ベビーチェア人気おすすめ12選!元看護師の保育士による選び方紹介

 専門家監修
公開日:2017/10/04
更新日:2019/09/25
ベビーチェア人気おすすめ12選!元看護師の保育士による選び方紹介
監修
山賀路子先生
株式会社アンミッコ代表

ベビーチェアとひと言でいっても、たくさんの種類があります。メインはハイチェアとローチェアですが、それだけでも種類が豊富。機能がいろいろ付いているものもあります。ハイチェアやローチェア、そしてその他のベビーチェアのどれを購入すればいいのか、選ぶのは難しいですよね。
まずは、どんな種類があるか、それぞれの特徴やメリット・デメリットを確認していきましょう。今回は保育士の山賀路子先生(ミッコ先生)に、生活スタイルに合わせたベビーチェアの選び方を教えてもらいました。また、0歳から使用できる編集部おすすめのベビーチェアを12点ご紹介します。

先輩ママ100人アンケート

ベビーチェアはどのタイプのものを購入しましたか?

ベビーチェアはどのタイプのものを購入しましたか?

いちばん多かったのが、スイング機能などがついているハイ&ローチェアでした。とくに電動スイング機能が付いているハイ&ローチェアを購入しているママが多いようです。ローチェアとハイチェアでは、ローチェアのほうが人気がある結果になりました。

テーブル付きのチェアを購入しましたか?

テーブル付きのチェアを購入しましたか?

約75%のママがテーブルが付いたベビーチェアを購入していました。やはり離乳食を食べるようになってくるのを考えると、チェア自体にテーブルがあったほうが便利ということのようです。テーブルは基本、取り外しができるベビーチェアがほとんどなので、「テーブルを使うかわからなかったけれど、取り外しても使えるならテーブル付きのほうがお得かなと思って選んだ」という声もありました。

ベビーチェアのおもな種類

ハイ&ローチェア

ハイ&ローチェアとは、ねんねのころから使用できるゆりかごタイプと、テーブルが付いてイスがひとつになったベビーチェアのことです。「ハイロ―チェア」「ハイロースィングラック」など呼び方もさまざまあります。

特長1 ねんねのときは簡易ベッドとしても使用可能なベビーチェア

新生児期はフルフラットにすることで、簡易的なベビーベッドとして大活躍。また、電動や手動でスイングさせることができるので、寝かしつけやあやすのに便利です。

特長2 離乳食を食べさせるときのベビーチェアに

リクライニングが調整できるので、離乳食が始まったら背もたれをおこしてベビーチェアとしても大活躍。

特長3 ちゃぶ台にもダイニングテーブルにも対応できるベビーチェア

高さが調整できる機能がついているので、大人用の食事テーブルがローテーブルでもダイニングテーブでも対応できるのも、ハイ&ローチェアのメリットのひとつです。

特長4 車輪付きのベビーチェアだから、ママの力でもカンタン移動

車輪がついているため、重さがあっても移動させやすいのも、ママにとってうれしい機能。

特長5 生後0ケ月から4歳くらいまで、長い期間使えるベビーチェア

0ケ月から使えるのが、ほかのベビーチェアと違うところ。商品によって使用期間は変わりますが、だいたい4歳くらいまでベビーチェアとして使えるので、長い期間使いたいママにはおすすめです。

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ハイチェア

ダイニングテーブルで使用する、赤ちゃん用のベビーチェア。成長に合わせて、高さが調整できるものが多く、小学生になっても使用できます。ハイチェアにも、幼児期まで使用可能のものと、大人まで使用できる2種類があります。

特長1 大人と同じ目線で離乳食が食べられるベビーチェア

ハイチェアは高さがあるため、ダイニングテーブルにぴったり。離乳食の時期から、パパやママと同じテーブルの高さ・目線でごはんを食べるということは、赤ちゃんの成長にとってとても大切なことです。

特長2 ベビーチェアはベルトやガード付きで、落下対策バッチリ

赤ちゃんが落下しないように、ほとんどのハイチェアにはガードやベルトが装備されています。ただ、ハイチェアは長く使用できるために、座面の横幅が広めになっています。低月齢のうちはベルトをしても落下や転落が心配なので、座面の左右のスペースを埋めるために、専用のインサートシートがあるものはそれを、ない場合はジョイントマットやクッションなどを使ってすき間を埋めておくといいですよ。

特長3 折りたたみ可能なものが多く、ベビーチェアを使用しないときに便利

ハイチェアは折りたためるものがほとんど。ハイチェアを使わないときは片づけておけるので、せまい部屋にはうれしい限り。折りたためるタイプの場合、ベビーチェアを使用中に赤ちゃんが指をはさまないように気をつけましょう。また、ベビーチェアを設置するときは、きちんと組み立てられたかしっかり確認し、バランスが悪くないかチェックし、安全に使用しましょう。

特長4 取り外し可能なテーブル付きのベビーチェアは離乳食以外にも活躍

テーブルがあると、離乳食のときにお皿をテーブルにのせて、手づかみ食べをさせたりできます。離乳食以外にも、おもちゃで遊んだりもできます。

ただし、テーブル付きのハイチェアの場合、つかまり立ちができるようになってくると、テーブルにぶらさがろうとしたりする赤ちゃんも! 事故防止のためにも、使用しないときはベビーチェアを片付けるか、取り外せる場合はテーブルを外し、赤ちゃんから目を離さないでくださいね。

ローチェア

最近ローテーブルで食事をする家庭も増えています。そういうおうちにおすすめなのがローチェアです。

テーブルが付いているタイプは、おもに食事を目的としてつくられていますので、股ベルトも付いていて安全。折りたたみができるタイプもありますので、使わないときにはコンパクトに収納できて便利です。

特長1 座面の位置が低いベビーチェアは安定感あり

ハイチェアより高さが低く、赤ちゃんは床に足を付けてしっかりとすわれるので、転倒や落下の心配が少なく、ベルト付きがほとんどなので、安心です。

特長2 足が踏ん張れるローチェアは「かむ」ことに最適

ローチェアにすわると、床に足をしっかり付け、踏ん張ることで安心感が得られるだけでなく、離乳食をしっかり「かむ」ことができます。

また、テーブルを外せば、ローテーブルにぴったりくっつけることができるので、大人と一緒にデーブルを囲むようになっても安定した姿勢でしっかりと食事を食べることができます。パパとママとの距離感も近くなります。

特長3 折りたためるローチェアは持ち運びもカンタン

安定感がある木製のローチェアでも折りたためるものが多いです。ローチェアも折りたためるタイプがほとんど。サイズも小さいため、持ち運びもカンタンです。車移動の際は、折りたたんだローチェアを実家の帰省に持っていっても便利ですよね。ただし、いつどこで使用する際でも赤ちゃんの指はさみには十分気をつけてください。

特長4 使用期間はハイチェアに比べて短め

ローチェアの使用目安は商品にもよりますが、おすわりできるようになったころから3歳ごろまでなので、ハイ&ローチェアやハイチェアと比べると活躍する期間は少し短いかもしれません。

その他の種類のベビーチェア

まめイス

昔からある、脚がパイプタイプの高さの低い小さなイス。座面にすわるとプゥ~ッと音が鳴るタイプは、楽しいために、赤ちゃんのすわる意欲を高めます。赤ちゃんがイスを動かすときに、まめイスの脚で自分の足を踏んでしまうことがあるので、100円ショップでも売っているイス脚用のゴムカバーやまめイス用カバーをしておくと安心です。

1歳後半になって赤ちゃんでも持ち上げられるほど軽量なので、あんよがしっかりとしてくると、自分でまめイスを持ってきて自発的にごはんスペースに準備するようにもなります。ですが座面の部分は、経年劣化で裂けてきてしまうことも。そうなってしまった場合は、座面をまめイス本体から取り外し、座面に適した形にカットしたジョイントマットを貼り、好みの布を貼ってから透明のテーブルクロスを覆って裏返して止めると、長く愛用できます。オリジナルのまめイスの出来上がりです!

バンボ

今やすっかり定番の赤ちゃんアイテムになったバンボ。首がすわったら(個人差はありますが生後3~4ケ月くらい)使用できます。まだ1人ではおすわりができない赤ちゃんでも、バンボにすわることで視野が高くなり、好奇心を育み成長にもつながります。バンボにもテーブル付きタイプもあり、こちらは、支えなしにすわれるようになった生後6カ月から使用できます。ひとり遊びや食事にもとても便利です。

赤ちゃんが動き回ると危ないときや場所に便利です。洗えたり、ふいたりがとっても簡単!

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ホルダーチェア

テーブルの天板にはさんで使うホルダータイプの食事イスは、簡易的なサブのベビーチェアとして使用するにはとても便利なアイテム。おうちでメインのベビーチェアとして使うのではなく、出先など赤ちゃんイスがない場所で使用したいものです。なぜなら、赤ちゃんは足がイスの踏み台や床に付かないため、足がぶらぶらした不安な状態になってしまいます。そのため、食べることに集中しにくくなりますので、シーンに合わせて上手にベビーチェアを使い分ければ、外出先でも快適に過ごせるはず。

バウンサー

本来の「ベビーチェア」という目的とは少し異なりますが、赤ちゃんの目線が高くなる…という意味ではバウンサーも人気。おすわりができるようになる前の赤ちゃんを座らせるために愛用しているママが多いようです。赤ちゃんがごきげんになれるすぐれものチェアで、0ケ月から離乳食期まで活躍してくれます。ゆれることで、ママのおなかの中を思い出すのか安心して泣き止んだり、おとなしくなったり、眠ったりしてくれます。

ベルト付きで安全、角度が変えられるものもあります。軽量で持ち運びが簡単です。シートの種類ににもよりますが、ほとんんどが洗える素材で衛生的です。

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ベビーチェアの選び方

どの種類のベビーチェアにしても、いつから何歳まで使うか、購入するかレンタルするかを考えましょう。高さが変えられるものがいいのか、部屋に置いてジャマではないかなどを考慮しましょう。

ベビーチェアはいつから使える?

ハイ&ローチェアは0ケ月から。バンボは首がすわったら(個人差はありますが生後3~4ケ月くらい)から。ローチェア、ハイチェアなどそれ以外のベビーチェアはおすわりができるようになってから。ベビーチェアの製品によっては使用開始月齢が異なることもあるので、購入前にきちんと確認しましょう。

ベビーチェアはレンタルの方がいい?

ベビーチェアはレンタルでもいいですね。使わなくなったベビーチェアがお部屋にあることほどジャマなものはありません。ベビーチェアを捨てるのにもお金がかかる時代です。購入前にレンタルを検討するのは、賢いと思います。

レンタルする場合は、ベビーチェアの品数の多いショップでレンタルするのがいいでしょう。ママ友などに聞いて、評判のいいショップを利用しましょう。赤ちゃんから大人まで使えるもののよさもありますが、赤ちゃんの月齢・年齢に一番合ったものを考えて選ぶことも視野に入れてくださいね。

ベビーチェアのお手入れ方法は?

ベビーチェアは離乳食を食べる場所であることが多いので、頻繁にぬれぶきんでふきましょう。食べこぼしのごはんなど、ベビーチェアの意外なところに入り込んでいるものです。折りたたみのベビーチェアは折りたたんだ状態でもお手入れすると、汚れがたまりませんよ。食べる場所ですから、素材に合ったお手入れをこまめにして、清潔に保ってください。

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監修
山賀路子先生
株式会社アンミッコ代表
東京都練馬区の「アンミッコ保育園」「春アンミッコ保育園」代表。保育の現場で培った経験と、元小児科看護師の経験を生かした的確なアドバイスは、Baby-moママからも大人気。

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