【妊娠14週4日/予定日まで178日】休養・運動・食事でママの急激な血圧の上昇を抑えましょう

【妊娠14週4日/予定日まで178日】休養・運動・食事でママの急激な血圧の上昇を抑えましょう

連載 2人で読む 【妊娠初期】 安心マタニティ

赤ちゃんに酸素や栄養を届けてる重要な役割を果たしているママの血圧。妊娠中は妊娠高血圧症候群が心配です。十分な休養と適度な運動、塩分を控えた食事を心がけましょう。塩分も控える調理のコツもご紹介します!


【赤ちゃん】赤ちゃんの成長はママの血流が頼り!

赤ちゃんは、酸素も栄養もママの血流だけを頼りにして成長しています。これから胎盤が完成して、ますますたくさんの血液が届けられるようになると、ママの血圧によって、赤ちゃんの状態も左右されることになります。

【ママ】血圧測定は大切なこと

妊婦健診では、毎回血圧を測っていますね。妊娠中は、血圧が急激に上がることがあり、それが何よりも心配なことだからです。妊娠高血圧症候群といって、妊娠したことが引き金になり、高血圧になることがあります。もともと血圧が高いこととは異なります。妊婦さんに大きな影響があるのが血圧です。血圧を上げないためには、十分な休養と適度な運動、塩分を控えることなどが必要です。

【栄養】味つけの工夫で塩分を控えましょう

塩分を控えるために、味つけの工夫をしてみましょう。たとえば香辛料を使ったり、レモンや酢などの酸味でカバーしたり。また、和食の煮物は砂糖を使いますが、甘みを控えめにすることで塩味も抑えることができます。砂糖を多くするとバランスをとろうとして塩やしょうゆを多く使いがちだからです。その分、だしをちゃんととって、だしの味を生かして調理してみましょう。かつおや昆布、にぼしなどでとっただしは、うまみ成分がいっぱいで、それだけで塩分も控えることができます。


監修
鮫島浩二先生
産婦人科医
東京医科大学卒業後、東京警察病院、木野産婦人科医院などをへて、2006年さめじまボンディングクリニック開院。妊婦さん自身が主体になるお産を実践。また、母と子、父と子、そして妊婦さんどうしの絆づくりを支援する日々。ベストセラー『わたしがあなたを選びました』著者。3男の父。 (*)リーブ法の母親学級:さめじまボンディングクリニックで実施される、現代の日本の妊婦さんに向けたリラックス出産法。
さめじまボンディングクリニック

出典 :First Pre-mo、安心マタニティ280DAYS※情報は掲載時のものです

この連載について

2人で読む 【妊娠初期】 安心マタニティ

「もしかしたら妊娠?」と思ったときから初期妊婦さんは不安なことだらけ。妊娠初期90日の週ごと&日ごとのアドバイスを読んでいくことで、そのときの赤ちゃんの様子、ママの生活上の注意点などが少しずつ理解でき、赤ちゃんの成長を実感できます。35年以上にわたって妊婦さんと赤ちゃんを見守ってきた産婦人科ドクターによる温かくて信頼できるアドバイス!

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