【妊娠6週1日/予定日まで237日】「食べづわり」なら、一口サイズのものを用意しておくと◎

【妊娠6週1日/予定日まで237日】「食べづわり」なら、一口サイズのものを用意しておくと◎

連載 2人で読む 【妊娠初期】 安心マタニティ

つわりにはさまざまなタイプがありますが、空腹になると気持ち悪くなるママはすぐに口に入れられるものを用意しておくといいでしょう。おなかの赤ちゃんは心臓がポンプとして働くために必要な隔壁をつくっているところです。そんな妊娠6週1日の赤ちゃんとママの様子をご紹介します。


【赤ちゃん】体の循環機能がどんどん発達しています

7㎜くらいの大きさになりました。体の循環機能、心臓・血管がどんどん発達していきます。心臓は、大きくなっていく体のすみずみまで、血液を送り届ける大事なポンプ。ここがしっかりでき上がることが、ほかの内臓の発育にも大きく関係します。今、ようやく心臓の中に、ポンプとして働くために必要な隔壁ができ始めました。

【ママ】食べないと気持ち悪くなる人も

吐きけのあるつわりの中でも、何も食べられないタイプと、空腹になると気持ちが悪くて、何かを食べ続けていないと吐きそう、というタイプがあります。食べ続けたいタイプが、「食べづわり」と呼ばれるもの。ただ、1回に食べられる分量はそんなに多くはありません。空腹感を感じると吐きけがしてくるときは、一口だけ何かすぐに口に入れられるように準備しておきましょう。一口サイズのおにぎり、あめ、小さなクッキー、おせんべい、食べられるものならなんでもかまいません。ただ、オレンジ、みかん、グレープフルーツなどの柑橘系の果物の場合は、食べたくて食べてもかえって気持ち悪くなるということもあるので、様子を見ながらにしましょう。

【パパ】つわりで何もできない彼女を労って

つわりや体調の悪さで具合の悪い彼女をサポートしてあげましょう。仕事が忙しくて何もできなくても、メンタル面のサポートを。気持ちが寄り添っていることを伝えたら、きっと乗り越えられます。


監修
鮫島浩二先生
産婦人科医
東京医科大学卒業後、東京警察病院、木野産婦人科医院などをへて、2006年さめじまボンディングクリニック開院。妊婦さん自身が主体になるお産を実践。また、母と子、父と子、そして妊婦さんどうしの絆づくりを支援する日々。ベストセラー『わたしがあなたを選びました』著者。3男の父。 (*)リーブ法の母親学級:さめじまボンディングクリニックで実施される、現代の日本の妊婦さんに向けたリラックス出産法。
さめじまボンディングクリニック

出典 :First Pre-mo、安心マタニティ280DAYS※情報は掲載時のものです

この連載について

2人で読む 【妊娠初期】 安心マタニティ

「もしかしたら妊娠?」と思ったときから初期妊婦さんは不安なことだらけ。妊娠初期90日の週ごと&日ごとのアドバイスを読んでいくことで、そのときの赤ちゃんの様子、ママの生活上の注意点などが少しずつ理解でき、赤ちゃんの成長を実感できます。35年以上にわたって妊婦さんと赤ちゃんを見守ってきた産婦人科ドクターによる温かくて信頼できるアドバイス!

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