【妊娠9週6日/予定日まで211日】つわりの症状は気分によっても変わります!

【妊娠9週6日/予定日まで211日】つわりの症状は気分によっても変わります!

連載 2人で読む 【妊娠初期】 安心マタニティ

四六時中おなかの赤ちゃんや自分の体のことばかりを考えているより、仕事をしているほうがつわりを感じずに過ごせることもあります。しかし、そのぶん家に帰ると疲れ果てていて何もできない……なんてことも。そこはパパの出番です! ママをいたわり、体を休ませてあげましょう。


【赤ちゃん】手足をじょうずに動かしています

だいぶ、いろいろな動きができるようになってきました。ただ体を魚のように動かしていた半月くらい前とは違い、手足や胴体を曲げたり伸ばしたりすることもできるようになってきました。このことは、単に肉体が成長しただけではなく、脳も成長して、刺激に反応できるようになってきたことも意味しています。

【ママ】緊張感がつわりを忘れさせることも

仕事をしている人の場合、仕事中だけつわりを忘れているということがあります。緊張しているからです。緊張感がいいほうに働く場合もあります。体のことばかり考えているのではなく、もっとほかのことを考えるほうが、かえっていいのです。アポイントの時間変更、急ぎの会議の資料まとめ、仕事ではさまざまなことが起こります。そこに気持ちを向けている間は、つわりを忘れていることができます。そのくらい、つわりは気分でも症状が変わってくるものなのです。

【パパ】ママの心と体をケアすることが夫の役目

ママは仕事をがんばっている間、つわりを忘れます。そのかわり、帰りの電車ではぐったり、家に帰ったらもう何もできなくなるほど疲れていて、吐きけもひどい、ということもあるかもしれません。こんなときこそ、パートナーであるパパになる人の出番です! かわりに家事をして、彼女にはとにかく早く横になって休んでもらう。この二人三脚ができることが、まずは子育ての第一歩です。赤ちゃんのことを気づかうより、まずはママの心と体のケアができる夫になりましょう。


監修
鮫島浩二先生
産婦人科医
東京医科大学卒業後、東京警察病院、木野産婦人科医院などをへて、2006年さめじまボンディングクリニック開院。妊婦さん自身が主体になるお産を実践。また、母と子、父と子、そして妊婦さんどうしの絆づくりを支援する日々。ベストセラー『わたしがあなたを選びました』著者。3男の父。 (*)リーブ法の母親学級:さめじまボンディングクリニックで実施される、現代の日本の妊婦さんに向けたリラックス出産法。
さめじまボンディングクリニック

出典 :First Pre-mo、安心マタニティ280DAYS※情報は掲載時のものです

この連載について

2人で読む 【妊娠初期】 安心マタニティ

「もしかしたら妊娠?」と思ったときから初期妊婦さんは不安なことだらけ。妊娠初期90日の週ごと&日ごとのアドバイスを読んでいくことで、そのときの赤ちゃんの様子、ママの生活上の注意点などが少しずつ理解でき、赤ちゃんの成長を実感できます。35年以上にわたって妊婦さんと赤ちゃんを見守ってきた産婦人科ドクターによる温かくて信頼できるアドバイス!

最新の記事

【妊娠15週6日/予定日まで169日】明日から安定期に入ります

【妊娠15週5日/予定日まで170日】足のつけ根をストレッチしましょう!

【妊娠15週4日/予定日まで171日】歩き方を変えるだけで運動量がアップ!

クリップ

あなたにおすすめ