【妊娠4週4日/予定日まで248日】戸惑っているパパも、少しずつパパへと成長していけばいいのです

【妊娠4週4日/予定日まで248日】戸惑っているパパも、少しずつパパへと成長していけばいいのです

連載 2人で読む 【妊娠初期】 安心マタニティ

月経周期がある程度決まっている人なら、そろそろ妊娠しているかもしれないことに気づいたかもしれませんね。これからおなかの赤ちゃんが成長するのにともない、ママの体も変化していきます。パパも一緒に少しずつ時間をかけて、父親になる心の準備をしていきましょう。今回は、妊娠4週4日の赤ちゃんとママの様子をご紹介します。


【赤ちゃん】生き続けるために必要な「神経板」がつくられる

体のなかで最も大切な「神経」。さらにその大元となる「神経板」と呼ばれるものが、このころからできてきます。まだ、心臓もほかの臓器も手足も目鼻もありません。まず、神経から先につくられていくのです。神経の伝達がなかったら、体を動かすこともできないし、普段意識することなく臓器を動かし続けたり、肺を動かして呼吸し続けることもできません。つまり、心臓を動かし続けたり、肺を動かして呼吸しつづけること、生き続けることができるのは、神経の伝達があるおかげ。その基盤となる部分ができる時期が、まさに今なのです。

【ママ】妊娠がわかったら、赤ちゃんのためによくないことはきっぱりやめましょう

月経周期がある程度決まっている人なら、そろそろ「おかしいな。月経が遅れている」と気づくころ。赤ちゃんがすでにおなかの中で育っていることを考えると、あとからさかのぼって、このころにしたこと、飲んだもの・食べたものが、気になるかもしれません。今、一生懸命ママの子宮にしがみついて成長を続けている、まだほんの5mmの赤ちゃん。けなげですね。そんな赤ちゃんのためによくないことは、妊娠がわかった時点で、きっぱりやめましょう。超音波ですらまだ見ることのできない赤ちゃんですが、確かにおなかの中で生きているのですから。

【パパ】徐々にパパになっていけばOK

妊娠がわかったときに、本当はすごくうれしいのに、それを態度に出せない・出さないパパもいますね。戸惑い無口になるパパも、それは責任感のあらわれです。最初から父親らしくなる必要はありません。ママの体が変化するように、パパも成長していけばいいのです。


監修
鮫島浩二先生
産婦人科医
東京医科大学卒業後、東京警察病院、木野産婦人科医院などをへて、2006年さめじまボンディングクリニック開院。妊婦さん自身が主体になるお産を実践。また、母と子、父と子、そして妊婦さんどうしの絆づくりを支援する日々。ベストセラー『わたしがあなたを選びました』著者。3男の父。 (*)リーブ法の母親学級:さめじまボンディングクリニックで実施される、現代の日本の妊婦さんに向けたリラックス出産法。
さめじまボンディングクリニック

出典 :First Pre-mo、安心マタニティ280DAYS※情報は掲載時のものです

この連載について

2人で読む 【妊娠初期】 安心マタニティ

「もしかしたら妊娠?」と思ったときから初期妊婦さんは不安なことだらけ。妊娠初期90日の週ごと&日ごとのアドバイスを読んでいくことで、そのときの赤ちゃんの様子、ママの生活上の注意点などが少しずつ理解でき、赤ちゃんの成長を実感できます。35年以上にわたって妊婦さんと赤ちゃんを見守ってきた産婦人科ドクターによる温かくて信頼できるアドバイス!

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