おすすめ布団クリーナー12選!赤ちゃんのダニ対策に

コラム
公開日:2018/01/18
更新日:2019/10/02
おすすめ布団クリーナー12選!赤ちゃんのダニ対策に

赤ちゃんがねんねをする布団にダニがびっしり!考えただけでゾッとしてしまいますよね。ダニは意外と強敵で、こまめに布団を干したりカバーを替えたりする程度では取り除くことができません。忙しい日々の合間にさっとできて、できる限りダニを撃退できる方法があるなら、試してみたくなりますよね。そう思ったときが、布団クリーナーの買いどきかもしれません。

布団クリーナーの先輩ママの体験談

布団クリーナーを使っていますか?

布団クリーナーを使っていますか?

使用しているママは全体の3割弱と、まだまだ布団クリーナーの浸透率は高くない様子。その実用性について認識しているママが少ないのかもしれません。

布団クリーナーを使っているママに質問!どのタイプを買いましたか?

布団クリーナーを使っているママに質問!どのタイプを買いましたか?

布団クリーナーにもさまざまな種類がありますが、専用商品を使っているママが多いようです。吸引だけなら掃除機でもできますが、専用クリーナーについているプラスαの機能に期待する人が多いのかもしれません。

赤ちゃんをダニから守る!布団クリーナーの必要性

こんなところにも潜んでいる!ダニの生息域

ダニは、家のいたるところに存在します。カーペットやソファはもちろん、新築の家や食品、顔の毛穴にまで生息しているほどで、ダニが1匹もいない家は無いと考えても良いでしょう。そして、ダニは25~28度の温度、60%以上の湿度という条件が揃うことで大繁殖します。家庭内にいるダニは、主に4種類。このうち、ヒョウヒダニ(別名チリダニ)はほぼ1年中存在し、人のフケやアカを餌としています。そのため、フケやアカが落ちやすく湿度が高くなりやすい寝具は、ダニにとって絶好の生息場所となるのです。大人に比べて新陳代謝の良い赤ちゃんが寝ている布団は、大人の寝具よりもっと多くのダニが生息しているかもしれません。

ダニの赤ちゃんへの影響

ダニが繁殖することで、アレルギーの原因となることがあります。生きているダニだけでなく、その死骸やフンも原因のひとつ。ダニは生きている間に多くて500個のフンをすることもあると言われており、これらを吸い込むことで喘息や気管支炎になることがあるようです。悲しいことに、布団に多く生息するヒョウヒダニが、ダニの中で最もアレルギーの原因となると言われています。また、ダニに噛まれると、かゆみや腫れなどの皮膚炎を引き起こすことも。ニュースでよく耳にするマダニは基本的に屋外で生息しているため、室内ではほとんど心配する必要はありません。しかし、ネズミに寄生し感染症を媒介する危険性のあるイエダニは、家の中にいることもあります。

これまでのやり方は間違い!?ダニ除去の対処法

お天気の良い日に布団を干す、これは布団を乾燥させてダニが繁殖しにくい環境にする効果は期待できます。しかし、ダニそのものは死滅しません。洗濯も、死骸やフンを洗い落とすことはできますが、ダニ自体の退治はできない方法です。ダニを死滅させるには、60度以上の熱か、50度以上の熱に30分程度さらす必要があります。コインランドリーの乾燥機で、30分程度乾燥させると良いでしょう。その後、掃除機で死骸やフンを吸い取るのが手入れ法としては理想です。寝具は3カ月ごとに加熱処理をし、1週間に1度は死骸やフンを吸い取ると良いと言われています。気温が低い季節でも、ダニは繁殖しにくいだけで死滅までは期待できません。夏場だけでなく、冬場も気を抜かないように手入れしましょう。

赤ちゃんがダニに刺されたときの対処法

ダニに刺されてかゆみが出た場合、ステロイド系の塗り薬が有効だと言われています。しかし、皮膚炎の原因がダニだと特定するのは難しいもの。心配なときは、かかりつけの病院を受診し、日頃から寝具のメンテナンスなどのダニ対策をきっちり取って予防することの方が大切です。

赤ちゃんのねんねをもっと安心・安全なものにするために

布団を日光に当てるのがよいからといっても、陽のあたる場所でお昼寝をさせて、ついでにダニ対策…なんてことは厳禁!! 赤ちゃんがベビー布団を使用していないときに、天日干しにするようにしましょう。昼間は、寝ている赤ちゃんに直射日光が当たらないようにする配慮が必要です。また昼寝スペースは、使用する前にささっと簡単に掃除でき、ホコリがたまりにくい場所が理想です。
このように赤ちゃんのねんねスペースを作るときには、ダニ以外にも気をつけておきたいポイントがいろいろとあります。詳しくは、こちらの記事も参考にしてみてください。

赤ちゃんスペースのつくり方と注意点【その2・昼間のねんねスペース】
赤ちゃんスペースのつくり方と注意点【その2・昼間のねんねスペース】
この記事では、先輩ママの実例とともに、お部屋づくりのポイントを解説。もうすぐ会える赤ちゃんのために肌着やケア用品をそろえるのとあわせて、お部屋のインテリア&収納も準備が必要になってきます。快適な赤ちゃんスペースをつくるコツを探っていきましょう。
記事を読む

布団クリーナーのダニ対策への有効性とメリット・デメリット

布団クリーナーのメリット

布団クリーナーは主に寝具に使用するものです。日常的に使用する掃除機と分けることで、衛生的に安心感があります。また、専用であれば常に寝具のそばに置いておけるのもメリット。必要なときに、すぐ使えます。子どもを抱っこすることの多いママだからこそ、家電の移動は極力少ない方がラクですよね。使用している人の中には、「アレルギーの症状が軽減された気がする」という人もたくさんいます。

布団クリーナーのデメリット

布団クリーナーは、使用時に大きな音が出るところがデメリット。「音が静か」と売り出している商品もありますが、掃除機並みの音は覚悟しておいた方が良いようです。反対に掃除機と同等の吸引力を期待して購入すると、思ったより力が弱いと感じることもあります。

布団クリーナーの選び方3ポイント

【ポイント1】注目の機能を知ろう

布団の奥に隠れたダニの死骸も取れる「たたき」機能

ただ吸引するだけでは、布団の奥でからまったダニが取れないこともあります。そんなとき役に立つのが、たたき機能。細かい振動を与えてゴミをたたきだし、浮いたところを吸引する仕組みです。布団を干すときにたたけば良いのでは?と考える人もいるかもしれません。しかし、布団を人間の力でたたくと、逆にダニの死骸を砕いてしまい逆に拡散するだけだと言われています。たたきは、布団クリーナーにお任せする方が良いようです。

除菌効果が期待できる「UV照射」機能

他にも布団クリーナーを選ぶ基準となるのが、UV機能。UVランプを照射することにより、殺菌効果が期待できるそうです。ダニを殺すことはできないという声もありますが、布団にいるダニ以外の細菌にでも効果があれば、この機能がついている意味は大いにあるでしょう。UV照射をすることにより、ダニが繁殖しづらい環境を作るとも言われています。

しっかり吸えると安心「強力な吸引力」機能

布団クリーナーは掃除機の仲間だからこそ、吸引力は気になるところ。ここを気にせず購入したことで「布団クリーナーを購入したものの、吸引力の弱さが気になる」というママもいるようです。しっかり吸わないと気持ち的に不安という方は、吸引力を重視して選ぶのもひとつの手です。

【ポイント2】仕様の違いを理解しよう

コードの有無

掃除機と同様、布団クリーナーにもコードレスとそうでないものがあります。コードレスは持ち運びやすく、どこでも使えるのがメリットです。掃除がしやすいでしょう。ただし、充電が切れるともちろん使用できません。コードつきはパワーがあり、長時間の使用にも向いています。また、構造的な理由でコードレスに比べて本体が軽量なこともあるようです。

紙パック式とサイクロン式

紙パックをわざわざ交換するのが面倒なママには、サイクロン式が人気です。ゴミがたまったらそのまま捨てられ、フィルターを水洗いできる手軽さが魅力。また、一般的にサイクロン式はゴミがたまっても吸引力が落ちません。そのうえ、ゴミと空気の通り道が異なるため、排気がキレイだと言われています。しかし、ゴミを捨てるときに結局ホコリやダニが空気中を舞うのが気になるという声も。そのように考えるママには、紙パック式が人気です。紙パックの交換も簡単で、ゴミを捨てるときにチリが舞い上がらないのが大きなメリット。また、サイクロン式に比べてゴミを捨てる頻度も少なくてすむのが特徴です。

【ポイント3】自分にとってあると嬉しい機能は何かを知ろう

より清潔感が増す「消臭」機能

布団クリーナーの中には、消臭機能がついているものもあります。清潔さだけでなく、室内のにおいにもこだわりたいママにはおすすめです。

ダニが見える!?「センサー」機能

ダニは肉眼で見ることはできません。そのため、きちんと除去できているのか不安になるというママもいるようです。そんな方には、センサー機能つきの布団クリーナーがおすすめ。ゴミがある場所でランプが点いたり色が変わったりといった、センサー機能つきのクリーナーもあります。ダニやホコリが多い場所も、一目瞭然です。

あなたにおすすめ

注目コラム