2児のママの整理収納アドバイザーも実践! 無印良品アイテムを使ったラベリング収納のヒケツ

コラム
公開日:2017/06/06
2児のママの整理収納アドバイザーも実践! 無印良品アイテムを使ったラベリング収納のヒケツ

整理収納アドバイザーとして活躍中で、2児のママでもある梶ヶ谷陽子さんに無印良品アイテムを使った収納にぴったりなラベリングの方法を教えてもらいました。収納している中身がひと目でわかる、探し物の時間がなくなる、家族が使いやすいなどメリットいっぱいのラベリングのヒケツをまねしちゃいましょう!

無印良品なら見た目の統一感とラベリングのしやすさが両立します

「テプラ」(キングジム)を愛用。「書体や絵文字が豊富だから、ラベルを作る作業自体が楽しいんです。操作がカンタンで、子どもといっしょにラベルづくりを楽しめます」。「ポリプロピレンメイクボックス・1/2横ハーフ」(200円)をラベル入れに。

収納アイテムを同じテイストの物でそろえると、統一感があって見た目が美しく整います。でも同じようなアイテムが並んでいると、中身を区別しづらいという“落とし穴”も。
「見た目を美しくするために、使いにくくなっては本末転倒。使いやすさ優先が収納の基本です」と収納のプロの梶ヶ谷陽子さんは言います。
「収納用品をそろえてすっきり見せたい」という願いと、「中身が一目瞭然で使いやすい」という機能性を両立してくれるのが無印良品の収納用品。
「収納の色がホワイトグレー、半透明、透明など主張しすぎないので、小さなラベルを貼っても見やすいのがいいですね。無印良品はラベリングと相性抜群です」
梶ヶ谷さんがラベリングを始めた当初の目的は、「自分が中身がすぐにわかったり、探し物をしないため」でしたが、ラベリングのメリットは家族にとっても大きいことが判明。
「主婦にとって、家族から『あれ、どこ?』と聞かれるのはストレスですが、実は家族にとっても、いちいち聞かないと、使いたい物がどこにあるかわからないというのはストレスなんですね。わが家では、家族みんなが使いたい物は自分で探して、使い終わったらラベルが貼ってある元の場所にしまうことが習慣になっています。『あれ、どこ?』と聞かれたり、聞いたりのストレスがないし、探し物のイライラも一切ありません」といいことだらけです。

梶ヶ谷さんのラベリングする目的は3つ!

ラベリングとは「中身を書いて貼ること」と思いがちですが、梶ヶ谷さんがラベリングする目的は3つあります。それぞれを使い分けることで、探し物がなくなるだけではなく、収納が楽しくなるメリットもあります!

1.収納している物を知らせるラベリング

「EVAケース・ファスナー付(B6)」(105円~)など、収納用品を統一するとすっきり収まりますが、中身が見分けにくくなり弱点があります。ラベリングすれば中身が一目瞭然。戻すときも、どこに戻すか迷いません。

2.物の置き場所を知らせるラベリング

「マイクロファイバーミニハンディモップ」(490円)など、家のあちこちで使う物は使う場所ごとに置いておくと、とりに行く手間が省けて便利。「どこの場所の物か」をラベリングすれば、戻すべき場所に物が自然と導かれます。

3.収納用品をおしゃれにするためにラベリング

自分が好きな言葉を英字シールにしてグッズに貼ります。「世界にひとつだけしかない“わたしだけの無印良品”にカスタマイズできて、見ているだけでモチベーションが上がりますね」。写真は、「ガラスフラワーベースエクリュポット M(ネットストア限定)」(2,200円)。

写真/松木 潤(主婦の友社写真課)

出典 :Como2017年夏秋号※情報は掲載時のものです

Profile
梶ヶ谷陽子さん
整理収納アドバイザーとして無印良品スタッフへの社内研修を担当。長女(小3)と長男(年少)のママ。『忙しい人のための家事をラクにする収納』(エクスナレッジ)、『小さな工夫で毎日が気持ちいい、ためない暮らし』(マイナビ出版)など著書多数。趣味はバス釣り。

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