お世話しやすいベビースペースの作り方!先輩ママのリアル収納テク5つ

コラム
公開日:2017/06/07
更新日:2019/02/21
お世話しやすいベビースペースの作り方!先輩ママのリアル収納テク5つ

どんどん増えちゃうベビーグッズ。部屋をすっきりと見せつつ、ママがお世話しやすいような収納スペースをつくるためには、ベビーグッズの収納ルールをきちんとおさえた環境づくりがたいせつです。ベビーグッズを上手に収納するための4つのルールと、先輩ママたちのリアルなベビーグッズ収納実例を参考にしながら、自分と赤ちゃんの生活スタイルに合わせたベビースペースをつくっていきましょう。

ベビーグッズの収納ルールはこの4つ

ベビーグッズ収納のポイントは毎日のお世話、季節や成長ごとの整理がしやすい収納スペースづくりをすることです。以下4つのルールを押さえて、ママにとって快適で、お世話がしやすい収納スペースづくりを考えていきましょう。

□赤ちゃん専用の収納スペースがある

成長とともに増えるベビーグッズ。赤ちゃん専用の収納場所をつくっておけば、サイズや季節に応じて整理がしやすくなります。

□カテゴリーや使用頻度ごとに整理されている

グッズの種類ごとに分けて収納しておけば、取り出し、片づけがラクに。パパにもお世話をお願いしやすくなります。

□ストックを置くあきスペースがある

意外と場所をとるのが、おむつやおしりふきなど、ストックが必要なもののためのあきスペース。置く場所を決めておきましょう。

□よく使うお世話グッズの移動がしやすい

おむつ替えグッズやスキンケアアイテムなど頻繁に使うものは、持ち運びや移動のしやすい収納アイテムにまとめて置くと便利。

お世話グッズはキャスター付きラックに入れてどこでも使えるように!

●Sさんの場合(Tちゃん・3カ月):3LDK一戸建て

リビングのお世話グッズはIKEAの3段ラックにすべて収納。おむつやスキンケアは上段、服や肌着は中段、下段には絵本やおもちゃを入れています。

寝室のクローゼットを子ども専用にしています。引き出し式の収納を重ねて、その脇をおむつやおしりふきなどのストック置き場に。

クローゼットの奥にある大きめのラタンバスケットには、いただきものを中心に、今後、成長に合わせて使う予定のおもちゃなどをざっくり収納しています。

増えるもののスペースを考え、専用の収納アイテムを用意

●Mさんの場合(Kちゃん・3カ月):2LDKマンション

サイズ違いでそろえたカトリーヌドゥヌアル・メゾンのラタンバスケットに、お世話グッズをカテゴリごとにまとめ、リビングのすみに置いています。小サイズにはおもちゃ類を、中サイズには、たくさんあるおくるみを巻いて立てて収納。大サイズには抱っこひもやおむつ、おしりふきのストックを入れています。

ニトリのチェストを寝室に設置し、子どもの洋服専用に。今使っている洋服や肌着を上段の小さなケースに分けて収納、下の広いケースには、今後着る予定の服やアウターなどが入っています。まだあきがあり、今後、服が増えていっても収納できる余裕があります。

カテゴリをしっかり分けて容量たっぷりの専用収納に

●Hさんの場合(Mちゃん・3カ月):3LDKマンション

クローゼットひとつを、子ども専用にし、下段におむつのストックや抱っこひも、中段に肌着やスタイなどを種類ごとに収納。上段にはタオルやおくるみなどをまとめています。肌着は仕切りつきケースにコンパクトにたたんで取り出しやすく。別のクローゼットには洋服をハンギング収納しています。

ニーナ・ヨブスのケースは、おむつが30枚、おしりふきや母乳パッドも入る大容量。ポケットに綿棒やつめ切り、ワセリンなども入り、お世話グッズは全部ここに。持ち手つきで持ち運びやすいのが◎です。

上の子のクローゼットを"間借り"したシンプル収納

●Uさんの場合(Sくん・2才、Rくん・2カ月):3LDKマンション

子ども部屋のクローゼットを利用。服や肌着はまだ数が少ないので、上の子と段を分けて同じ引き出し収納に。肌着と洋服、列を分けてそれぞれたたんで収納しています。

廊下のウォークインクローゼットにはおむつやおしりふき、ウォーターサーバーの水などのストックなどを入れています。スチールラックで高い場所も活用、かなりの収納力に。

「定位置」をしっかり決めコンパクトにまとめます

●Kさんの場合(Sくん・4才、Oくん・7カ月):3LDKマンション

プレイスペースにあるおもちゃはすべて、IKEAの収納ラック、トロファストに。上の子が自分でカテゴリ分けしているので、お片づけの習慣もついています。

赤ちゃんのものはベビーベッド下のスペースにすべて収めています。衣類は白いダンボール2つに種類をざっくり分けて入れ、目隠しに薄手のブランケットをかけています。おむつはフタつきバスケットに収納。

撮影/園田昭彦、黒澤俊宏・土屋哲朗(ともに主婦の友社写真課)

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出典 :Pre-mo2017年夏号※情報は掲載時のものです

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