0~1才で幼児教室に行っている赤ちゃんはどんなことを習っているの?

コラム 2017/03/18更新

わが子がのもつ可能性は最大限に引き出してあげたいもの。そんなママたちの思いもあり、お受験をするしないにかかわらず、0~1才から幼児教室に通わせる人も最近多いようです。でも、どんなことを親子で行うのかがまったくわからないと、見学に足を運ぶのもなんだか不安ですよね。人気幼児教室のWEB講座のプログラムをのぞき見して、幼児教室がどんな感じのものなのかをみてみましょう。

赤ちゃんの脳にとって大切な時期だからこそ、遊びの中で鍛えたいこと

幼児教室にはいろいろありますが、毎日のくらしや遊びのなかで脳を育てることができるのが「久保田メソッド」。本当の意味で頭のいい子に育てたいと思っているママたちに熱く支持されています。脳科学の権威である久保田 競先生の脳科学理論に基づいた幼児教育法をカヨ子夫人が実践し、息子さんを東京大学に入れた幼児教育法としても有名です。
おむつ替えのときに声をかけたり、いないいないばあなどの遊びや体操をしたり…と、毎日の育児の中でママやパパが自然とやっていそうなことに脳科学の裏付けを取り入れたところがポイント。余分なお金や時間をかけなくても、赤ちゃんが本来持っているすぐれた能力を最大限に伸ばすことができるメソッドなのです。
教室に通って習うこともできますが、最近WEB教室が開講しました。どんなことを赤ちゃんが学ぶのか発達時期別にちらっとのぞき見してみましょう!

時期別 幼児教室カリキュラムはこんな感じ!

久保田メソッド育脳WEB教室は、赤ちゃんの脳を育むための働きかけをしたいという方や、「はじめての育児で赤ちゃんとの接し方がこれであっているのか不安……」と感じている方など、はじめた理由もさまざまです。けれど、わが子とできるだけ良好な関わり方をしたいという前向きなお母さんたちであることは共通しているようです。

1 ねんねのころ

生後2カ月をすぎたら、赤ちゃんがものをしっかり見ることができるように働きかけをします。お母さんが声をかけながら、赤ちゃんの視界に入るようにして視線をあわせます。赤ちゃんは目の筋肉を使って「見る」ということを習得していきます。

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2 おすわりのころ

自分からからだをじょうずに動かすための能力を高めるためのプログラムを行います。いろいろなものに触れさせて、赤ちゃんの皮膚感覚をみがいていきます。また、平衡感覚を鍛えるための訓練も遊びのなかに取り入れていきましょう。

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3 はいはい~あんよになると

正しい歩行の習慣を身につけることが大切な時期。歩くことで運動感覚野はもちろん、記憶力や認知力も鍛えられていきます。

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出典:0~1才頭のいい子を育てるふれあい育児
※情報は掲載時のものです。

監修

久保田 競先生
東京大学医学部卒業後、同大学院を卒業し、オレゴン州立医科大学に留学。帰国後、東京大学大学院をへて、京都大学霊長類研究所所長に就任。同所長を歴任。現在、京都大学名誉教授。大脳生理学の世界的権威。

監修

久保田カヨ子先生
1955年、競氏と結婚。子育てから創意工夫した幼児教育を実践。その教育は、子どもの脳の発達に効果のあることが、競氏の脳科学・神経科学の研究により立証される。「脳科学おばあちゃん」としてママたちに絶大な人気を得る。

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