赤ちゃんの脳をつくる栄養たっぷり魚レシピ♡ 夫も満足のがっつりおかず4品

 専門家監修 2017/10/17更新
赤ちゃんの脳をつくる栄養たっぷり魚レシピ♡ 夫も満足のがっつりおかず4品

監修
管理栄養士 宇野薫さん 予防医療に携わる。現在は女子栄養大学大学院にて母子健康の研究を行うかたわら、「ラブテリ」での妊婦栄養研究や、最新データによる栄養カウンセリング・教育活動を行っている。

魚の脂に含まれるDHAやEPAは、赤ちゃんの脳をつくる大切な栄養素だから、妊娠中は積極的にとりたいもの。でも「晩ごはんは肉希望!」な旦那さんに魚を出すのは……なんて思わなくて大丈夫なんです!肉食男子も栄養たっぷりとりたい腹ペコ妊婦もともにうならせる、ボリューム満点なこっくりおかずをご紹介。白いごはんも進みます。

まぐろカツ


まぐろのさくにそのまま衣づけをして、豪快に揚げた一品。カリッとした歯ざわりとジューシーな味わいは、きっとうれしい驚き。

<材料>(2人分)
まぐろ(刺し身)……160g(1さく)
塩……小さじ1/2
こしょう……少々
薄力粉、パン粉……各適量
とき卵……1個分
ベビーリーフ……1袋
揚げ油……適量

中濃ソース……大さじ2
トマトケチャップ……大さじ1

<作り方>
1.まぐろは全体に塩、こしょうをまぶし、薄力粉、とき卵、パン粉の順につけて、まんべんなく衣づけをする。
2.180度に熱した油に1を入れ、きつね色に揚げる。
3.皿にベビーリーフと2を盛り合わせ、まぜ合わせたAをかける。

鮭ときのこのちゃんちゃん焼き


まろやかなみそ味は、ごはんとの相性も抜群。鮭は表面を香ばしく焼いてからとり出し、野菜とともに蒸し焼きにするのがポイント。ふっくらやわらかく仕上がります。

<材料>(2人分)
鮭切り身(甘塩)…2切れ
玉ねぎ…1/2個
えのきだけ……1株
しめじ……1株
キャベツ……1/8個
油……大さじ1

みそ、酒……各大さじ3
砂糖……大さじ1

<作り方>
1.鮭は半分に切る。玉ねぎは繊維をたつように1cm幅に切る。えのきだけ、しめじは石づきをとってほぐす。キャベツは2cm幅の細切りにする。
2.ホットプレート(またはフライパン)に油を熱し、鮭を両面こんがりと焼いてとり出す。玉ねぎ、キャベツ、えのきだけ、しめじの順に入れ、鮭を戻し入れ、フタをして蒸し焼きにする。
3.野菜がしんなりしたら、まぜ合わせたAを全体にかける。全体をまぜながらいただく。

鯛の切り身のアクアパッツァ


素材のうまみを引き出す、シンプルレシピ。良質な脂がとけ出たスープは、ごはんを入れてリゾット風にしても美味! クセがなく上品なうまみの鯛は、つわり中にもおすすめです♡

<材料>(2人分)
鯛の切り身……2切れ
塩……小さじ1
こしょう……少々
にんにく……1かけ
トマト……1/2個
オリーブ輪切り……15g
オリーブ油……大さじ2

<作り方>
1.鯛は両面に塩、こしょうをまぶす。にんにくはみじん切り、トマトは2cm角に切る。
2.フライパンにオリーブ油、にんにくを入れて弱火でじっくり火を通し、香りが出たら中火にして、鯛を皮目から焼く。
3.両面に焼き色がついたら、水1カップを加えて沸騰させ、トマト、オリーブの輪切りを加えてひと煮する。

ぶりとれんこんのゆずこしょういため


脂ののった旬のぶりは、ゆずこしょうをきかせて大人っぽく。冷めてもおいしいので、お弁当のおかずにもおすすめです。

<材料>(2人分)
ぶり切り身……2切れ
れんこん……1節
酒……大さじ1
塩……小さじ1/4
ゆずこしょう……小さじ1/2
オリーブ油……適量

塩……小さじ1/4
こしょう……少々
薄力粉……大さじ1

<作り方>
1.ぶりは3cm長さの棒状に切り、Aを全体にまぶす。れんこんは皮をむき、棒状に切る。
2.フライパンにオリーブ油を熱し、ぶりをこんがりと焼く。
3.れんこんを加えていため、酒、塩、ゆずこしょうを加え、いため合わせる。



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レシピ制作・料理/あまこようこさん フードコーディネーター。料理教室「amacoven(アマカヴァン)」主宰。テレビや雑誌、広告などで活躍中。おかずケーキのお店「カヴァン」も人気。小1と6カ月男の子のママ。

出典 :Pre-mo(プレモ) 2017年春号※情報は掲載時のものです

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