妊娠中の『ファッション失敗談』と『おしゃれキープの裏ワザ』を業界ママがこっそり教えちゃいます!

コラム
公開日:2017/06/02
更新日:2019/08/16
妊娠中の『ファッション失敗談』と『おしゃれキープの裏ワザ』を業界ママがこっそり教えちゃいます!

夏から秋にかけて出産をしたおしゃれ業界の先輩ママたちに、妊娠中のファッションを一斉調査。マタニティ期ならではの「やっちゃった〜」な失敗談&妊娠前と変わらずにおしゃれをキープするための裏ワザを、こっそり教えてもらいました。ぜひ、これらを参考に、みんながやりがちな失敗&マンネリマタニティファッションからいち早く抜け出しましょう!

前が短いトップスを着ていたら、おなか&ウエストゴムが丸出しに!

ベルトン奈々美さん:エム & アソシエイツ PR。4才の女の子と1才の男の子のママ。

「妊娠当時は、ちょうど前後アシンメトリーのトップスが流行中。おなかをしめつけないのでちょうどいい!と思って着ていたら、おなかは見えるわ、デニムのウエストゴムが見えるわで恥ずかしかったです」(ベルトンさん)

裏ワザ01:母のお下がりワンピが大活躍でした

母のマリメッコのワンピが妊娠中ちょうどいいサイズに。着丈も長めだったので、すそも上がらず後期まで重宝しました。ほかのワンピも、あえておなかが出るシルエットを楽しみました。

裏ワザ02:服は無地より柄! アクセ盛りめで女っぽさも意識

服は無地ではなく柄ものを取り入れるだけでもコーデがぐっとおしゃれに見えます! あとは大ぶりのピアスやきれい色のストールを足して顔まわりを華やかにしていました。

普通のタイツに切り込みを入れ、無理やりはこうとしたら夫にビックリされました

■岡 未来さん:神戸のエステサロン・ジョリボーテのオーナー。お子さんは4才と1才。

「マタニティ用を買うほどでもないかな、と思い、通常サイズのタイツのウエスト部分をはさみでジョキジョキ。それを見た夫に『それはないわ〜!』とドン引きされ、反省してすぐ妊婦用を買いに走りました(笑)」

裏ワザ01:ウエストゴムのデニム&白パンでこなれコーデに!

タイツのはけない春夏はウエストゴムのパンツで乗り切りました。いつもより1サイズUPで、プチプラなUNIQLOを選択。ゴムは伸びてしまいますが、産後体重が戻るまでしばらく使えました。

裏ワザ02:あえてのぴたっと服でぽっこりおなかを楽しみました

ストレッチの効いた素材ならしめつけ感もないし、おなかも快適♡ 大きなおなかを楽しめるのは妊娠中だけだから、あまり隠さずにシルエットを出していました。

裏ワザ03:ヒールがはけないぶん靴はデザイン重視で

ぺたんこ靴でもデザインが華やかなものを選んで、着こなしを盛るのがおすすめです! 高さ3㎝くらいの太めヒールで安定感のあるものは、取り入れていました。

「着やせ=黒」と思い込み、黒ゆるワンピをヘビロテ! 迫力が出すぎ逆効果!?

■本間 綾さん:ファッション系エディター。5才と1才の女の子を育てる、カジュアル上手なママ。

「妊娠9カ月で+10㎏。自分のかつてないボリューム感にあせり『とにかく着やせを!』と、全身オール黒、おなかが目立たないふんわりシルエットのワンピースばかり着ていたのですが、ある日友人に『すごい迫力だね』と言われハッとしました……」

裏ワザ01:しめつけないキャミワンピに T シャツを重ね着!

スカートはゴムが苦しくなることも。キャミワンピなら後期までずっと使えて便利です。T シャツやネルシャツを重ね着すればレイヤード風に!

裏ワザ02:暗めコーデの日はブランドの色小物を投入

黒など沈みがちなコーデには差し色がマスト。カラフルだと安っぽく見えるので、ブランドものがおすすめです。

裏ワザ03:シルバースニーカーは白と同じくらい使える

シルバーはカジュアルすぎず、モードにもよく合います。私はスペルガのものを愛用! 黒ソックスを合わせてはくのが定番でした。

初期からむくみまくり! デニムをはいていたらボンレスハム状態に

■ノートン綾子さん:1才の男の子を持つママモデルとしてマタニティ誌『Pre-mo』、育児誌『Baby-mo』に登場中。

「まだそこまでおなかが目立たない早い時期から、むくみに悩まされました。妊婦用でないストレートデニムをはいていたら、ふと鏡を見ると脚がボンレスハムみたいにパツパツで大ショック……」 

裏ワザ01:むくみ脚対策にレギンスは2サイズUP

おなかもどんどん大きくなるし、ふだんより2サイズ大きめのレギンスがちょうどでした。H&Mなどファストファッションならサイズ展開も豊富で、プチプラでそろえられて助かりました。

裏ワザ02:鉄板コーデはAライン×ゴムスカート

シャツはボタンがとまらなくなってくるので、Aライントップスが重宝しました。産後も授乳しやすいです。ボトムはウエストゴムのスカートでおなかを圧迫しないものを使っていました。

裏ワザ03:安定感ある低めヒールをおしゃれのポイントに

ぺたんこ靴ばかりじゃストレス! もちろん転倒には気をつけながら、低めの安定ヒール靴は自分のなかではOKにしていました。お気に入りブランドはユナイテッドヌードです。

マタニティデニムを試着せずに購入。太ももが入らず一度もはけませんでした

■亀 恭子さん:女性誌で活躍中の人気スタイリスト。もうすぐ2才になる男の子のママ。

「妊娠してからは試着するのも一苦労。横着して自分サイズ想定でマタニティデニムを購入したら、太ももがパツパツ! 妊婦になり結構太っていたことに気づいていませんでした……」 

裏ワザ01:トップスはゆるすぎずしめつけないシルエットで

妊娠中はバストも大きくなるので、ふわっと体に沿うような軽め素材、クルーネックトップスがおすすめ。えりぐりが広いと逆に体が大きく見えるかも。くっきりラインが出るリブニットも封印!

裏ワザ02:ウエストゴムのゆるラクボトムを着倒し!

ゴムならマタニティ服でなくてもじゅうぶん。ふんわりスカート、ストライプガウチョ、黒ニットパンツの 3 本をヘビロテしました。マタニティ用で購入したのはデニムのみ。

むくみがひどくて手持ちシューズがどれも入らない〜!

■クラーク綾子さん:マタニティ誌『Pre-mo』育児誌、『Baby-mo』で活躍中のママモデル。5才、3才、1才の男の子を子育て中。

「かかとのないサンダルがはけた真夏はよかったのですが、それ以外の時期はむくみがひどすぎて全滅。あわててシューズショップに駆け込み、スリッポンを購入しました」

裏ワザ01:スリットスカートの前後を逆にすればゆったりはける!

「前後逆だとヒップ 部分がちょうどおなかになるので、気持ちゆったり。後期はさすがに無理ですが、中期くらいまではいつものスカートがはけました。もちろんウエストゴムのものを厳選!」

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イラスト/平松昭子

出典 :Pre-mo2017年夏号※情報は掲載時のものです

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