紫外線対策のポイントは? 外出の必須アイテムは? 7カ月~1才ベビー春の過ごし方

コラム 2017/03/19更新

あたたかな日が増え、赤ちゃんとのお出かけがどんどん楽しくなる季節がやってきました! 行楽地への旅行など、家族の思い出もたくさん作りたいですね。この時期、7カ月~1才ごろのベビーとの外出で気をつけることはなんでしょうか。育児誌「Baby-mo」でおなじみの小児科医・渡辺とよこ先生におうかがしました。

7~9カ月ベビーは動きやすい服装&UVケアを忘れずに

お出かけのワンポイント
ずりばい、はいはい、つかまり立ちと、どんどん活発に。外出時は動きやすい服装を心がけましょう。春先からは紫外線が強まるので、帽子やベビー用UVクリームなどで対策を。ただし、神経質になりすぎるのは禁物。5~10分の外出ならクリームなしにするなど、適度に日光を浴びることも骨の成長に大切です。

暮らしのワンポイント
つかまり立ちや伝い歩きができるようになると視線がグンと高くなり、これまで見上げるしかなかったテーブルの上や棚の中も見えるようになります。整理整頓を心がけ、タバコなどを置きっぱなしにすることは絶対にやめましょう。節句のこまかい飾りものや、人形をしまう際の防虫剤の誤飲にも注意して。

10カ月~1才ベビーは外出することで生活リズムを定着させても

お出かけのワンポイント
公園遊びが楽しい季節です。しっかりねんねのリズムをつくるためにも、積極的に出かけましょう。早い子は一人歩きが始まり、興味のあるものには何にでも手を伸ばし、口に入れます。お出かけ時にはぜひウェットティッシュを持参して。気持ちのいいこの季節、家族で小旅行なども楽しめる月齢です。

暮らしのワンポイント
お昼寝1~2回+夜のねんねのスタイルが定着してきますが、夜中に何度か起きる子や、夜泣きする子もまだたくさんいます。泣きやませにおっぱいを含ませている場合は、それをやめると数日でおさまるケースも。卒乳するとよく眠る子もいるので、離乳食が順調に進んでいるならそろそろ卒乳を考えても。

ママも楽しく過ごしましょう!
朝が苦手なママも、いつもより30分だけ早起き。家族が寝ている間にゆっくりお茶を飲んだり、スマホをチェックしたり。自分ひとりの時間を持つことで気持ちがリフレッシュして、きょうも一日がんばれる!

トップ画像撮影/羽田徹(biswa.)

アドバイス/わたなべ医院院長・小児科医 渡辺とよこ先生
多くの乳幼児をみてきた渡辺先生ならではの、的確で親切な助言が好評。これまで『母乳育児 ミルク育児の不安がなくなる本』(主婦の友社)など監修に携わった育児本多数。

出典 :Baby-mo 2017年春夏号※情報は掲載時のものです


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