【妊娠15週1日/予定日まで174日】一汁三菜で栄養バランスのよい食事を!

【妊娠15週1日/予定日まで174日】一汁三菜で栄養バランスのよい食事を!

連載 2人で読む 【妊娠初期】 安心マタニティ

赤ちゃんの体を守る産毛、ホルモンの影響で濃くなったり薄くなったりするママの体毛。今回は、気になる「毛」のお話をしていきましょう。バランスのよい食事についても解説します。


【赤ちゃん】体は胎脂におおわれています

つめも生え始め、さらに産毛も生えてきました。このころから生え始める産毛は、薄い皮膚を守るようにして生えます。同時にだんだん胎脂(たいし)もついてきます。胎脂は、皮膚の上にバターのようにのっている脂肪です。皮下脂肪はまだほとんどありませんが、この皮膚の上の脂肪で、体を守っています。その胎脂が皮膚からすべり落ちないようにつなぎ止めるために産毛が生えているとも考えられます。このあと、産毛はどんどん濃くなります。

【ママ】ホルモンの影響を受けて体毛が変化します

体毛にも変化は出てきます。今まで毛深いほうだった人が、なんだか薄くなったり、逆に体毛が濃くなる人もいるでしょう。毛量や毛質はホルモンの影響を受けやすい部分です。今だけの体毛の状態なので、心配しないで。このまま戻らなかったら? そんなことはほとんどありません。だいたい産後しばらくすると元の状態に戻ります。

【栄養】何をどう食べたらいい? 食事の基本


一汁三菜の考え方を基準にして献立を考えてみましょう。

●主食
ごはん、パン、めん類などの糖類が主。妊娠前と同じ量でOK。多く食べると、食べすぎた分の糖類は脂肪に変わって蓄積されます。

●汁物
消化器官の働きを円滑にする水分補給も兼ねて汁物を。ただ、塩分はとりすぎたくないので、野菜などを多くして、だしをきかせて薄味に。

●主菜
赤ちゃんの体を構成するタンパク質、肉や魚を中心にしたおかず。鉄分やカルシウムも摂取できるので、妊娠中はしっかり食べましょう。

●副菜
ビタミンやミネラルが豊富な野菜や海藻類などが中心のおかず。たんぱく質や鉄分の吸収を助けたり、食物繊維で腸の掃除をするので、たっぷり食べましょう。


監修
鮫島浩二先生
産婦人科医
東京医科大学卒業後、東京警察病院、木野産婦人科医院などをへて、2006年さめじまボンディングクリニック開院。妊婦さん自身が主体になるお産を実践。また、母と子、父と子、そして妊婦さんどうしの絆づくりを支援する日々。ベストセラー『わたしがあなたを選びました』著者。3男の父。 (*)リーブ法の母親学級:さめじまボンディングクリニックで実施される、現代の日本の妊婦さんに向けたリラックス出産法。
さめじまボンディングクリニック

出典 :First Pre-mo、安心マタニティ280DAYS※情報は掲載時のものです

この連載について

2人で読む 【妊娠初期】 安心マタニティ

「もしかしたら妊娠?」と思ったときから初期妊婦さんは不安なことだらけ。妊娠初期90日の週ごと&日ごとのアドバイスを読んでいくことで、そのときの赤ちゃんの様子、ママの生活上の注意点などが少しずつ理解でき、赤ちゃんの成長を実感できます。35年以上にわたって妊婦さんと赤ちゃんを見守ってきた産婦人科ドクターによる温かくて信頼できるアドバイス!

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