妊娠中の“ファッション失敗談”と“おしゃれキープの裏ワザ"を業界ママがこっそり教えちゃいます!

コラム 公開日:2017/06/02
妊娠中の“ファッション失敗談”と“おしゃれキープの裏ワザ"を業界ママがこっそり教えちゃいます!

夏から秋にかけて出産をしたおしゃれ業界の先輩ママたちに、妊娠中のファッションを一斉調査。マタニティ期ならではの「やっちゃった〜」な失敗談&妊娠前と変わらずにおしゃれをキープするための裏ワザを、こっそり教えてもらいました。ぜひ、これらを参考に、みんながやりがちな失敗&マンネリマタニティファッションからいち早く抜け出しましょう!

前が短いトップスを着ていたら、おなか&ウエストゴムが丸出しに!


■ベルトン奈々美さんの場合
・・エム & アソシエイツ PR。4 才の女の子と 1 才の男の子のママ

妊娠当時は、ちょうど前後アシンメトリーのトップスが流行中。おなかをしめつけないのでちょうどいい!と思って着ていたら、おなかは見えるわ、デニムのウエストゴムが見えるわで恥ずかしかったです。


裏ワザ1:母のお下がりワンピが大活躍でした

母のマリメッコのワンピが妊娠中ちょうどいいサイズに。着丈も長めだったので、すそも上がらず後期まで重宝しました。ほかのワンピも、あえておなかが出るシルエットを楽しみました。


裏ワザ2:定番ボーダーは小物盛りで女っぽく!

無地ではなく柄ものを取り入れるだけでもコーデがぐっとおしゃれに見えます! あとは大ぶりのピアスやきれい色のストールを足して顔まわりを華やかにしていました。

普通のタイツに切り込みを入れ、無理やりはこうとしたら夫にビックリされました


■岡 未来さんの場合
・・神戸のエステサロン・ジョリボーテのオーナー。お子さんは4才と1才

マタニティ用を買うほどでもないかな、と思い、通常サイズのタイツのウエスト部分をはさみでジョキジョキ。それを見た夫に「それはないわ〜!」とドン引きされ、反省してすぐ買いに走りました。


裏ワザ1:ウエストゴムのデニム&白パンでこなれコーデに!

タイツのはけない春夏はウエストゴムのパンツで乗り切りました。いつもより1サイズUPで、プチプラなUNIQLOを選択。ゴムは伸びますが、産後体重が戻るまでしばらく使えました。


裏ワザ2:あえてのぴたっと服でぽっこりおなかを楽しみました

ストレッチの効いた素材ならしめつけ感もないし、おなかも快適♡ 大きなおなかを楽しめるのは妊娠中だけだから、あまり隠さずにシルエットを出していました。


裏ワザ3:ヒールがはけないぶん靴はデザイン重視で

ぺたんこ靴でもデザインが華やかなものを選んで、着こなしを盛るのがおすすめです! 高さ 3㎝くらいの太めヒールで安定感のあるものは、取り入れていました。

着やせ=黒と思い込み、黒ゆるワンピをヘビロテ!迫力が出すぎ逆効果!?


■本間 綾さんの場合
・・・エディター。5 才と 1 才の女の子を育てる、カジュアル上手なママ

妊娠9カ月で+10㎏。自分のかつてないボリューム感にあせり「とにかく着やせを!」と、全身オール黒、おなかが目立たないふんわりシルエットのワンピースばかり着ていたのですが、ある日友人に「すごい迫力だね」と言われハッとしました……。


裏ワザ1:しめつけないキャミワンピに T シャツを重ね着!

スカートはゴムが苦しくなることも。キャミワンピなら後期までずっと使えて便利です。T シャツやネルシャツを重ね着すればレイヤード風に!


裏ワザ2:暗めコーデの日はブランドの色小物を投入

黒など沈みがちなコーデには差し色がマスト。カラフルだと安っぽく見えるので、ブランドものがおすすめです。


裏ワザ3:シルバースニーカーは白と同じくらい使える

シルバーはカジュアルすぎず、モードにもよく合います。私はスペルガのものを愛用! 黒ソックスを合わせてはくのが定番でした。

初期からむくみまくり!デニムをはいていたらボンレスハム状態に…


■ノートン綾子さんの場合
・・・1 才の男の子を持つママモデルとして、マタニティ誌『Pre-mo』育児誌『Baby-mo』に登場中

まだそこまでおなかが目立たない早い時期から、むくみに悩まされました。妊婦用でないストレートデニムをはいていたら、ふと鏡を見ると脚がボンレスハムみたいにパツパツで大ショック……。


裏ワザ1:むくみ脚対策にレギンスは2サイズ UP

おなかもどんどん大きくなるし、ふだんより2サイズ大きめのレギンスがちょうどでした。H&Mなどファストファッションならサイズ展開も豊富で、プチプラでそろえられて助かりました。


裏ワザ2:鉄板コーデはAライン×ゴムスカート

シャツはボタンがとまらなくなってくるので、Aライントップスが重宝しました。産後も授乳しやすいです。ボトムはウエストゴムのスカートでおなかを圧迫しないものを使っていました。


裏ワザ3:安定感ある低めヒールをおしゃれのポイントに

ぺたんこ靴ばかりじゃストレス! もちろん転倒には気をつけながら、低めの安定ヒール靴は自分のなかでは OK にしていました。お気に入りブランドはユナイテッドヌードです。

マタニティデニムを試着せずに購入。太ももが入らず一度もはけませんでした


■亀 恭子さんの場合
・・・女性誌で活躍中の人気スタイリスト。もうすぐ 2 才になる男の子のママ

妊娠してからは試着するのも一苦労。横着して自分サイズ想定でマタニティデニムを購入したら、太ももがパツパツ! 妊婦になり結構太っていたことに気づいていませんでした……。


裏技1:トップスはゆるすぎずしめつけないシルエットで

妊娠中はバストも大きくなるので、ふわっと体に沿うような軽め素材、クルーネックトップスがおすすめ。えりぐりが広いと逆に体が大きく見えるかも。くっきりラインが出るリブニットも封印!


裏ワザ2:ウエストゴムのゆるラクボトムを着倒し!

ゴムならマタニティ服でなくてもじゅうぶん。ふんわりスカート、ストライプガウチョ、黒ニットパンツの 3 本をヘビロテしました。マタニティ用で購入したのはデニムのみ。

むくみがひどくて手持ちシューズがどれも入らない〜!


■クラーク綾子さんの場合
・・・マタニティ誌『Pre-mo』育児誌『Baby-mo』で活躍中のママモデル。5才、3才、1才の男の子を子育て中。

かかとのないサンダルがはけた真夏はよかったのですが、それ以外の時期はむくみがひどすぎて全滅。あわててシューズショップに駆け込み、スリッポンを購入しました。


裏ワザ:スリットスカートの前後を逆にすればゆったりはける!

前後逆だとヒップ 部分がちょうどおなかになるので、気持ちゆったり。後期はさすがに無理ですが、中期くらいまではいつものスカートがはけました。もちろんウエストゴムのものを厳選!

イラスト/平松昭子

出典 :Pre-mo2017年夏号※情報は掲載時のものです

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