クローゼット収納を「しまいやすくて取り出しやすい」に変えるコツ

コラム 2017/12/07更新
クローゼット収納を「しまいやすくて取り出しやすい」に変えるコツ

どんどん増えてしまいがちな洋服。クローゼットは洋服であふれかえり、どこに何をしまったかわからない、奥のものが取り出しづらくて手前にある同じ服ばかり着てしまうこともしばしば。そこで暮らしを楽しみ、収納上手な人気のインスタグラマー&ブロガーのママ6人にクローゼットをスッキリ使いやすく収納するコツを教えてもらいました!

スッキリ!しまいやすく使いやすいクローゼット収納の実例6

「洗濯物は干したハンガーのまま吊るして収納」

nika.homeさんの場合(家族構成:夫、娘3歳)

天棚には海水浴で使う物など、使用頻度の低い季節ものを収納。ラベリングをして、箱の中に何が入っているか開けなくてもわかるようにしています。

頻繁に着る服は手前に、使用頻度の低い服は奥に収納しています。手前のバーが少し空いているのは、明日着る服を選んでスタインリングするため。
ハンガーを統一し、お洗濯した服はハンガーのままベランダに干し、そのまま取り込んで、クローゼットに戻します。ハンガーから外す、畳むといった家事から解放され、とっても楽になりました。ワンシーズン一度も着なかったお洋服は、衣替えをするタイミングで処分するようにしています。

「引き出しの正面はプラダンで目隠しを」

ichigoさんの場合(家族構成:夫)

(写真真ん中)一度着たけれどすぐ洗わない服はIKEAのカゴに。ハンカチもここに置いて、忘れ物防止に。 (写真右)あまり着ないけれど捨てられない服は、一旦取り出しにくい一番下の引き出しに入れます。半年から1年、一度も着なければ心置きなく手放します

夫婦平等がモットーの我が家では、クローゼットも半々で使っています。普段着る服はハンガー収納にし、引き出しの一番上にインナー類を入れています。思いきってお洋服を整理し、少ない服で着回すようになって、余裕のあるクローゼットが実現しました。

引き出し前面はプラダン(プラスチック段ボールのシート)で目隠しをして統一感をアップ。半透明のほうが中身はわかりやすいのでしょうけれど、やはり見た目が重要。そのかわりラベルを貼って探しやすくしてあります。

「シーズン中の服は掛ける収納で一目瞭然に」

SAYAさんの場合(家族構成:夫、息子4歳)

ウォークインクローゼットは右側が夫、左側が私のスペースです。服はハンガーごと干して、そのままクローゼットに戻す方式なので、ハンガーに掛けてあるのはシーズン中の服。シーズンオフの服は下のボックスに収納しています。
ハンガーはマワハンガーエコノミック40を使用。肩のラインが崩れず、ずり落ちてくることがないので、とっても優秀です。

「ルールを作ればクローゼットもリバウンド知らず」

Na~さんの場合(家族構成:夫、息子9歳・7歳)

(写真右)寝袋や防寒着など使用頻度が少ない物は、ボックスに入れて収納棚の上に。中身が見えないので、乱雑に入れても見た目はすっきりします。

我が家のクローゼットはほぼ吊るす収納。かさばるボトムもすっきりおさまり、何がどこにあるか把握することができます。さらに、洗濯後の洋服は左端に戻すようにします。すると、自然とよく着る服から着ない服へと、使用頻度順に服が並んでくれるんです。さらに一度着た洋服や小物用に一時置きボックスを用意すると、見た目もすっきりし、仕分けもラクチンに!

「ポール1本とチェストひとつ分が洋服の許容量」

サチさんの場合(家族構成:夫、娘10歳・息子7歳・4歳)

(写真左)チェストの上には着た洋服の一時置き場を作りました。
(写真左から2番目)春夏/秋冬用の夫のスーツなど、一見わかりづらいものはケーブルクリップを使って仕分け。
(写真右から2番目)クローゼット内の小物入れ。我が家はかなり細かく仕分け収納を実践。その理由は、「子どもたちは別の文房具を探していたのに、テープ類を見つけるとそれに気持ちを持っていかれて探しもののことはそっちのけで遊んでしまいますから」だそう。目的の物にたどり着きやすいのが第一。
(写真右)子どもが服を探すと上下ひっくり返してぐちゃぐちゃに。でもこれなら子どもでもしまいやすく、取り出しやすいです。

洋服はうっかりするとどんどん増えてしまいます。なので我が家は容量について厳格なルールを設定。夫と私、それぞれポール1本分とチェストひとつ分がリミット。収納を増やさず、定期的に見直すことで持っている服の容量を守っています。
子どもの収納は自分で見つけやすく、取り出しやすいことを優先。チェストの中に100円ショップで購入したケースを4つ入れ、Tシャツ、ズボンなどカテゴリーごとに仕分けました。

「ダイソーのモノトーン箱を靴入れに」

m'mさんの場合(家族構成:夫、娘8歳・6歳)

ずっと悩んでいた靴箱ですが、ダイソーでとってもかわいいボックスを見つけました。モノトーンでミッキー柄。さすがに高さのあるヒール靴や男性の靴は入らないですが、子どもの靴や女性用のスニーカーなどはばっちり収納できます。大量買いして上段にずらり。ラベリングもして、ひと目で誰の靴かわかるようにしています。その他の靴はトレーに置いて汚れを防止。

【2017年11月1日に同シリーズの新刊(写真右)も発売に!】

本記事の出典は、写真左の『すっきりくらすための収納のコツ』。人気シリーズから掃除と片づけについての1冊が仲間入りします。

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