幸せ妊婦は花を育てる!これからの季節はベランダでハーブを楽しもう

コラム 2017/10/17更新
幸せ妊婦は花を育てる!これからの季節はベランダでハーブを楽しもう

気候がよくなるこれからの季節は、花を育てるのにピッタリ。ラベンダー、タイム、ミントの寄せ植えなら、どれも丈夫で育てやすいので初心者でも安心です。すてきな香りに包まれながら、心身ともにリラックスした幸せ妊婦ライフをすごしましょう。

さわやかな香りのハーブで生活に癒しをプラス

暖かな日ざしが心地いい春は、ベランダで育てられるハーブの寄せ植えがおすすめ。毎朝、水やりをするたびにすてきな香りに癒やされます。ラベンダーは収穫して、ドライフラワーにするのも◎。どんどん葉が出る生育旺盛なミントは、レモン水に浮かべたり、デザートに添えて。5月ごろからかわいいピンクの花を咲かせるタイムは、肉や魚料理にもぴったり。ただし、ミントもタイムも妊娠中は食べすぎに注意。少量で香りを楽しんで。

用意するもの

●ラベンダー、タイム、ミントの3種の苗を用意。どれも丈夫で育てやすく、寄せ植えに適しています。

●ヨーロッパ原産のハーブは、弱アルカリ性の土を好みます。専用の土を使うのがおすすめです。

●鉢は、苗を3つ入れても余裕のあるサイズを選んで。底に軽石を敷き、水はけをよくします。

寄せ植えの作り方

①背の高いラベンダーから鉢に入れていきます。植え替え後、しっかりと根を張れるように、土を軽くほぐしてから入れましょう。

②同様にミント、タイムも植えていきます。背の高いものは後方に、手前には背の低いものを植えるとバランスがよくなります。

③株の間を埋めるように、土を入れていきます。水やりのときに水があふれないよう、土は鉢のフチから1〜2㎝下までに。

④寄せ植えの完成! ベランダなど風通しのいいところに出しておきましょう。土の表面が乾いてきたら、たっぷりと水をあげます。

丈夫で生命力旺盛なハーブ類ですが、湿気は苦手な種類も多いので、風通しのよいところに置いて育てましょう。とくに梅雨時の湿気には注意して。3種ともに、毎年成長していく宿根草。よい香りとさわやかな味わいを楽しめるのも魅力です。

撮影/瀬津貴裕(biswa.) 



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前田有紀
1981年神奈川県生まれ。テレビ朝日アナウンサーとして活躍後、ロンドンに留学し、コッツウォルズで古城のガーデンインターンとして働く。帰国後フラワーアーティストに。2016年12月に第一子出産。
Facebook 前田有紀『一日一花』@maedayuki.flower
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出典 :Pre-mo2017年夏号※情報は掲載時のものです