赤ちゃんの鼻吸い機、電動と手動とどっちがいいの!?に結論!【新米ママぴろよの部屋vol.033】

赤ちゃんの鼻吸い機、電動と手動とどっちがいいの!?に結論!【新米ママぴろよの部屋vol.033】

連載 新米ママぴろよの部屋3〜6カ月からNOW〜

こんにちはー あらいぴろよです。
今日は鼻吸い器のお話の続きです。

自力で吸うタイプに限界を感じ電動タイプを買ったはいいものの
息子が怯えちゃって…使える気がしねーと絶望したとき、犬のしつけで学んだことを生かしたという話です。


うちの犬、コマさんにはアトピーがあって、薬を塗ったあと舐めないようにと服の着用を勧められたんですけど…

しかしコマさんは治療のためとはいえ、素直に着てくれそうにない性格でして…
獣医さんに相談したら「慣れですわ」だと回答をいただいたので、とにかく時間をかけて

獣医さんの言っていた「慣れ」というのは「服は害がないと少しずつ知ってもらう」ということでした。
だから鼻吸い器も多分慣れなんじゃないかと。
私はこれを鼻吸い器で便利なものって知ってるけど、
Mやすからしたら鼻めがけてやってくる爆音意味不明機なんじゃないかな。

とりあえず爆音鼻吸い器には親しみを込めて「鼻ちゅっちゅ」と名前を付け
1日1回10分くらい毎日意味もなく鳴らした。

初めはかわいそうなくらい怯えてたのに、一週間くらいで「また鳴ってやがんな…うるせーぞ」って顔し始めた。
で、次のステップ。…壊れる覚悟でいじらせまくりました。
その名も「捨て石作戦」!

ケチな私としては異例の作戦。でもね、もう壊れてもいいの。
私の目的は「いかに鼻吸い器の存在に慣れさせること」ですんで。
運よく壊れなかったので、次のステップ。いろんな場所を吸いまくったし、息子にも吸わせてみました。

でね、犬のしつけの話に戻るんだけど何かを慣れさせる時に大事なことがあって、
獣医さん「犬が内容を理解しようがしまいが、声をかけることで心の準備をするから褒めつつ声かけてやって」
そう、それは「声かけと褒めること」なんだって。

Mやすにも声かけ&褒め褒めしまくったよね。

作戦通り、自動鼻吸い機にMやすは慣れ大人しく鼻やら体やらを吸わせてれるように…!
で、「鼻ちゅっちゅ」=「鼻吸い器で鼻を吸うこと」を定着させるために、鼻水が出てなくても毎日鼻を吸わせてもらい
褒め褒めもしまくりで、トータル1.5カ月でミッションコンプリート。

よくよく考えてみれば
鼻水出てる日だけ使うから、慣れるための触れ合いが少ないってだけなのよ。
Mやす視点で考えたら

って感じなんじゃねーのかしら。

鼻吸いの行為そのものに慣れてくれたので、無事にどちらも使えるようになって
両方のメリット・デメリットも見えてきました。
まずは電動から。これはもう黄色いマジもんの風邪鼻水を吸うの専門で使ってます。

で、自力タイプはサッと使えるから、簡単に吸える透明な鼻水&外出先で。

ちなみに、私が鼻吸いごときになんでここまで頑張ったっていうと
(Mやすのために頑張って鼻吸いしてんのに、なんでこんなに申し訳ない気持ちにならないといけないの?「心を鬼に!」とか耳鼻科の先生にも言われたけど、なんでたかが鼻吸いくらいで鬼にならなきゃならんの?)
って憤りを感じてたからだよ。

まあ、うちはたまたまうまくいったけど
本当に本当にどれだけ親が心を砕いても、慣れずに怖くて泣いちゃう子もいると思うの。

そういう子は、せっかく必死に鼻吸いをしても大号泣でまた鼻水出ちゃうループが待ってる気がすんだよね。
吸いだした鼻水の量で母性が測れるってんなら話は別だけど、そんなこと1000000%ありえないから
親御さんはあんまり悩まずに、面倒でも病院で行ってやってもらおう。少なくとも私ならそうするよ。

それでは今日はこの辺で!
次回は「生理再開時、私は山の上にいました。ナプキン?持ってねえよ。」をお送りします。

今日はこの辺で
ちゃお~☆


この連載について

イラストレーターのあらいぴろよさんの爆笑育児マンガコラム。育児がこんなに大変だなんて聞いてなかった!という叫びから、仲良しだった義母との確執まで、おもしろおかしい話がたっぷり!

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PROFILE
あらいぴろよ
イラストレーター
イラストレーターで一児の母。さまざまな雑誌や書籍、webなど幅広くイラストを手がけている。趣味は散歩とプロレス観戦。著書には、Millyの連載とはまったく違う視点で描かれた育児マンガ『ワタシはぜったい虐待しませんからね!』(主婦の友社)↓↓↓などがある。

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