないデザインです。

エド・インター カランコロン木馬

生後5ヶ月ごろから遊べ、ゆらゆら木馬をゆらすと中の玉が鉄筋の上をコロコロ転がり音を奏でるおもちゃです。このおもちゃを企画製造したのが、幼児教室の設立をきっかけに誕生したエド・インターというン日本の会社。その幼児教室での経験を元に子どもが喜ぶおもちゃ作りを行っています。知育おもちゃとしてプレゼントとしても最適です。

・幅約22.7cm×奥行約14.2cm×高さ約16.6cm
・天然木

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フィッシャープライス ブリリアントベーシック ゆらりんタワー(箱)(N8248)

揺らして遊べるタワー型のおもちゃ、「ゆらりんタワー」はフィッシャープライスのロングセラー商品。ドーナツ型の5つのカラフルなリングを中央の棒に通して遊びます。一番下の土台が揺れる構造になっており、赤ちゃんの好奇心を刺激します。カラフルリングはそれぞれ中央の穴のサイズが違うので、色と大きさの違いも発見できるでしょう。楽しく遊びながら、問題解決能力や手先の器用さも同時に育んでくれるアイテムです。

・26.5 x 29 x 25 cm
・ABS、PE

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