【妊娠15週4日/予定日まで171日】歩き方を変えるだけで運動量がアップ!

【妊娠15週4日/予定日まで171日】歩き方を変えるだけで運動量がアップ!

連載 2人で読む 【妊娠初期】 安心マタニティ

赤ちゃんに栄養や酸素を送るためにも運動は大切ですが、特別にウォーキングの時間をとろうと思うとちょっと大変ですよね。そこで、普段の歩き方を少し工夫してみましょう。足の着き方やけり方、姿勢を意識するだけで運動量がアップしますよ。


【赤ちゃん】強くて太い臍帯です

臍帯には3本の血管が通っています。この血管が、ただのむき出し状態では、羊水のなかとはいえ、どんなストレスがかかるかわかりません。だから、ゼリー状の物質でおおわれ、さらに卵膜の一部が表面をおおって、臍帯となっています。しかも、1本のひもではなく、綱のようによられて伸縮性があり、かなりの力で引っぱっても、まずちぎれることはありません。本当によくできている命綱です。

【ママ】歩き方を意識してみて!

歩くことは、血行をよくしてくれます。血行がいいということは、赤ちゃんにも十分な血流を送り込めるということ。毎日、通勤や家事や買い物などで、そこそこ歩いている、という人は、歩き方を少し意識して変えてみましょう。かかとを着く、足の前側でしっかり地面をけり出す。姿勢も、腰を反らさないで、骨盤が地面に対して垂直に立つようなイメージをもって歩きましょう。足をけり出すときに、ひざが伸びているかも確認。こうするだけで、けっこうな運動量になることがわかると思います。特別にウォーキングの時間をとろうと思うと、気分的に負担ですが、毎日歩いている時間を、歩き方を変えることで筋肉のつき方は変わってきます。普段、車での移動が多い人は、荷物が少ないときなどはなるべく歩く習慣をつけるようにしましょう。


監修
鮫島浩二先生
産婦人科医
東京医科大学卒業後、東京警察病院、木野産婦人科医院などをへて、2006年さめじまボンディングクリニック開院。妊婦さん自身が主体になるお産を実践。また、母と子、父と子、そして妊婦さんどうしの絆づくりを支援する日々。ベストセラー『わたしがあなたを選びました』著者。3男の父。 (*)リーブ法の母親学級:さめじまボンディングクリニックで実施される、現代の日本の妊婦さんに向けたリラックス出産法。
さめじまボンディングクリニック

出典 :First Pre-mo、安心マタニティ280DAYS※情報は掲載時のものです

この連載について

2人で読む 【妊娠初期】 安心マタニティ

「もしかしたら妊娠?」と思ったときから初期妊婦さんは不安なことだらけ。妊娠初期90日の週ごと&日ごとのアドバイスを読んでいくことで、そのときの赤ちゃんの様子、ママの生活上の注意点などが少しずつ理解でき、赤ちゃんの成長を実感できます。35年以上にわたって妊婦さんと赤ちゃんを見守ってきた産婦人科ドクターによる温かくて信頼できるアドバイス!

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