「ラクラク時短家事」で人気インスタグラマー&ブロガーの暮らしを楽しむコツ

コラム 2017/11/02更新
「ラクラク時短家事」で人気インスタグラマー&ブロガーの暮らしを楽しむコツ

毎日、料理や洗濯、掃除などさまざまな家事に追われ、「もっと時間がほしい! 家事をラクにしたい!」と思うことって多いですよね。そこで、ちょっとの工夫で家事の手間を省いて時間を生み出している、暮らし上手な人気インスタグラマー&ブロガーのママ5人に時短家事のコツを教えてもらいました。今すぐトライできることばかりですよ!

暮らし上手な人気インスタグラマー&ブロガーが時短家事」を大公開!

ケース1 

nikaさん(家族構成:夫、娘3歳)

使う頻度の高いものは必要な場所すべてに配置

持ち物は少なくシンプルに暮らすことを意識していますが、よく使うものは別。それぞれ必要な場所に配置することで、わざわざとりに行く手間がはくなり時短になります。代表的なものははさみ。リビング収納、キッチン、玄関、2階の書斎などに置いています(写真左・真ん中)。また、除菌・抗菌剤のパストリーゼは各階のトイレ、キッチン、洗面台、玄関にセット。

日用品は定番を決めると、安売りに振り回されません

ティッシュなど消耗日用品は、定番を決めています。量と質、価格を照らし合わせ納得のいくものを選ぶことで、店をはしごしたり、値段に振り回されることがなくなりました。少し値が張っても長もちするものなら、とり替える手間も省けます。我が家のトイレットペーパーは芯なしタイプ(写真右)。芯を捨てる手間もないのでラクです。また在庫が切れそうになったら、冷蔵庫のメモ帳に記入しておくことで買い忘れを防止(写真左)。最後1つ開けた人が記入するというルールです。

ケース2

中山あいこさん(家族構成:息子11歳、娘1歳)

玄関にバッグを置いたら外出準備がラクに

玄関に使用頻度の高いバッグを収納しています。そこで靴と合わせてコーディネートできるので、外出前の準備時間を大幅短縮。以前はバッグを押入れまでとりに戻ることもあってバタバタでした。戻るのが面倒だからいいか、とおしゃれを妥協することも。けれど今は靴もバッグも選んで決め手、そのまますぐに出発できます。

同じ形の食器なら、食洗機に並べやすい

食器洗いは食洗機に頼っています。食器は主にイッタラのティーマ。オーブン・レンジ・食洗機対応で割れにくく、定番品だから買い足しできるのも魅力。同じ種類、形の食器をそろえることで食洗機に並べやすい! ご飯茶碗はシリアルボウル、丼ものなどには21センチのボウル、マグカップもイッタラ。ちなみに汁椀は食洗機対応の木製漆器です(写真左)。
食器の収納場所はシンク下。食器棚を置かないぶん、キッチンが広々と使えます。食洗機から出したら一歩も動かずに素早く収納。形が同じだと全部重ねて収納できるので便利です(写真右)。

トイレはタオルを置かず、洗濯の手間いらず。洗顔後は化粧水1本でシンプルに

トイレで手を洗うと水はねして、周囲が汚れるのが気になっていました。そこで手洗いは洗面所ですることに。タオルを置かなくなり、交換・掃除する手間がゼロに。また床も掃除しやすいように、マットも置いていません。トイレブラシは100円ショップのものを定期的に交換。トイレはシンプルなほうが掃除しやすく、清潔を保ちやすいと思います(写真左)。
スキンケアは、天使の美肌水、これ1本のみ。以前は高価な化粧品をたくさん使っていました。約3年前にこれに切り替えてからしばらくは乾燥しやすかったけれど、少しずつ自らうるおい力をとり戻し、今はしっとりうるおっています。フタをはずし無印良品のスプレーヘッドをとりつけています、時短になるし、洗面所も以前よりすっきり(写真右)。

ケース3 

kozue._.picさん(家族構成:夫)

洗う手間が省けるカウンタークロス

ふきんは煮洗いなど消毒の手間がかかるし、1日放置するだけで雑菌のイヤな臭いが。そこで、使い捨てのカウンタークロス、ハンキーにチェンジ。キッチンペーパーより分厚くふきんよりも薄手、一般的なダスターより小さいので使い捨てにぴったりです。キッチンほか家じゅうの掃除に使えるので本当に手放せません。(写真左)

油汚れのフライパンにはセスキ炭酸ソーダ水を

セスキ炭酸ソーダ水は油を分解する力にすぐれているので、フライパン洗いに使っています。調理後まだあたたかいうちにスクレーバーで大まかな汚れをざっと落とし、数回スプレー。油が浮いてくるのでキッチンペーパーで拭きとります。あとは普通に洗うだけ。何回も洗う手間が省け、洗剤の節約にもつながりました。(写真真ん中)

冷蔵庫内はトレー収納で拭き掃除しやすく

買い出し後は分類してトレー収納。掃除するときはこのままとりだせるので便利です。とりだしたタイミングで、毎回パストリーゼで拭いています。トレーは無印良品のもの。半透明で中身が見やすく、うちの冷蔵庫にサイズがぴったりです。もし冷蔵庫内で不要になっても、ほかの収納場所で使い回しできる点も気に入っています。(写真右)

ケース4 

yumiさん(家族構成:夫、娘12歳、息子9歳・3歳)

こまごました家事は、テレビを見ながら

洗濯物をたたむ、縫いものをする、アイロンがけ、子ども服の名前つけなど、座ってできる家しごとはテレビを見ながら。録画しておいた好きな番組を見ながらだと、こうした家事も楽しくできます。もともとこまごました作業は好きでしたが、これでよりいっそう楽しみな時間になりました。特に服の名前つけはいちばん好きな仕事です。(写真左)

家事がラクになる、新聞紙の便利な活用法

新聞紙にはたくさん使い道があります。生ゴミやおむつをくるんだり、洗剤などの詰め替え時に下に敷いたり(写真真ん中)、本当に便利。1枚ずつ折っておき、シンク下に置いています。ペーパーウェイトを使うときちっと折ることができます。特にお菓子作りのときは後片付けがずいぶんラクに。これは、私が子どものころからの習慣です。(写真右)

ケース5 

はーさん(家族構成:夫、娘6歳の双子)

ホコリがたまりやすい場所には新聞紙を

冷蔵庫や棚の上など、ふだん視界に入らずものを置いていない場所にはホコリがたまりやすくなっています。そこで我が家では新聞紙を敷くことに。定期的にとり替えるだけなのでラクチンです。そのほか、ゴミ箱の中、冷蔵庫の野菜室、下駄箱などにも新聞紙を敷いています。これらの場所では汚れ防止と同時に脱臭の意味でも効果的。場所によっては、新聞紙ではなくラップフィルムを敷くこともあります。掃除はやらないと汚れてしまうのは当然ですが、まずは掃除をする前に“掃除がラクになる方法”“掃除の手間が省ける方法”を考えます。少しでもラクをして、快適な住まいで暮らせるように心がけています。

【2017年11月1日に同シリーズの新刊(写真右)も発売に!】


本記事の出典は、写真左の『すっきりくらすための時間とお金の使い方』。人気シリーズから掃除と片づけについての1冊が仲間入りします。

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