卒園・入園・入学式でママがやりがちなNGファッション&メイク

コラム 2017/10/17更新
卒園・入園・入学式でママがやりがちなNGファッション&メイク

春は卒園や入園・入学シーズン。子どもが主役とはいえ、ママにとっても晴れの舞台! 「育児疲れしていないおしゃれでキレイなママに見られたい!」という思いから、間違った方向に頑張ってしまうママが毎年目撃されているみたい! ママの第一印象は、その後のママ友づくりなどにも影響しがちだから慎重に準備したいですよね。“残念なこと”にならないために、ママ誌『Como』読者さんから寄せられた目撃情報をもとに、ママの式服やメイクの注意ポイントをみていきましょう。

ママは卒園・入園・入学に向けて準備した?

ママ誌『Como』読者さん200名に聞いたアンケート結果をみると、81%のママが子どもの卒園・入園・入学にむけて、かけこみで美容やファッションの準備をしていました。「頑張ってる感がないのに若々しくみせたい」「清潔感と上品さのある印象にしたい」など、子育てで忙しい毎日でついメンテナンス不足になりがちな現状をどうにかしたいと準備をしたようです。では、具体的にどんなふうに見せたくてどんな準備をしたのでしょうか? 

どんなふうに見せたかった?
1位 若くみえたい
2位 やせてみえたい
3位 清潔感を出したい
4位 シミやシワを目立たなくしたい
5位 TPOに合った浮かない服装をしたい

かけこみで頑張ったママ美容は?
1位 ヘアサロンにいく
2位 シートマスクやパックでスペシャルケア
3位 念入りにスキンケア
4位 いまどきメイク研究
5位 ダイエット

残念なママのセレモニースタイルの2大タイプ

晴れの日だからといって、いつも以上にマスカラをばっちりつけたり、チークを濃く入れたりするだけでは、普段の顔とのギャップが大きくなり、気合が入りすぎたイタい人になってしまう可能性が大です。かといって、おさえすぎ&無難すぎても就職活動中のようなリクリートスタイル風や葬儀参列スタイル風に……。

TPO無視の張り切りすぎママ

「まるで成人式のような盛りヘアは式の保護者席で浮いていた」「強めの巻髪にミニスカートの派手めな色のスーツはキャバクラ嬢っぽい印象で、まわりのママがドン引き」「ギャルっぽいバッサバサのつけまつ毛のママがいて、つけまに視線くぎづけでした」「スーツは普通なのに、ハイブランドの大きなバッグを下げていて悪目立ちしていた。一番いいバッグかもしれないけど、サイズ感って大事って痛感」「長めの爪のジェルネイルが派手色+デコのママを見て、子どもが同じクラスでありませんように!とつい祈ってしまった」などなど、センスや生活スタイルなどがある程度は推測できてしまうのがファッション&メイク。頑張りすぎ・派手すぎは、しっかりしつけや教育に向き合っていないママなのではないか?という印象を持たれてしまうようです。

自然体すぎる地味すぎママ

「カラーリングをさぼって根元がプリンになっているままで式に出ているママが。普段の生活がにじみですぎ」「肌がくすんでいてそれを隠そうともしていない人は、生活も荒れてそう」「ネイビーのスーツのパットの大きさやカッティングが昔っぽいママがいて、せっかくの晴れの日なのに~と寂しくなった」「黒いストッキングが電線はしていないものの、糸がつれていて履きふるされているヤツだった」「スーツもメイクもばっちりなのに、アップにしている髪に白髪がちらほら…なママをみて、残念な気持ちに」などなど。育児で忙しい毎日、自分の身なりにまで手がまわらないという気持ちもわからなくはないのですが、わが子を祝う気持ちをママのファッションで表現してあげるのもお祝いのひとつなのかもしれませんね。

派手すぎずスタイルも古くなっていない手持ちのスーツがあるなら、アクセサリーなどで今年らしさをプラスしても式服にするのもいいですね。TPOをわきまえた上品スタイルと地味すぎスタイルは似ているようで全然違うので、シンプルなデザインのものは素材感やディテールに凝ったものを選ぶと清楚ななかにも華やかさを演出できるはず。新たに購入するなら、普段にも着回しがきくワンピースやセットアップを用意するのも手!


(上から)ナタリードレス 税込19.980円、アレクサドレス 税込19.710円、エミリーニットジャケット 税込16,740円、[VIRINA別注]アコヤホワイトパールリングブローチ 税込57,240円/VIRINA 

イラスト/いいあい
出典:Como 写真協力:VIRINA ※情報は掲載時のものです



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