「ぐりとぐら」絵本シリーズの内容や対象年齢は?人気おすすめ21選

コラム
公開日:2017/10/26
更新日:2019/03/27
「ぐりとぐら」絵本シリーズの内容や対象年齢は?人気おすすめ21選

赤と青のとんがり帽子がトレードマークの双子の野ネズミ、ぐりとぐら。2匹の夢いっぱいの世界を描いた絵本、「ぐりとぐら」は、時代を超えて多くのお母さんや子どもたちに読み継がれている名作です。関連書籍を合わせると2000万部を超える発行部数で、日本のみならず世界中の子どもたちに愛されているぐりとぐら。今回はぐりとぐらのシリーズや絵本のご紹介、実際にぐりとぐらを読んだお母さんたちの感想や読み聞かせの体験談をご紹介します。

先輩ママ100人のぐりとぐらの絵本体験談

親子でぐりとぐらの絵本を読んだことはありますか?

親子でぐりとぐらの絵本を読んだことはありますか?結果グラフ

「ぐりとぐら」はシリーズとして様々な本が出版されていますが、シリーズ第一作の『ぐりとぐら』は、アンケートの「はい」「いいえ」の回答にかかわらず、ママ自身が子どものころに読んだことがある、という人がほとんどでした。まだ赤ちゃんの月齢が小さい場合、現時点では「ぐりとぐら」の絵本を一緒に読めていない…という回答が多かったせいか「いいえ」が多いデータ結果となりました。
ママ自身が小さいときに大好きだったので、親になったいまは子どもに読み聞かせている、という人も。「ぐりとぐら」を購入していなくても、保育園や幼稚園の劇で見た、図書館で借りた、喫茶店や病院の待合室に置いてあったのを読んだ、という意見も聞かれました。大きなカステラや卵の車が印象的だった、というあらすじや印象的なシーンについての回答も多く見られました。親子2代で大好きな本です、という声も多く、世代や時代を超えて長く愛され続けているロングセラーであることが伺えます。

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ぐりとぐらってどんな内容?対象年齢は何歳?

対象年齢3歳から4歳、5歳、6歳の子どもたちにおすすめの絵本として真っ先に思い浮かぶのは「ぐりとぐら」、という人も多いのではないのでしょうか。シリーズの代名詞とも言える一番有名なお話が、シリーズ第一作の『ぐりとぐら』です。2匹の野ネズミのぐりとぐらが、大きな卵を見つけるお話。大きなカステラや巨大な卵の殻でつくった車が印象に残っているという方も多いのではないでしょうか。このカステラは、よく「ホットケーキ」や「パンケーキ」に間違えられますが、作者の中川李枝子氏によると、「ぐりとぐら」の執筆当時、彼女が勤めていた保育園では、ホットケーキが物語の中に登場する『ちびくろさんぼ』が大流行しており、そのホットケーキよりも美味しいものを登場させよう、という思いからカステラを作る話になったのだそう。また、2匹のテーマソングともなっている「ぼくらのなまえはぐりとぐら…」で始まる自己紹介の歌も有名です。保育園や幼稚園、各家庭で思い思いのメロディーにのせて、歌い継がれています。また、「ぐりとぐら」には、魅力的なキャラクターがたくさん登場します。『ぐりとぐらのおきゃくさま』では、クリスマスの日に、おじいさんがぐりとぐらの家にやってきて、ケーキをプレゼントします。絵本の中でその正体は明かされませんが、描かれた容姿を見ると、どうやらおじいさんはサンタクロースのようです。『ぐりとぐらとくるりくら』では、ときどき手が長くなるうさぎ、くるりくらが登場します。『ぐりとぐらのかいすいよく』には人間の男の子のような姿をしたうみぼうずが。『ぐりとぐらとすみれちゃん』では、人間の女の子すみれちゃんが登場し、いずれもぐりとぐらと一緒に楽しいストーリーを展開します。

ぐりとぐらシリーズの種類

ぐりとぐらのストーリーが楽しめる絵本シリーズは、『ぐりとぐら』、『ぐりとぐらのおきゃくさま』、『ぐりとぐらのかいすいよく』、『ぐりとぐらのえんそく』、『ぐりとぐらとくるりくら』、『ぐりとぐらのおおそうじ』、『ぐりとぐらとすみれちゃん』の7冊が発行されています。その他にも福音館書店のカレンダー用に製作された作品を絵本化した『ぐりとぐら ポストカードカレンダー』や、英語でストーリーが楽しめる『ぐりとぐら 英語版』、絵本で楽しみながら数字やひらがなが覚えられるシリーズとして『ぐりとぐらの1・2・3』、『ぐりとぐらのあいうえお』があります。また、ぐりとぐらは、同じ作者の別のシリーズである『なぞなぞえほん』、『そらいろのたね』にゲスト出演しています。

どんなシリーズがあるの?季節別おすすめのあらすじは?

初めて読む人におすすめなのは『ぐりとぐら』です。シリーズ第一作にして最も有名な、大きな卵でぐりとぐらがカステラを作るお話です。あまりにも有名なこのカステラを「食べてみたい」と思った人は多いようで、インターネットのレシピサイトや、レシピ本『ぐりとぐらのてづくりブック』(福音館書店)に「ぐりとぐらのカステラ」として、しばしばレシピが掲載されていたり、さまざまなカフェのメニューに登場したりしています。お子さんといったいどんな味がするカステラなのか、想像しながら読んでみると楽しいのではないでしょうか。

夏に読みたいぐりとぐらのおすすめ絵本シリーズ

夏になると読みたいのは『ぐりとぐらのかいすいよく』。絵本の中で、ひらめ泳ぎやくらげ泳ぎなど、さまざまな泳ぎ方が紹介されています。寝る前の読み聞かせの際、お子さんとお布団を海に見立てて、実際にぐりとぐらと一緒に泳いでみませんか?

冬に読みたいぐりとぐらのおすすめ絵本シリーズ

クリスマスシーズンになると『ぐりとぐらのおきゃくさま』がおすすめです。厚生大臣賞を受賞したり、全国学校図書館競技会選定図書へと選出されたりするなど、ぐりとぐらシリーズの中でも評価の高い一冊です。クリスマスの意味がわかり、クリスマスが待ち遠しくなる3歳くらいから読んであげるとよいでしょう。

春に読みたいぐりとぐらのおすすめ絵本シリーズ

春が来るころには『ぐりとぐらのおおそうじ』がおすすめ。ぐりとぐらにかかると面倒くさい大掃除がお楽しみへと変わります。春仕様へと模様替えした2人の部屋も可愛らしい一冊です。
お子さんがひらがなや数字に興味を持ちだしたら『ぐりとぐらのあいうえお』や『ぐりとぐらの1・2・3』を読んであげると良いでしょう。可愛らしい絵とリズミカルな短い文章で、ひらがなや数を楽しみながら覚えることができると好評です。

実際に読んだ人の感想を集めてみました

フワフワの黄色いカステラが印象的です

「小さな頃に母親に読んでもらって以来、大好きな本でした。印象が強いのは、やっぱり黄色いカステラと、卵の車。ぐりとぐらが力を合わせて卵を運んでカステラを作る姿が大好きで、何度も読み返していました。」

絵のテイストが大好きです

「ぐりとぐらの絵の雰囲気が大好きです。『ぐりとぐら』は、カステラを作ったり、森の仲間たちとカステラを食べたり、卵の殻で車を作ったり、どのページを見ても楽しくて、ワクワクしながら読んでいました。」

リズミカルな文章が大好きです

「思わずメロディーをつけて歌いたくなってしまいたくなるような、リズミカルな文章ですいすい読めてしまいます。文章とイラストのテイストがぴったりとマッチした、児童文学の最高傑作だと思います。」

時がたっても色褪せません

「ぐりとぐらの世界観は、どれだけ時を経ても、子どもが読んでも大人が読んでも色褪せない魅力に包まれていると思います。シンプルだけど味わい深い、そんな絵本です。」

優しい時間が流れる本です

「ぐりとぐらの、のんびりとした優しい時間が大好きで、子どもの頃、何度も何度も繰り返し読んでいました。今でも疲れたときに手に取ると、リラックスできて元気をもらえます。心の栄養剤ともいえる、私にとっては大切な絵本です。」

幸せな気持ちにしてくれます

「できあがったカステラを、自分たちだけで食べてしまうのではなく、森のお友だちと分けあって食べる優しいぐりとぐら。美味しそうに食べている仲間たち、みんなの表情がとても幸せそうで、読んでいるこちらまで幸せな気分にしてくれます。」

ぐりとぐらのおすすめ絵本13選【簡単あらすじつき】

ぐりとぐら

ぐりとぐら

1963年に、雑誌『こどものとも』で発表されてから、日本のみならず世界中で愛されているふたごの野ネズミ「ぐり」と「ぐら」の記念すべき第一作です。赤と青のとんがり帽子をかぶったぐりとぐらが、森で大きな卵を発見します。2匹はこの卵で、朝から晩まで食べてもまだ残るくらい大きなカステラを作ります。カステラの焼ける良い匂いにつられてやってきた森の仲間にもわけてあげて、みんなで仲良くいただきます。ぐりとぐらのおおらかな性格と、ふんわりと大きく今にも甘い香りが立ち込めてきそうなカステラに、誰もが夢中になってしまうはず。

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ぐりとぐらのおきゃくさま

ぐりとぐらのおきゃくさま

1966年に、福音館書店発行の月刊誌、『こどものとも』に掲載され、翌年に傑作選として出版された一冊です。厚生大臣賞を受賞、全国学校図書競技会選定図書に選出されるなど、評価が非常に高い作品です。ある雪の日、ぐりとぐらは、とっても大きな足跡を見つけます。その足跡をたどっていくと、なんと自分たちの家へ到着。玄関を開けてみると大きな長靴。壁には金ボタンがついた真っ赤なオーバーと雪のように真っ白なえりまきがかかり、帽子や靴下、大きな袋まで置いてあります。寝室やお風呂場をのぞいてみたけど、その大きな服の持ち主はいません。するとそのとき、どこからかいいにおいがただよってきて…。 当時、保育士の仕事をしていた作者が、子どもたちを喜ばせたい!という一心で考えられたお話。母子2代にわたって大ファン!という声も多い、クリスマスにちなんだ心温まる絵本です。

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ぐりとぐらのかいすいよく

ぐりとぐらのかいすいよく

ある日、ぐりとぐらは浜辺でブドウ酒の瓶を拾います。中に入っていたのは、「しんじゅとうだいへきてください うみぼうず」と書かれた手紙と、灯台までの地図。大きなうみぼうずくんが、灯台のランプに使用する真珠を小さな岩穴へと落としてしまい、困っていたのです。拾ってくれたお返しにと、ぐりとぐらに泳ぎを教えてあげる、うみぼうずくん。くじら泳ぎやくらげ泳ぎ、ひらめ泳ぎにイルカジャンプ!泳げなくっても、うみぼうずくんの言葉を信じて海へ飛び込んでいくぐりとぐらは、とっても楽しい時間を過ごします。 うみぼうずくんのモデルとなったのは、著者である中川李枝子氏が通っていた水泳教室の先生。絵の担当である実妹の山脇百合子氏に「うみぼうずは、愚か者のようには描かないで」とリクエストしたそう。そのため、うみぼうずくんは、魅力的で優しい、人間の男の子のようなキャラクターになっています。

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ぐりとぐらのえんそく

ぐりとぐらのえんそく

1979年に福音館書店発行の月刊誌、『こどものとも』にて掲載され、1983年に、傑作集として出版された一冊です。リュックサックを背負って水筒を下げ、遠足にでかけたぐりとぐら。リュックが重くったってくたばらないぞ、と歌いながら野原に行き、マラソンをはじめますが、毛糸に足をとられ、転んでしまいます。「この毛糸は、いったどこまで繋がってるんだろう」と、巻いていったら、なんとくまさんのお家にたどりつきました。 ぐりぐら、ぐりぐらと、思わずメロディーをつけて歌いたくなってしまうリズミカルな文章がとても楽しい一冊。幼稚園や保育園に通い出して、遠足を楽しみにしている子どもたちに、是非読んであげて欲しい絵本です。

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ぐりとぐらとくるりくら

ぐりとぐらとくるりくら

ぐりとぐらの新しいお友だち、くるりくらがでてくる、シリーズ5作目のお話です。ある春の朝、おひさまの陽気に誘われて、原っぱであさごはんを食べようと決めたぐりとぐら。そこで、手長ウサギのくるりくらに出会います。陽気で愉快なくるりくらと、肩車や木登りを楽しみ、雲のボートで空をぐるっとひと回り!とても楽しい時間をすごします。暖かい春の日にぴったりの、心が温かくなる一冊です。

ぐりとぐらとくるりくら (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)福音館書店 ¥ 990 ※2019/11/16 23:54 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

ぐりとぐらのおおそうじ

ぐりとぐらのおおそうじ

ある朝、窓を開けたぐりとぐらは、外から春の匂いが漂ってきているのを感じます。しかし、家の中は、冬の間にたまってしまったほこりでいっぱいです。そこで、ぐりとぐらは、お家の大掃除をすることに。でも、掃除道具はどれもこれもボロボロで使えないものばかり。どうしようかと考えたぐりとぐらは、ぼろきれで掃除道具を作ることにします。破れたズボンや穴のあいたセーターをたくさん着込んで、背中やお腹ですべる、ぞうきんに変身したり、タオルやシャツを束ねて足にくくりつけ、「ほうきやはたき」に変身したり。面倒くさい掃除が、ぐりとぐらの魔法にかかると、たちまち面白い遊びになるから不思議。この本を読むと、お子さんがお掃除大好きになるかもしれませんね。最後にはすっかりきれいに片付いた、春仕様に模様替えした可愛らしい部屋を見ることもできます。

ぐりとぐらのおおそうじ (日本傑作絵本シリーズ)福音館書店 ¥ 972 ※2019/11/17 14:35 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

ぐりとぐらとすみれちゃん

ぐりとぐらとすみれちゃん

前作から19年の年月を経て、『こどものとも』の2000年4月号として発行され、大きな反響を呼んだ一冊です。ぐりとぐらのところにやってきたのは人間の女の子、すみれちゃん。大きなカボチャをお土産に持ってきました。とっても大きくて、さらにとっても固いかぼちゃを、すみれちゃんはお母さんに習った、秘伝のとってもダイナミックな方法で割ってくれます。割れたかぼちゃを使って、「お料理すること食べること」が大好きなぐりとぐらが、ごちそうを作ります。そこに森の仲間も加わって…。 人間の女の子が登場して、ぐりとぐらの世界がより身近に感じられるお話です。

ぐりとぐらとすみれちゃん (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)福音館書店 ¥ 990 ※2019/11/17 14:35 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

ぐりとぐらの1ねんかん

ぐりとぐらの1ねんかん

月刊絵本『こどものとも』5号発刊を記念して1997年に企画版された大型絵本です。ぐりとぐらがどんな1年間を過ごしているのかを、見開き2ページにひと月ずつ、描かれています。冬には森のみんなも一緒にそりあそびを楽しんだり、春には色々な花の種をまいたり、夏になると真っ赤なトマトを収穫したり。そして秋になると、ぐりとぐらは・・・。ページをめくるたびに、ぐりとぐらが季節の移り変わりを肌でしっかりと感じながら、1年間をいきいきと楽しく過ごしている様子をみることができます。また、子どものみならず、大人も季節の移ろいの楽しさや美しさを改めて認識することができる、そんな絵本です。

ぐりとぐらの1ねんかん (ぐりとぐらの絵本)福音館書店 ¥ 1,404 ※2019/11/17 14:35 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

ぐりとぐらのうたう12つき

ぐりとぐらのうたう12つき

『ぐりとぐらの1ねんかん』の姉妹品として発売された一冊です。ぐりとぐらが1年間をとっても楽しくいきいきと生活しているのがよくわかるお話です。ぐりとぐらは丸く輪になり踊って歌うのが大好き。来年も、そして再来年も楽しいことや嬉しいことが、いっぱいいっぱいあるように、と森の仲間も一緒になって、みんなで仲良く踊るのです…。1月はオシャレをして雪だるまを作ったり、2月には雪のワルツを踊ったり。 歌いだしたくなるようなリズミカルな文章に、愛らしく美しい絵で1年間を描く、とっても楽しい絵本です。

ぐりとぐらのうたうた12つき (ぐりとぐらの絵本)福音館書店 ¥ 1,210 ※2019/11/17 14:35 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

ぐりとぐらのあいうえお

ぐりとぐらのあいうえお

ぐりとぐらが、リズミカルで楽しく「あいうえお」、を教えてくれる絵本です。1辺13センチほどの、小さなサイズなので、お出かけの際に持っていくのにピッタリです。例えば「あ行」のページには、縦書きで「あさ/いもほり/うでまくり/えんやらやっと/おおきなおいも」と書かれています。文頭の文字に色が付けられており、色付きの文字だけ読むと「あいうえお」、と読める仕掛けになっています。このように「か行」ならば「かきくけこ」「さ行」ならば「さしすせそ」の文字を頭につかった短くリズミカルな文章が書かれています。どの文章も聞いただけで情景が浮かびます。文章に添えられたぐりとぐらや森の動物たちのイラストも愛らしく、楽しい言葉遊びが楽しめる絵本です。

ぐりとぐらのあいうえお福音館書店 ¥ 524 ※2019/11/17 14:35 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

ぐりとぐらの1・2・3

ぐりとぐらの1・2・3

「いのししが いっぽんみちで みつけたいちご ひとつ」「「ふたごのふたり 2かいのまどから ふうせんふたつ とばした」…。など、心が温まるかわいいイラストと、口ずさみたくなるリズミカルな文章で、初めて「数」に出会える絵本です。ぐりとぐらだけでなく、うさぎやぞう、いのししにかめ、トマトなど、ぐりとぐらシリーズでおなじみの仲間たちが登場して楽しい数の世界へと案内してくれます。『ぐりとぐらのあいうえお』の姉妹版として発売されました。

ぐりとぐらの1・2・3 (ぐりとぐらの絵本)福音館書店 ¥ 660 ※2019/11/17 14:36 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

ぐりとぐらのおまじない

ぐりとぐらのおまじない

「あめがふろうと かぜがふこうと きょうはいいことあるように ちちんぷいのぱっ」「なみだが でそうになったらば はをかみしめて なきむしおいだせ ちちんぷいのぽい」…。おまじないを唱えてみると、不思議なことが起こるって知っていますか?それは悲しい気持ちも辛い気持ちもあっという間に吹き飛んで、たちまち気分そうかい、元気いっぱいになること。ぐりとぐらが子どもたちへ贈る、げんきになれる応援歌。ページをめくるたびに、思わず笑顔になれる楽しいおまじないが次々と出てきます。

ぐりとぐらのおまじない (ぐりとぐらの絵本)福音館書店 ¥ 660 ※2019/11/17 14:36 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

なぞなぞえほん

なぞなぞえほん

リズミカルで軽快な文章のなぞなぞが、次から次へと飛びだすミニサイズの絵本です。ぐりとぐらをはじめとした、楽しい仲間から出されるなぞなぞは、どれもメロディーをつけて歌いたくなるものばかり。答えはどれも、身近なものなのも嬉しい。子どもたちがはじめて出会うなぞなぞの絵本として最適です。1のまき、2のまき、3のまき、と三冊発売されています。セット販売もされているので、贈り物にもピッタリです。

なぞなぞえほんセット ― 1のまき,2のまき,3のまき (日本傑作絵本シリーズ)福音館書店 ¥ 1,830 ※2019/11/17 14:15 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

おすすめのぐりとぐら絵本セット3選

ぐりとぐらの絵本 7冊セット

ぐりとぐらの絵本 7冊セット

仲良しの双子のねずみ、ぐりとぐらが、山や野原を元気いっぱいに駆け回り、楽しい時間を過ごす心が温かくなるストーリー「ぐりとぐら」。シリーズの初作『ぐりとぐら』から、『ぐりとぐらとすみれちゃん』までの計7冊のシリーズを、愛蔵セットにした商品です。化粧箱に入れられているので、贈り物にもぴったり。日本だけでなく、世界各国の子どもたちに愛され、親しまれているぐりとぐらの世界にいつでも遊びに行ける、そんな嬉しいセットです。

ぐりとぐらの絵本 7冊セットBjdesign ¥ 6,804 ※2019/11/17 13:28 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

ミニトートバッグ付 ぐりとぐらのいっしょにおでかけ絵本

ミニトートバッグ付 ぐりとぐらのいっしょにおでかけ絵本

ぐりとぐらが誕生して50周年を記念して作られたセット。『ぐりとぐらの1・2・3』、『ぐりとぐらのあいうえお』、『ぐりとぐらのおまじない』『ぐりとぐらのしりとりうた』『なぞなぞえほん』がとってもかわいいペーパーバッグとなって7冊セットで登場。絵本がちょうど入るくらいの大きさの、ぐりとぐらのミニトートバッグは、子どもの手にぴったり。いつでもぐりとぐらとお出かけができます。絵本の代わりに、お財布やハンカチを入れてお出かけするのもおすすめ。あると便利なミニサイズのバッグです。絵本はどれも、ソフトカバー、軽くてかさばらないのでお手軽に持ち運ぶことができます。いつでもどこでも「ぐりとぐら」の世界を楽しむことができるセットです。

ミニトートバッグ付 ぐりとぐらといっしょにおでかけ絵本 (ぐりとぐらの絵本)福音館書店 Amazonで詳しく見る

ぐりとぐらのおまじないとしりとりえほん

ぐりとぐらのおまじないとしりとりえほん

小さな子どもでも持って歩けるくらいの大きさの、「ぐりとぐら」のミニ絵本、『ぐりとぐらのしりとりうた』と『ぐりとぐらのおまじない』2冊セットです。子どもたちの永遠の人気者、ぐりとぐらをはじめとして、森の愛らしい動物たちが仲間に入り、楽しさが満点の世界が広がっています。愛らしくほのぼのとしたイラストに、思わず歌いたくなるような、リズミカルで軽快な文章。持ち運びしやすい大きさなので、子どもとお出かけするときに是非ともお供にしてほしいセットです。

ぐりとぐらのしりとりうたとおまじないセット (ぐりとぐらの絵本)福音館書店 ¥ 1,320 ※2019/11/17 14:37 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

シリーズ以外のおすすめ絵本や関連グッズ

ぐりとぐらかるた

ぐりとぐらかるた

「ぐりとぐら」の世界がそのままかるたになった、心が躍る商品です。かわいらしくて美しい、ずっと見ていたくなるようなイラストと、リズミカルで軽快な文章で、かるた遊びがより一層楽しくなります。子どもたちはもちろんのこと、大人も子どもの頃に読んでもらった懐かしいぐりとぐらの世界にタイムスリップできます。お正月だけでなく、一年を通して遊びたいかるたです。

ぐりとぐらかるた福音館書店 ¥ 1,100 ※2019/11/17 13:28 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

ぐりとぐら英語版 CDつき

ぐりとぐら英語版 CDつき

「ぐりとぐら」のお話が英語版になりました。森の中で、手で持って運べないくらいの大きな大きな卵を見つけたぐりとぐら。2匹は大きなボール、大きなフライパンを使って、大きなふわふわのカステラを焼くことに決めました。子どものころにみんなが親しんだストーリーが、英語のお話として登場。音声CDがついているので、CDを聞きながらページを追っていくと、目と耳で英語に触れることができます。CDには、「ふつう」と「ゆっくり」の、2パターンの音声が収録されています。ネイティブによる発音を一語ずつ確認することができるので、英語の学習にも最適です。

ぐりとぐら 英語版 CD付チャールズイータトル出版 Amazonで詳しく見る

ぐりとぐらのおきゃくさま -A Surprise visitor‐(CDと絵本)

ぐりとぐらのおきゃくさま -A Surprise visitor‐(CDと絵本)

2匹のねずみ、ぐりとぐらのもとに、不思議なお客さんがやってきます。そのお客さんがプレゼントしてくれのは、ふわふわのカステラ!森の動物たちも集まって、楽しいクリスマスパーティーのはじまりです。クリスマスシーズンになると読み返したくなる、大勢の子どもたちに長く愛され続けた絵本が、英語版となって登場です。CDにはぐりとぐらたちが繰り広げる、リズミカルで楽しい会話が英語と日本語、両方収録されています。音楽や歌も収録されているので、繰り返して何度も聞きたくなる、そんなストーリーです。

ぐりとぐらのおきゃくさま-A Surprise Visitor (CDと絵本)ラボ教育センター ¥ 2,640 ※2019/11/17 14:36 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

てんじつきさわるえほん ぐりとぐら

てんじつきさわるえほん ぐりとぐら

見て楽しむことができる絵や文字の上に、触って楽しむことができる触図と展示を、透明な樹脂製インクで盛りあげて印刷した、見える人も見えない人も「ぐりとぐら」の世界を楽しむことができる絵本です。見えない大人が、見える子どもに点字で読んであげることもできますし、子どもが見えない場合には、大人が読んであげながら、指で絵の盛り上がりを確認して、話の世界へと入ることができます。文字も通常版よりひとまわり大きくしてあります。見える人にも、大きな卵、ふわふわの大きなカステラ、ぐりとぐらの長い尻尾の感触を、手で触れて楽しむことができる一冊です。

てんじつき さわるえほん ぐりとぐら福音館書店 ¥ 4,070 ※2019/11/17 14:36 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

ぐりとぐら 絵はがきの本

ぐりとぐら 絵はがきの本

日本のみならず、世界中の子どもから大人まで、多くの人に愛され続けている「ぐりとぐら」のシリーズが、絵葉書になった一冊です。絵本の中から厳選された20のシーンを用意。どれも愛らしくて、どれにしようか迷ってしまいます。季節に合った絵葉書で、大切な人にお便りを送ったり、お部屋のインテリアとして飾ったり、使い方は色々です。「ぐりとぐら」の可愛いイラストは、手に取った人を思わず笑顔にしてくれること間違いなし。「ぐりとぐら」の特製シールもついているので、プレゼントとしても喜ばれそうです。

ぐりとぐら 絵はがきの本 (福音館の単行本)福音館書店 ¥ 880 ※2019/11/17 14:37 時点のAmazon価格Amazonで詳しく見る

先輩ママ口コミ!ぐりとぐらの絵本の思い出は?

ぐりぐらと口ずさんでいました

寝る前の読み聞かせとして「ぐりとぐら」シリーズを読んでいました。子どもはおおきなカステラをみんなで食べる『ぐりとぐら』が一番のお気に入り。「ぼくらのなまえは、ぐりとぐら」とオリジナルのメロディーをつけて歌っていました。森の仲間たちと一緒にカステラを食べるシーンでは、子どももカステラをちぎって食べるマネをして「美味しいね」なんて言っていました。心が温かくなる「ぐりとぐら」のシリーズは、穏やかな眠りに就く前の読み聞かせにぴったりでした。何度も繰り返し読んで、子どももセリフを覚えるほどですが、今でも「ぐりとぐら、読んで」と持ってきます。何度読んでも楽しい名作だと思います。

卵の車を作りました

「ぐりとぐら」に出てくるおおきな卵の殻で作った車のシーンが大のお気に入りだった息子のために、段ボールで車を作りました。ただ息子が入れるくらいの段ボールの側面に、大きく卵の殻の絵を描いただけですが、息子は大喜び!暇があればその車の中に入り「ぼくらのなまえは、ぐりとぐら」と、自分で作ったメロディーで口ずさんでいます。赤と青のフエルトで、トレードマークのとんがり帽子も作ってあげたので、「今日はぐりになる」「今日はぐらになる」とその日の気分に合わせてぐりになったり、ぐらになったり。「ぐりとぐら」の絵本のおかげで、何の変哲もない段ボールが素敵な宝物に変身しました。

水が嫌いな娘が水遊び大好きに

水が顔にかかるのすら嫌がる水嫌いの娘。毎回頭を洗うのも一苦労でした。そんな娘がかわったのが、『ぐりとぐらのかいすいよく』を読んであげてから。泳げないぐりとぐらが、うみぼうずに色々な泳ぎを教わるシーンを目を輝かせてみて以来、「私もぐりとぐらみたいにくらげ泳ぎやイルカジャンプがしたい!」と言いだしました。次の日、お風呂に入ると、水が顔にかかるのも気にせず「ぐりとぐらみたいでしょ?」とバシャバシャと湯船で水遊び。今では頭から水を被ってもへっちゃらです。水で遊ぶのが楽しい!と教えてくれたぐりとぐらとうみぼうずに感謝です。

クリスマス前に読みたくなります

私が子どものころに母親に買ってもらった『ぐりとぐらのおきゃくさま』。とても大好きな本で、表紙がボロボロになるまで、何度も何度も繰り返し、読んでいました。娘が5歳になった12月、同じものをプレゼント。寝る前に読み聞かせてクリスマスムードを高めました。可愛らしいイラストと、温まるストーリーに娘も夢中になり、毎日毎日読んで欲しいとせがまれました。クリスマス当日、娘がリクエストしたクリスマスケーキは、ふわふわのカステラ。残念ながらサンタさんが作るような大きなカステラは作れませんでしたが、ホットケーキパーティーをしました。今は小学5年生になった娘ですが、クリスマス前には思い出したように『ぐりとぐらのおきゃくさま』を読み返しています。

あのパンケーキみたいなカステラに挑戦しました

子どもができたらしてあげたいことはたくさんありましたが、その中のひとつが「ぐりとぐらのカステラ」を一緒に作ること。娘も『ぐりとぐら』が大好きになったので、インターネットのレシピサイトでぐりとぐらのカステラのレシピを検索して、チャレンジしました。カステラが焼けるまでの間、「ぐりとぐら」シリーズを娘と読んだり、「ぐりとぐら」の歌を一緒に歌ったり。ふかふかの黄色いカステラが出来上がった時は、娘と2人で歓声をあげました。正直、味は思ってたのとは違いましたが、娘にとっては最高のごちそうのようで、今でもたまに「ぐりとぐらのカステラ、作って」とせがまれます。

出産祝いの定番です

出産祝いには、ぐりとぐらの絵本セットを贈るようにしています。どれも可愛らしいイラストと、ほのぼのとしたストーリーで、とても喜ばれます。中には「懐かしくて、子供よりも私が一番喜んでしまいました。」なんて言われる方もいます。「ぐりとぐら」をきっかけに、自分が子どものころに読んでいた絵本を集めています、と言って下さるママも。誰に贈ってもとても喜ばれる「ぐりとぐら」、もちろん私もとても大好きで、子どものためにシリーズは全て揃えています。子どもも「ぐりとぐら」の大ファンです。

英語の勉強に役立てています

娘の大好きな『ぐりとぐら』『ぐりとぐらのおきゃくさま』の英語版が発売されていたので、娘が少しでも英語に興味を持てば、と軽い気持ちで購入しました。CDを流しながら絵本を見せると、想像以上に興味を示し、なんども繰り返し聞くように。絵本の中にでてくる単語を少しずつ覚えたり、気に行ったフレーズを暗記したりととても楽しんでいます。これからも、もしシリーズが発売されるのなら、是非買ってあげたいと思っています。

すみれちゃんに夢中です

子どもと同じ「すみれ」という名前の女の子が出てくる『ぐりとぐらとすみれちゃん』が娘は大好き。どうやら、絵本に出てくるすみれちゃんが自分のことだと思い込んでいるよう。『すみれちゃんは、ぐりとぐらのお友だちなんだよ』とみんなに自慢しています。物語の影響からか、娘の大好物は、かぼちゃです。

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書店の児童書コーナーなどには、音の出る絵本のデモ機がずらりと並べられた一角があります。うっかり立ち寄ってしまうと、子どもがなかなかその場を離れなかったりして、連れて帰るのに苦労した人も多いのではないでしょうか?絵本というだけでも子どもにとっては楽しいものですが、音の出る機能がプラスされたものであれば、子どもが興味をひかれるのは当然のことかもしれませんね。ただ、音の出る絵本の種類は多いので、「ぜひ家庭に1冊買って帰りたいな」と思っても、どれを選べばよいのか迷うもの。音が出る分、一般的な絵本より少々価格が上がるので、子どもが気に入って使ってくれるものを選びたいですよね。そこで、今回は、音の出る絵本の遊び方・種類・効果・選び方などの基礎知識を取り上げます。さらに、おすすめの人気商品を全部で14冊ご紹介!先輩ママの体験談もあるので、ぜひ参考にしてください。
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