あせも、虫さされ、日焼け、おむつかぶれ…夏の肌トラブルはここに注意!

コラム 2017/10/17更新
あせも、虫さされ、日焼け、おむつかぶれ…夏の肌トラブルはここに注意!

夏のベビーの肌には危険がいっぱい。強い日ざしや小さな虫たち、そしてあっという間に広がるあせもやおむつかぶれからベビーを守るために、予防と対策を入念に!

清潔&乾燥が絶対!「あせも」対策

①汗の放置がブツブツに!こまめに汗をふきとって
あせもの原因は、汗腺に皮脂や汚れが詰まること。汗をそのままにしておくと、汗の出口がふさがれて、かゆみを伴うあせもが出現! ぬれタオルでこまめにふくほか、昼寝や外遊びのあとはシャワーで流すなどして、清潔を保って。

②寝汗対策は必須一晩で背中びっしょり
赤ちゃんの汗腺の数は、大人といっしょ。小さな体に汗腺が密集していて体温も高いため、汗をたくさんかきやすいのです。とくに就寝中は要注意! 吸汗性の高い肌着を着せる、背中にガーゼを入れて汗をかいたら引き抜くなどの対策を。

③ジュクジュクあせもは医師の診察を
あせもが1カ所に集中してできたとき、かゆみが強くてかきむしってしまったとき、またジュクジュクとただれてしまったときは、病院へ。自己判断で市販のローションをつけると、かえって悪化してしまうことがあります。

あせも対策にはコレがおすすめ!

肌トラブルレスキュークリーム
(80㎖)4,480円+税/ドイツ・マリエン薬局
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かぶれやあせものケアのほか、毎日のスキンケアにも◎

カレンドラ ベビーバーム
(75㎖)1,600円+税/ヴェレダ
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あせもができやすいおむつまわりのケアに。おむつかぶれの予防にも

やわらかベビー肌、ねらわれてます! 「虫さされ」対策

①しっかり対策して“虫を寄せつけない”が重要
赤ちゃんの皮膚は薄く、免疫力も未熟。虫にさされるとはれやすいので注意が必要です。虫よけスプレー、クリームなどで虫に嫌われる工夫を。また、ジメジメした場所や緑の多い公園など、虫が多い場所では、薄手で通気性がいい長袖、長ズボンや虫よけ効果があるウエアで肌を守るのがおすすめ。

②虫さされは放置しないで洗って冷やす
虫にさされたら、まず水で流し、ぬれタオルで冷やします。ベビー用の虫さされ用市販薬を塗ってもはれがひかないときには、診察を受けて。また、ハチにさされるとショック症状を起こすことも。発熱や嘔吐、呼吸障害などがみられたら救急車を呼んで。

③かきこわしてとびひになることも!
虫さされをかきむしると、そこからばい菌が入ってとびひの原因に。かいた爪に菌がつき、全身に広がってしまいます。とびひのサインは、小さな水疱やびらん。全身に広がらないように、1つでも見つけたらすぐに小児科か皮膚科を受診しましょう。

あせも対策にはコレがおすすめ!

アウトドアボディスプレーエクストラ
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虫がいやがる天然精油の香りスプレー

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虫よけ成分をカプセル化して配合。長時間、虫よけ効果が持続https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A6%E3%83%83%E3%82%AB-YUCCA-%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC-60g/dp/B01EA9OPV6

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天然シトロネラオイルで虫を遠ざける、クリップ式の虫よけ。ひと夏長持ち! 

外遊びやお出かけ時は必須!「日焼け」

①紫外線は肌に大ダメージ! しっかりガードして
紫外線が大量に皮膚に吸収されると、細胞の核であるDNAが傷ついてしまいます。重度の日焼けでやけどのような状態になることもあるため、出かける前は、赤ちゃん用の日焼け止めを塗る習慣を。

②外出は日ざしが弱い朝や夕方にシフト
強い日ざしは肌への負担になるほか、炎天下でのお出かけは熱中症や脱水の危険も。外出は朝夕の比較的涼しい時間帯を選びましょう。月齢が小さいうちは、短時間のお出かけで暑さに少しずつ慣らしていくことも大切です。

③日焼け止めは“ただ塗る”だけでは×
日焼け止めは薄く均一にのばし、2〜3時間に一度を目安に塗り直しましょう。むちむちベビーは、シワを広げて塗るのもポイント! 顔や腕だけでなく、首の後ろや太ももなども塗り忘れないように注意して。また、はじめて使う日焼け止めは、必ずパッチテストをしてから使いましょう。

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ママ&キッズ UVライトベール
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肌にすっとなじむ乳液タイプで塗りやすい

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肌のうるおいを保って紫外線をバリアhttps://www.amazon.co.jp/%E5%92%8C%E5%85%89%E5%A0%82-%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%81%B5%E3%82%8F-%E3%83%99%E3%83%93%E3%83%BCUV%E3%82%B1%E3%82%A2-%E6%AF%8E%E6%97%A5%E3%81%AE%E3%81%8A%E6%95%A3%E6%AD%A9%E7%94%A8-30g/dp/B00K0CJXMY

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100%天然由来のミストで、紫外線対策もアウトドア対策も。

つるつるおしりはママが守る!「おむつかぶれ」

①おしりのムレに要注意おむつはこまめに交換
夏のおむつは、とくに蒸れやすい状態。うんちやおしっこをそのままにしておくと、尿のアンモニアなどが刺激となって炎症に。こまめにおむつを替え、おしりが常に清潔で乾いている状態にすることがいちばんの予防となります。

②なってしまったらとにかく清潔に
うっすら赤みが出たり、湿疹がポツポツできてしまったら、ぬるま湯でおしりをきれいに洗い、やわらかなタオルで水分を吸い取るようにふきます。このとき、絶対ゴシゴシふかないこと。おしりが乾いたら、ワセリンやおむつかぶれ用の市販薬をつけて保護して。

③おむつかぶれからカンジダに!?症状しだいで病院へ
おむつかぶれで皮膚にダメージがあると、そこにカンジダ菌が繁殖してしまうことも。おしりの皮膚と皮膚のくびれの内側まで赤くなるのが、カンジダ皮膚炎の特徴です。赤みが強いとき、湿疹が広がっている場合には、小児科へ。

撮影/土屋哲朗(本誌写真課)

出典 :Baby-mo(ベビモ)2017年夏秋号※情報は掲載時のものです

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