【赤ちゃんの爪切り】新生児の爪の切り方のコツと注意点&おすすめグッズ5選

 専門家監修 公開日:2017/10/10
【赤ちゃんの爪切り】新生児の爪の切り方のコツと注意点&おすすめグッズ5選
監修
米山万里枝先生
東京医療保健大学大学院医療保健学研究科 教授

小さくてかわいい赤ちゃんの手。そんな赤ちゃんの小さな爪も、大人と同じように伸びます。しかし、いざ爪を切るとなると、小さすぎてよく見えない…、傷つけてしまわないか心配…、大人と同じ爪切りでいいのかしら…、といった不安がつきもの。そこで、新生児のエキスパート・米山万里枝先生に爪切りに関するアドバイスを伺いました。

新生児でも爪切りって必要?いつやればいいの?

生後間もない赤ちゃんでも、爪の白い部分が伸びていたら、爪切りのサイン
伸びてしまった白い部分をお母さんが使いやすい道具でカットしてあげましょう。使う道具は赤ちゃんの手に安全なもの。
意外とすぐに伸びるので、週に1回はチェックをしましょう。

赤ちゃんの爪の切り方&コツ

爪切りのサイン

つめの先の白い部分が伸びている

用意するもの

赤ちゃん用の爪切りバサミまたはつめ切り

赤ちゃん用の爪切りバサミ新生児用のつめ切りバサミ。赤ちゃんの小さな手にも使いやすい設計

赤ちゃんの爪の切り方

1.赤ちゃんの爪をよく観察し、伸びている白い部分を確認します。

赤ちゃんの爪の切り方その1

2.赤ちゃんの手をしっかり固定し、お母さんの使いやすい道具で、白い部分だけをカットしていきます。

赤ちゃんの爪の切り方その2

赤ちゃんの爪切り、注意点はここ!

深づめに注意を

小さくて見えにくい赤ちゃんの爪は、深づめになりやすいので気を付けて。指の腹側から見て肉からはみ出した部分を切ると、深づめになりにくいですよ。

タイミングを計り、短時間で切り終える

赤ちゃんの爪切りはタイミングが重要。おっぱいに集中しているうちにパパが切る、赤ちゃんの気を引きつける音を出す、テレビやDVDを見せるなど、赤ちゃんに合わせた工夫をして短時間で切り終えましょう。

赤ちゃんの体が動いてしまう場合はタオルなどで固定を

爪切りの最中に赤ちゃんが動いてしまうと危険。出血や深づめの原因にもなります。手だけを出して、赤ちゃんが動けないように大判のタオルで赤ちゃんの体全体をしっかりくるんで固定するのも、ひとつの方法です。あまりに暴れてしまうような場合は、一度中断して別のタイミングを探しましょう。

赤ちゃんの体が動いてしまう場合はタオルなどで固定を

赤ちゃんが寝ている間に切るのも◎。でも動く場合があるので要注意!

起きているときに切りにくい場合は、赤ちゃんが寝ている間に切るのもおすすめ。ただし、寝ている間でも突然動くことがあるので十分に気を付けましょう。

爪切り道具はママが使いやすいものを選ぶ

爪切り道具は、ママが赤ちゃんの爪を切りやすいアイテムを使うのが一番。大人用の爪切りでもOKですが、大きいものだと新生児の小さな爪はちょっと切りにくいかもしれません。新生児用に作られた刃先の小さい「爪切りバサミ」もあるので、上手に取り入れてみてください。

赤ちゃんの爪 Q&A

赤ちゃん用の「爪やすり」がいいと聞いたのですが、実際はどうなのですか?

(A・Aさん&Aちゃん・生後3ケ月)

A.お母さんが使いやすければ「つめやすり」でもOK。皮膚まで削らないよう気をつけて。
使いやすいのは「爪切りバサミ」だと思いますが、「爪やすり」を使ってもかまいませんよ。ただ赤ちゃんの皮膚は大人の1/ 3の薄さですから、あやまって皮膚まで削ってしまわないよう、十分注意してくださいね。お母さんの使いやすいものを選べばOK !

出典 :Pre-mo2017年秋号※情報は掲載時のものです

監修
米山万里枝先生
東京医療保健大学大学院医療保健学研究科 教授
助産師として多くの出産に立ち会い、母乳育児の指導を行う。おっぱい・ミルク全般、母体の健康など幅広い知識があり、授乳、卒乳のエキスパートとして研究、講師などを積極的に行っている。

あなたにおすすめ

MAMA's TRIP 近藤千尋さんと行く「クラブメッド バリ」 詳細はこちら
抽選で一名様に当たる!アイロボット社の拭き掃除ロボブラーバジェット240プレゼント 詳細はこちら
注目コラム